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久間長官がイラク戦争について「核兵器（大量破壊兵器）があるかのような事を言ってイラク戦争を始めた」と言って対米従属マスコミからバッシングに遭ったがどこがいけないのかまったく理解に苦しむ。
久間が真実を語っただけでこの有様である。
対米従属しか考えが無いマスコミ連中は、久間が真実を語った事で日米同盟が崩れると怯えているが「これだけで壊れるのならそのまま壊してしまえ」と思う。
真実を語れば日米同盟が崩れるとか言うアホ達がマスコミを支配し日本で世論誘導をしている限り、政府の対米従属姿勢は、永久に変わらないだろう。
久間のようなイラク戦争に否定的な発言をした閣僚は、世界を見渡せば何人もおり今では、イラク戦争を無条件に受け入れて支持を繰り返す日本政府とマスコミの態度こそが異常なのだ。
マスコミが池田大作のように拝むアメリカ様でさえすでに民主党が議会を支配しておりアメリカ国民の大半の世論もイラク戦争に否定的である事などどうでもよいのだろう。
臭いものに蓋。都合が悪いものは隠蔽精神。
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フォローアップ:- マスコミは「女郎屋」のようなもの 客（米国）に逃げられては左ウチワはできません。だからセッセと従米慰安婦を差し出します。 新世紀人 2007/5/07 13:28:39
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