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「たかじんのそこまで言って委員会」  ヒラリーが勝てばクリントン政権時代のような反日の嵐が吹き荒れるかもしれない
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/293.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 3 月 20 日 16:14:25: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu140.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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3/18放送「たかじんのそこまで言って委員会」 ヒラリーが勝てば
クリントン政権時代のような反日の嵐が吹き荒れるかもしれない

2007年3月20日 火曜日

◆3/18放送「たかじんのそこまで言って委員会」 ぼやきくっくりFC2版
http://kukkuri.blog58.fc2.com/blog-entry-121.html

(長いので要点だけ抜粋)

 宮崎哲弥「民主党が勝ったから、中国ロビィストの暗躍」
 橋下 徹「自分達の国益に沿って行動している」
 江本孟紀「日本がキライ!、やっかみ」
 楠城華子「イジメてるとは思わない」
 森本 敏「安倍政権への不満・失望」
 金 美齢「チャイナ・ロビーの影響」
 三宅久之「ブッシュ政権の凋落」
 桂ざこば「いじめられてるか?」

やしきたかじん
「こういう問題がちょっと出てきますと、この番組で最近発言がちょっと増えてきてます、アメリカを全面的にちょっと信用すんのも考えとかなあかんなというニュアンスが、何か私はよみがえってくるんですが」

三宅久之
「私はそう思いますね。アメリカもね、ブッシュ政権というのはちょっとこれも、ま、問題があるけれども、しかしブッシュ政権がもう死に体化したでしょ。去年の中間選挙で上下両院とも民主党が勝った。来年の大統領選挙では、まず、だいたいの傾向としては、民主党の大統領が誕生するだろうと、こういうことでね、やっぱり。民主党系の議員で、いわゆるリベラルと言われてる人たちが、非常にね、勢いづいて、さっきのあの、マイク・ホンダ議員のあれもそうだけど、日本としてみれば、とんでもない政権が誕生する可能性がありますね」

森本敏
「民主党っていうのはだいたい、同盟国に非常にこう、負担を強いるっていうか、具体的に数字を示して何かしらやらせようという、どちらかというと内側にこもって、同盟国に大きな、その仕事をやらせるということによって、アメリカはリーダーシップを維持する、そういう意味では、その、これから民主党政権ができたら厄介なんですけども、今の慰安婦問題だとか南京とかいうのは、何かもう一つその、側面があって、今の政権が、三宅さんおっしゃるように徐々にこう、イラク戦争で徐々に消耗して、もう力がなくて、で、安倍総理が就任しても、全然アメリカにも来ない、それから、色々やるぞと言いながら、防衛庁を省にしたのにもかかわらず、久間さんの発言とか、色々こうアメリカから見ると、神経に障るようなこといっぱい言って、で、実際には何も実績が上がらないということなので、ちょっとですね、アメリカは安倍政権に対するこう、イメージをちょっと叩いた方がいいという意見が強いと思う」

森本敏
「というのは、今回の慰安婦問題でアメリカの報道見ると、必ず安倍首相の前に形容詞が付いてるんですね。『国家主義者・安倍首相』とかね。あるいは『ナショナリスト・安倍首相』とか、あるいはまあ、あの右翼化……」

宮崎哲弥
「極右。『Extreme Right』」

森本敏
「そう、『Extreme Right』とか、『極右の安倍首相』とか、形容詞が全部前に付いてる。だからそういいうふうに決めつけて、ちょっとここはもう叩いた方がいいと。それにアメリカの国内の、まぁチャイナ・ロビーとかコリアン・ロビーとかってものが乗っかって、で、南京事件の70周年にあたりますから、ちょっと日本を叩いても日本はきちっと反論できないという、その、国内的な問題持ってるので、ま、日本っていうのは叩きやすいんですよね」

宮崎哲弥
「ほんと、ないですよね。金先生もおっしゃる通り、皆さんおっしゃる通り、これ一つはね、これは慰安婦決議っていうのは、もう毎年のように出てるの、実は。で、今回どうも可決されそうになってきたいくつかの要因っていうのは、皆さんご案内の通り、民主党が勝ったということと、中国のロビィストの暗躍というのが、年を追うにつれて強くなってきた。しかも、ちょっとね、安倍さんの答弁の仕方にもね、向こうの、特に民主党が勝つとニューヨーク・タイムズって元気になっていくとね、その元気になったニューヨーク・タイムズをさらに、もともとニューヨーク・タイムズっていうのは安倍さんが首相に就任する前から、極右だってずっと言ってきた新聞なんですよ。それをこう、そこの部分をこういう、ま、何ていうかリベラル魂というかね、そういうの刺激したところがあって、ニューヨーク・タイムズの名物記者のデービッド・サンガーが、そういうふうな記事を書くと、これ、今までのとは全然違う、影響力が違って、全国区の、全米の問題になっちゃったんですよ、これが。だからね、非常に、そういう意味ではタイミングが悪かったかなという感じがします」

橋下徹
「だけどその、中国からは靖国で言われれば、またね、はいはいとなり、で、またアメリカからこういうこと言われれば、はいはいと。やっぱりね、これもう主張していけばいいと思うんですよ。中国なんて、中国脅威論ということを日本も言い、アメリカも言えば、中国なんかすぐ反発して、どこが脅威だと、俺たちゃ脅威じゃないっていうことをもう、平気でこう言い返すようにね、僕はここで、ヘナッとならずにね、そんなことでもう同盟関係が崩れるような日米同盟だったら、もういらないと思うんで、これはこの件、この非難決議のこの面に関しては、きちんと日本の主張をね、よく、ちゃんとすべきだと思うんですよ」

三宅久之
「この話はね、その、曖昧にはいかないんですよ。というのはね、安倍さんが言うようにね、その、あらゆる、この、河野談話というんで、日本は93年に謝ったんだけど、従軍慰安婦問題でね。その資料を集めた石原官房副長官とか、色んな人の話を聞いてもね、そういう、強制を伴ったという事実はなかったんです。ね。だから、なかったから安倍さんが言ってる通り、狭義の意味で、銃口突きつけてということはなかったというのは正しいんだけども、今やね、狭義の連行があったとか、広義のあれがあったとかの問題じゃないんです」

三宅久之
「たとえば今、駐日大使でシーファーさんという人がいる。拉致問題について非常に理解があって、親日的な態度をとってる人。この人とかマイケル・グリーンとかっていうのは、親日的な人がね、もうね、今やその、強制連行があったとかなかったとかいう次元じゃないんだと、日本軍がその、各国の慰安婦をやったということは事実じゃないかと、で、そのことを認めないとね、もうにっちもさっちも行きませんよという警告をしてるんですよ。それからアメリカの2月15日の、下院の外交委員会の公聴会でもね、日本に対して理解のある共和党議員もね、つまり、河野談話というのを前提にして、これだけ日本はもう1993年以来謝ってるじゃないかと、あるいは、二世代も三世代も前のことを、今の日本人にまた謝れというのか、今、日本はアメリカにとって最大の同盟国であり、民主主義の旗手でいっしょに手を結んでんじゃないかと。これに陳謝を標榜することは、日米関係に亀裂を入れることになるんじゃないかということで、河野談話を前提にしてですね、やってる。だからね、これについてはね、今やっぱりね、あくまでなかったということで突っ張ることが国益になるのか、あるいはこのことについてはね、やっぱり河野談話というのを認めて収束に向かわせるのかというのは、国益にとって非常に重要な問題でね。要するに私なんか勇み足のあんちゃんだって、年取ったっていつまでも変わらないって言われるけどね(笑)、私なんか今このことについて、考えざるをえないんです」

森本敏
「これはね、4月の26、27日、もう総理が訪米されるんで、あちらはもう待ちかまえてるんですよね。きちっと対応しないといけないんですけれども、この前、日曜日にたまたまNHKの『日曜討論』の中で、総理が単独インタビューでおっしゃった。つまり、河野談話を踏襲します、しかし大変皆さんに、アジアの人にご苦労をかけたので、真摯な気持ちでお詫びするという、非常に丁寧な総理の発言があった。あれで僕は全部すむと思うんです」

三宅久之
「アメリカはね、その、1945年8月15日に日本が降伏したでしょ、で、マッカーサーが厚木に来ましたよね。それから1ヶ月間にね、神奈川県下だけでですよ、290件の強姦事件が起きたんです。それで、これはもう色んな新聞記者なんかも書いてるけども、アメリカがともかく日本にね、慰安施設を作れってことで、大塚とか横浜とかなんかに、ずらーっとできたわけです、ね。それでもですよ、それでもなおかつ7年間の占領期間中に3万件の強姦事件が起きた」

一同(口々に)
「えー」(会場もざわざわ)

三宅久之
「2500人が殺人され、アメリカ兵によってですよ」

辛坊治郎
「ところが当時は占領下だから、私、メディア研究者の立場から言わしていただくと、当時の日本の新聞は、アメリカ兵がやったと書けない」

宮崎哲弥
「××くて(伏せ字)大きな人がやったことになってる」(会場爆笑)

辛坊治郎
「だから当時の状況は、国内で実はほとんど報道されてない」

やしきたかじん
「皆さんがガッと言ってくれてね、話聞きながらね、何ぬかしとんねんというのはあんねんで。ま、こんなことは総理言うたらまた無茶苦茶になるからな、総理が」

三宅久之
「でもね、アメリカ軍の責任者がね、その占領期間中に3万件の強姦事件が起きたっていうことはね、極めて少ないと。いかに米軍の軍旗が厳粛だったかの証だと言ってる」

一同(口々に)
「3万件で??(笑)」(会場も笑い)

宮崎哲弥
「だからさっきも言ったじゃない。占領と略奪と強姦はセットだったんですよ。これを何とか分離しようとして、慰安施設とか慰安婦とかいうのが出てきたわけよ」

金美齢
「たとえばその、台湾でもね、やっぱり今その、慰安婦でしたっていう年寄りの人が出てきて、泣きの涙で、メディアの前で言って見せるわけですよ、ね。もちろん韓国でもそういう人はいるわけだけども、誰がね、私は自分で喜んで行きましたって言いますか、こういう時に。絶対に誰でも、私はね、ほんとに無理やり行かされましたって言う」

一同(口々に)
「そう、そう」

金美齢
「だからそいういう証言をね、ま、そういうふうに言うとね、何かね、本当に冷酷でね、人非人みたいに言われるけども、でもね、よく考えてほしいわけ」

やしきたかじん
「そうそう。そこほんま考えなあかんわ、うん」

金美齢
「そういうね、被害者っていう人が出てきてよ、ほんとに泣いて見せてね、そうやって見せて、私はSex Slaveにされましたっていうことを言った時にね、誰も反論できないわけ」

橋下徹
「金さん、そうなんです。あのね、僕の妻、いっしょに同棲した時に、妻の方から東京来たのに、今になったらね、僕に無理やり連れていかれたって言ってるんですよ。本当にその通りですわ(会場大爆笑)。あれ、向こうから来たんですから」

金美齢
「関係ない!(笑)」


◆「日本軍によるレイプは遺憾」=米大使、慰安婦問題で不快感 3月17日 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070317-00000036-jij-int

【ニューヨーク16日時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、米国のシーファー駐日大使が先の下院公聴会に出席した元従軍慰安婦3人の証言を「信じる」と明言、3人が「日本軍によってレイプされた」ことは「遺憾で恐ろしい」と述べたと報じた。米外交当局者としては、異例の強い表現で慰安婦問題に絡み不快感を表明した形だ。


(私のコメント)
最近の日米関係は従軍慰安婦問題に関しては反日左翼がアメリカのメディアにに同調して、右翼や保守が反発している。憲法に関しても左翼が護憲で右翼が改憲を主張しているのだから保革の論理が逆転した状況になっている。アメリカの議会はなぜ反日左翼に同調するのだろうか?

アメリカの政府部内には知日派が居らず、このような問題が起きても誤解を解ける人物がいない。駐日アメリカ大使ですら日本政府に批判的なコメントを発しているが、日本政府はシーファー駐日大使とコミニケーションはとれているのだろうか?

これは単なる意見の食い違いではなくライス国務長官の日本を軽視した外交姿勢が出て来ているのではないかと思う。ライス国務長官はロシアの専門家であり隠れ共産主義者である可能性がある。ブッシュは外交のことはわからないからライスに任せきりだが、ネオコンが去った後はライスがアメリカ外交を仕切ることになる。

私はライスがソ連崩壊の立役者と見ていましたが、ソ連を崩壊させたのはレーガンとパパブッシュであり、ライスは単なるロシアの専門家に過ぎなかったのだろう。アメリカがイラクに侵攻して泥沼に嵌ったのも隠れ共産主義者の陰謀かもしれない。そしてアメリカが泥沼に嵌っている間に、プーチンのロシアは復活し中国は軍備を拡大している。

田中宇氏によればアメリカには多極主義者がいて、アメリカを誤った政策で衰退させていこうとする反米勢力があるようだ。日米分断政策もその中の一つかもしれない。それで喜ぶのは中国でありロシアだ。中国やロシアには言論の自由が無い。ロシアでも反ロシア的な記者が何十人も殺されている。

日本が中国からも韓国からもアメリカからも叩かれるのは、日本なら叩いても謝罪してくるだけで反論されないと思い込んでいるからだろう。しかし間違った事に対しては正していくべきですが、日本国内でも意見が割れているから効果的な反論が出来ない。

アメリカの対北朝鮮外交政策の転換は日本に対する裏切りであり、ライスとヒルと北朝鮮がアメリカを誤らせる政策を意図的にとっている。アメリカにとって本来の敵はロシアであり中国である。しかしアメリカはイラクに戦争を仕掛け、イランも攻撃しようとしているが、これは中国やロシアの罠であり、アメリカはその罠に見事に嵌っている。

株式日記ではアメリカのイラク攻撃に反対してきたが、小泉首相はこのような陰謀には気がつかないから賛成した。そのツケが今になって回ってきてアメリカ国内でも民主党が勝利して、アメリカの自滅的な反米勢力が暴れるようになってきたのだ。

ヒラリークリントン候補は典型的な反米政治家であり多極主義者だ。アメリカがこのようになってしまうのもスパイ天国だからであり、F・Dルーズベルト大統領の時もソ連のスパイに取り囲まれた隠れ共産主義政権だった。大統領自身がしっかりしていないと反米主義者に取り囲まれてアメリカに災いを残すが、ブッシュもどうやら反米勢力に囲まれてしまったようだ。

日本もアメリカと同じ民主主義国家だから反日スパイが自由に活動が出来る。自民党内にだって反日勢力があるし、安倍政権の後を反日政権が出来るかもしれない。中国やロシアや北朝鮮は反政府勢力を抹殺できるし、海外にスパイを大勢送り込んで、その国の反政府勢力を支援している。

従軍慰安婦問題も朝日新聞が炊きつけた事ですが、ニューヨークタイムズも連携して動いている。河野洋平のような反日国会議員も連携して動くから、民主国家は国民と政治家がよほどしっかりしていないと反体制派に国を荒らされてしまうことになる。

「たかじんのそこまで言って委員会」は関西の番組で東京には放送されないのですが、この番組がユニークなのはローカルだから自主規制が少ないからだろう。東京にはこのように言いたいことが言える番組がほとんど無い。「たけしのTVタックル」も自主規制ですっかり大人しくなってしまった。

日本は民主国家で言論の自由があるはずなのですが、中国や韓国の勢力が入り込んでマスコミを監視している。そして少しでも反中国的なことや反韓国的なことを言うと「友好」を損なうと圧力をかけてくる。「友好」を損なわないためには非難してはならないという規制もあるようだ。しかし米中韓が限りなく歴史カードを繰り出してくれば日本外交は対応に追われて問題は拡大していく。ここでは政治家よりも民間外交でかたをつけるべき問題で、マスコミはこのためにあるのだ。


◆強制連行しなくても女性はいくらでも集まる状況 3月19日 メディアリテラシー研究会
http://medialiteracy.blog76.fc2.com/blog-entry-1046.html

 坂本多加雄氏が危惧した事態は昨年以降米国の下院議会を揺るがしている。平成18年の非難決議は辛うじて議案上程を阻止できた。しかし、今回は状況が違う。非難決議に反対してくれる議員の論拠は河野発言を前提とした上で「アメリカが関与していない他国の事案を非難する法的根拠はない」「すでに陳謝を繰り返している」という論拠であった。
 事実は全くの曲解だった。千葉大学の秦郁彦教授の実地調査で女子挺身隊を強制連行とする恣意的な言論は完全に論破されている。あるいは当時10歳にも満たない少女売春婦の慰安婦証言など積極的否定材料もある。逆に韓国に有利な証拠はなかった。

 韓国人はこれまでの政治的な経過を基礎に、慰安婦強制連行のカードを絶対に手放したくない。安倍政権がそれに批判的なことは承知しているしうえ、日本国内世論が否定に傾きつつある状況を察知し、韓国内で騒いでも先が見えない状況を憂慮して米国の世論を掻き立てる戦術にでた。
 米国人にとっては従軍慰安婦が存在しないことなど関知していなかったので、河野談話を根拠にまるまる信じ込んでいたから当然の成り行きとなる。今回のシーファー米駐日大使の発言は安倍総理の「狭義の強制」を指摘したものと思われる。
 一回の河野談話はここまで重いものである。今回の米国下院の決議を葬ったとしても次は世界を、国連を相手にしなくてはならなくなることは必定。いかな米国の意向であろうとも、ここで断乎とした対応が出来なかったら永久に禍根を残すことになる。一時凌ぎの策が国益をいかにそこなたか。河野衆議院議長とて悪意があっての発言ではなかったと信ずる。それでも結果責任は免れるものではなく、汚点を残したまま世を去るのも本位ではないはずであろう。
 では如何にするか。今回の下院の議案を逆手に取り、問題の真相を日米韓当事者で究明した上で下院の取り扱いを決めることが唯一の解決策である。下手な策動で取り潰せると考えるのは愚策となる。腹を据えて河野議長自身が真実を語り、河野談話の背景も含めて対決するしか道はない。


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