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慎太郎サンはいつぶっ倒れるかわからんよ。
突然、都庁の階段から転げ落ちたり、用便中に倒れたり、餅を喉に詰まらせて…なんて事もありえるのだよ本当に。
今回の都知事選の前に指摘しておいた事だが、彼には"老い"が深く進行していてこの儘では老醜を晒すであろうと言う事だ。
眼光に光が見られないし、顔が腫れているようだ。何れにせよ不健康な顔つきだ。
さすがに「御本人」は自分の事をよく知っているようだ。
本当は今回の知事選を戦う事に精一杯だったのではないのか。
オリンピックなんて威勢のいいことを言ってるが、これは"張ったり"で言っている事もありえるだろう。
本心はこんな所だろう…「もう俺は続かんよ…執務中に倒れるのは俺の趣味じゃない。俺はダンディーだからスマートに終わらなければならんのだ。途中引退も考えておかねば。」
そこで彼は、「後継視野に新副知事を民間から起用」と来た。
いつ彼がカクンと行っても（途中引退どころではなくなるかも）、彼の後継者として次の知事選に立候補できる人材に知事の訓練をさせて準現職のイメージを都民に植え付けておこうと言う訳だ。
ファシズム的な強圧的な人物を考えているだろう。傭兵軍国日本の首都に相応しい"保安官的・憲兵的人物"を望ましく考えているだろう。
さし当たってはこの人なんかを考えているのかもしれないな。
●佐々 淳行（初代内閣安全保障室長）
慎太郎より「ドスが利いて、力があり迫力がある」と言えばこの御仁は打って付けだろう。
経歴はこんなところだ。
http://www.sassaoffice.com/profile_main.htm
■1954年（昭和29年）3月 東大法学部卒業
■1954年（昭和29年）4月 国家地方警察本部（現警察庁）入庁
■1954年〜1965年
警視庁、警察大学校（助教授）、大分県警、埼玉県警、大阪府警、警察庁等に赴任
■1965年（昭和40年）2月 在香港日本国総領事館領事
■1968年〜1975年 警視庁・警察庁
1968年7月に帰国後、警察庁・警視庁の調査・外事・警備課長、 監察官などを歴任
■1975年（昭和50年）8月 三重県警察本部長
■1977年（昭和52年）2月 警察庁刑事局参事官
■1977年〜1986年 防衛庁出向
防衛審議官、教育参事官、人事教育局長、官房長、防衛施設庁長官を歴任
■1986年（昭和61年） 内閣総理大臣官房・内閣安全保障室長
■1989年（平成元年） 昭和天皇大喪の礼を最後に退官
彼なら暴力団相手だって怖くないし彼等と談合？だって出来るかもしれない？し、米国進駐軍とスマートにやるでしょう。
殺された可能性の高い「読売記者の事件」だってプロ的にうまく処理するんじゃあないのかな。
ちなみに千葉で他殺体で見つかった美人英国人スクール講師は、もしかして以前にＭＩ６が一般募集して集めた諜報部員達の一人だったかもしれない。
彼女は日本に派遣されて"クノイチ的任務"についてたのかもしれない。そして用済みとされて処分された可能性も考えられる。実際には政治的思惑で殺された可能性があるのではないのか。
回り道をしてしまったが、慎太郎の次には「都民にドスを向ける都知事の誕生」となるかもしれない。…あなたならどうする？…。
安倍ヒトラー政権の下で、ヒムラー知事の誕生となるかもね…。あなたならどうする？
危ないね、慎太郎サンもそのまんま東サンも。この二人は何時倒れるか判らない。
そして危ないのは無警戒な日本国民だね。
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フォローアップ:- 慎太郎“仰天プラン”…後継含みの副知事ってダレ？ [ZAKZAK] white 2007/4/12 18:01:21
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