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元「従軍慰安婦」3人が豪シドニーで「生き証人」として「客観的事実」を証言(大沼安史の個人新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo31/msg/907.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 3 月 09 日 11:24:25: ZtsNdsytmksDE
 

「15歳でわたしの心は死んだ」「世界に向かって叫びたかった……」 元「従軍慰安婦」3人が豪シドニーで「生き証人」として「客観的事実」を証言  ニューヨーク・タイムズ紙のオオニシ東京支局長が現地取材で報道

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/03/for_the_record_6e34.html

 日系カナダ人のニューヨーク・タイムズ紙東京支局長、ノリミツ・オオニシ記者が、豪シドニーに飛び、3月7日、国際会議に出席していた3人の元「従軍慰安婦」から直接、話を聞いた。

 以下に紹介するのは、8日付け、同紙(電子版)に掲載されたオオニシ記者のレポートの抄録である。

 オオニシ記者は、米議会下院小委に「従軍慰安婦」問題に関する決議を提案した、同じ日系のマイク・ホンダ議員(民主党、カリフォルニア選出。イラク出征を拒否したワタダ中尉を支援)にも取材、こんなコメントを引き出している。

 「安部首相は事実上、(元従軍慰安婦の)この女性たちは嘘つきだと言っているに等しい」

 オオニシ氏もホンダ氏も「美しい国」の首相の愚かで醜い「客観的事実ではありません」発言を残念に思っているのだろう。

 安部首相よ、中山議員よ、以下の「生き証人=客観的事実」たちの胸のうちに思いを馳せよ。
 
 そして「従軍慰安婦アウトソーシング論」をこねまわす自らの醜悪さを反省し、この3人の元へ行って懺悔したまえ!

                   *
 

● 台湾人女性、ウ・シュウメイさん(当時23歳 現在90歳)の証言

 メードとしてホテルで働くウ・シュウメイさん(当時23歳)が、台湾人のボスの手で日本官憲引き渡されたのは1940年のことだった。

 彼女とほかの約15人の女性は、中国南部に、性奴隷となるため送られた。

 「慰安所」と呼ばれる現地の「ホテル」は台湾人によって経営されていたが、日本軍専用だった。1日20人以上の兵士と、連日、1年近く、セックスを強いられた。堕胎も数回、繰り返し、子どもを産めない体になった。

 慰安婦だった過去を隠して2回、結婚した。2回とも夫に気付かれ、不幸は結末になった。女の子を養子に迎えた。

 その娘がいま、彼女に腹を立てているという。公の場で過去を話す母に怒っているのだ。

 ● 朝鮮人女性、ジル・ウォンオクさん(当時15歳、現在78歳 韓国在住)

 ジルさんはピヨンヤンの日本軍基地前で、求職の列のなかにいた。朝鮮人男性が近づいてきて、工場で仕事があるといった。連れて行かれた先が中国北部の慰安所だった。梅毒にかかり、腫れ物ができた。

 「わたしの心は15歳のときから死んでいるのです」と、彼女は言った。

 子どもを産めないからだになった。結婚もできなかった。男の子を養子として育てた。

 ● オランダ人女性、ジャン・ラフ・オヘルンさん(現在 84歳。オーストラリア在住。オオニシ記者は彼女の娘のキャロルさん宅でインタビューした。なお、彼女の米連邦議会下院小委での証言は当ブログに収録)

 「慰安所」から解放され、日本軍の「駐屯地刑務所」からジャワ島に戻った彼女に、両親は「沈黙」を誓わせた。尼僧になろうと考えた彼女に、神父が言った。「尼僧にならない方が賢いことだ」と。

 戦後、彼女が将来の夫の英軍兵士、トム・ラフさんに会ったのは、駐屯地でのことだった。結婚するまで一度だけ、トムさんに身の上話をしたことがあった。

 「わたしはそのことについて(本当のことを詳しく)言わなければなりませでした・でも、わたしは言えませんでした。わたしはトムを愛し、結婚をしたかったし、家に住みたかった。わたしは家族がほしかった。子どもたちもほしかった。でも、セックスをしたくありませんでした。彼はとても辛抱強くならなければなりませんでした。彼は良き夫でした。そのことを話し合うことができなかったので、すべてがとても大変でした」

 「言えません……これがわたしが夫に言い続けたことでした。わたしは彼に(結婚前)一度だけ話したことがあっただけで、そのあと二度と話したことはありません。当時の世代にとって、大きすぎる話だったのです。母も向き合うことができませんでした。父も、わたしも、トムも。みんなそれを終わりにした。いまの時代なら、すぐにカウンセリングを受けることができるけれど」

 「こんな途方もない重荷を自分のなかで引きずることがどれだけ苦しいことか、みなさんにはわかりますまい。世界に向かって叫びたいけれど、それが出来ない……。わたしは以前、娘のキャロルにこう言ったことを覚えています。『いつか、わたしの物語を話してあげるわね。そのときはみんな聞いてくれると思う』と」


http://www.nytimes.com/2007/03/08/world/asia/08japan.html?hp

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