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(回答先: 青森・脱北者保護：次男、覚せい剤所持 「船で眠らないように」 「簡単に手に入る」。 出ました！覚せい剤！ 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 05 日 15:33:28)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070605STXKC008605062007.html
脱北者４人、６日まで保護延長・引き続き事情聴く
北朝鮮を脱出したとみられる家族4人の保護について、警察官職務執行法に基づき、青森県警が6日までの期間延長を裁判所に申請、認められていたことが5日分かった。
県警は引き続き、脱北の経緯や、二男が持っていた覚せい剤の入手経路などについて詳しく事情を聴く。
鰺ケ沢署が4日夜に鰺ケ沢簡裁に期間延長を申請、即日認められた。認めた理由は「ほかの公的機関に事件を引き継ぐには関係省庁によるさらなる検討が必要」などとしている。
同法によると、警察による保護は最長で5日間。県警は3日、まず5日朝までの期間延長を申請し、認められていた。
4人は五所川原署の会議室で寝泊まりしている。これまでの調べに素直に応じており、聴取の合間を縫って自分の衣服を洗濯。まめに顔や手を洗うなどしており、事情聴取の場で、食事の提供や衛生面の配慮などに感謝する気持ちを伝えているという。〔共同〕(12:36)
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フォローアップ:- タイミングぴったり！！ 日・朝・米の連携プレー！？ 「よど号犯と北朝鮮で生活、赤木容疑者が帰国へ」（日経新聞） 新世紀人 2007/6/05 15:41:40
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