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(回答先: 帝国海軍出撃す（ワーストブログインジャパン） 投稿者 世話をかける少女 日時 2007 年 5 月 12 日 22:25:00)
http://blog.goo.ne.jp/netsaru/e/f727a943d49de03044e52afc595468d9
「辺野古 ２００７」 （約２５分）
http://video.google.com/videoplay?docid=-2353979867180903513
まずはご覧ください。
反戦の言葉だけでは、いいきれないのでしょうか。
今でも変わらない一部（戦争容認）の人間が、悪いことだと知っていながら国益だとか、安全だとか言います。
そして、戦争がおこれば、人を殺します。危険回避？で、すごされる言葉で言い表すことはできません。なぜなら、国との戦争は計画的だからです。思いつきで戦争はおきません。負ける戦争などしたくないからです。そのとき、消耗される命と、引き換えになるものがあれば、長く続きます。
今のイランもそのひとつなのでしょう。
そして、殺しつくすと「ふと」我に帰るのでしょうか？
歴史上いつも繰り返されていたことでる。
NHKをみてたら中国で昔の史跡から、首をきった骨が大量に出てきたとのある史跡の話がありました。
当時の国体の占いで、必要だったということです。そしてその国が滅んでいくときには「そのような虐殺・ひとばしらは残酷であるということを学んで言ったそうです」それが２０００年まえだそうです。
いまの日本の流れは、60年間ながれの「民主主義」たぶんエセの民主主義に気がついて変えようとしているのでしょう。その民主主義がにせものだったから、新たに変えるのでしょうね。これからの日本は政治家以外の国民の「血」を求めるようなことを平然と行おうとしています。
いつもの議論、60年変わらないのなら変えない。60年かえらなかったから変える。
同じ議論ですね。
そして後悔して、いや後悔してなかったからこそ、また時間が過ぎると。同じコトを繰り返すのでしょう。
６０ねんや100年くらいでは、４００年の江戸時代からの流れは変わってないのでしょう。（まだ、長州のちょめちょめな、はなしがでる。いい加減にしてほしい）
そのころの名残？なのか昭和の時代でも斬首があったことは事実です。
まあ政治家は自分の手は汚さないですが、その当時から勝ちたかった戦争、負けたくなかった「戦争」の意味が変わってないようにおもいます。
少なくとも、何であれ、人の首をはねてた日本人なのですから、戦争の正当性があれば、どのような手段も正当化させられます。
命令する人の手には血はつかず。
命令された人間は血をもとめられ、その人が反対すればクーデターですか？
どうせなら、政治家自身が「刀」をもち自分で首をはねればいいと思うんですが。
そうならば、政治家はだれも人を殺さないでしょう。
その政治家が殺されても、かならず次の人がいます。政治家の人材は不足気味？そてともいないから重要？でも、単純に個人の資質ではなくて、多くの市民の代表なわけです。そんな人材がいない所は見たことありません。
だって毎回政治家立候補するではありませんか。
選ぶほうが変える勇気をもちたいですね。そうしないと、政治好き人間だけになるじゃありませんか。
軍隊は軍人がいて成り立つわけですから、消耗すれば困るわけです。１５歳であろうが戦争に借り出した戦争の歴史があるのに。
いまでも、アフリカの少年兵がかりだされている現状は、末期的なはず。それを解っていても対岸の火事だから、平然とできるのでしょう。
解りきったことですが、なってほしくない政治家投票がず〜〜〜と続けていればいいのにとおもいます。
それで、決まる政治システムがほしいですね。
松岡農水大臣？政治の中枢にいること自体、「うつくしい日本」ではなく、どこからみてもまぬけな日本。それが本人には、わからないのは「うつくしい日本」なんて理解できているとは思わないでしょう。
北朝鮮のだれそれと同レベルだと思うのはわたしだけ？
本当に怖くなっている。アメリカのゲームに参加してしまっているこの国は、戦争するんでしょうねいずれ、、、、、、
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フォローアップ:- 座り込み１１１９日目（ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!） 世話をかける少女 2007/5/12 22:59:15
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