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陸上自衛隊情報保全隊  【出典: フリー百科事典『ウィキペディア】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/174.html
投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 06 日 18:33:57: ogcGl0q1DMbpk
 

(回答先: この達は、陸上自衛隊情報保全隊(以下「情報保全隊」という。)について必要な細部の事項を定めるものとする 投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 06 日 18:23:19)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%85%E5%A0%B1%E4%BF%9D%E5%85%A8%E9%9A%8A

情報保全隊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

情報保全隊(じょうほうほぜんたい)とは、陸上自衛隊海上自衛隊及び航空自衛隊にそれぞれ置かれている、情報保全業務のために必要な資料及び情報の収集整理及び配布を行うことを任務とする防衛大臣直轄部隊である。2003年(平成15年)3月27日に設立された。

目次

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[編集] 設立経緯

それまで、各自衛隊には「調査隊」という部隊が置かれていた。ところが、陸上自衛隊及び海上自衛隊では、防衛庁長官直轄部隊たる中央調査隊と、方面調査隊又は各調査隊と分かれていて、連携が十分ではなかった。また、業務内容が限定されていて、現代の軍事活動における情報保全のための任務が十分ではなかった。

また、防衛庁防衛研究所(現防衛省防衛研究所)に勤務する3等海佐が、在日ロシア連邦大使館付武官のビクトル・ボガチョンコフ海軍大佐に機密文書を渡していたことが判明し、2000年(平成12年)9月に当該3等海佐が逮捕され、ボガチョンコフ大佐が日本を出国する事件があった(ボガチョンコフ事件)。

このような事件の再発を防止し、また情報保全活動をより充実させるために、それまで置かれていた「調査隊」を廃止して、情報保全隊が2003年(平成15年)3月27日に発足した。「情報保全業務」とは「秘密保全、隊員保全、組織・行動等の保全及び施設・装備品等の保全並びにこれらに関連する業務」と定義されている。

[編集] 任務

情報保全隊の任務は次の通りである。

  1. 自衛隊に対して外部からの働き掛け等から部隊等を保全するために必要な資料及び情報の収集整理等
  2. 職員と各国駐在武官等との接触状況(交流状況や職員に対する不自然なアプローチの状況)に係る資料及び情報の収集整理等
  3. 部隊等の長による職員の身上把握の支援
  4. 庁秘又は防衛秘密の関係職員の指定に当たって、当該職員が秘密の取扱いに相応しい職員であることの確認の支援
  5. 立入禁止場所への立入申請者に対する立入許可に当たって、秘密保全上支障がないことの確認の支援
  6. 政府機関以外の者に対する庁秘又は防衛秘密に属する物件等の製作等の委託の許可に当たって、秘密保全上支障がないことの確認の支援
  7. 各種の自衛隊施設に係る施設保全業務の支援
  8. 施設等機関等の組織の健全性を保全する機能を強化するため、施設等機関等の組織保全業務の支援

[編集] 陸上自衛隊情報保全隊

陸上自衛隊
幕僚機関
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東北方面隊
東部方面隊
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西部方面隊
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陸自幹候学校
陸自研究本部
陸自補給統制本部
その他
陸自の駐屯地一覧
陸自の装備品一覧
陸自の演習場一覧

陸上自衛隊では、中央に情報保全隊本部を置き、5つの各方面隊警備区域毎に方面情報保全隊(隊長は1等陸佐)が置かれている。また、陸上幕僚長は、防衛大臣の承認を得て、方面情報保全隊の隊務を分担させるため、情報保全派遣隊駐屯地若しくは分屯地又は施設等機関等の所在地に配置することができる。

部隊を総括する隊長は海自・空自の司令とは異なり将補クラスの自衛官が当てられる。

[編集] 前身

陸上自衛隊隊情報保全隊が発足する以前には、中央調査隊及び各方面調査隊が置かれていた。昭和42年当時の中央調査隊の定員は60名であった[1]

[編集] 部隊編成

[編集] 本部組織

[編集] 隊長

歴代の陸上自衛隊情報保全隊長(陸将補
代数氏名在任期間出身校・期前職後職
初代鈴木健2003.3.27 - 2005.3.28防大15期通信学校長退職
第2代中村幹生2005.3.28 - 2007.3.27防大17期小平学校副校長第10師団長
第3代高山治彦2007.3.28 -防大20期防衛大学校防衛学教育学群統率戦史教育室長

[編集] 海上自衛隊情報保全隊

海上自衛隊
幕僚機関
海上幕僚監部
主要部隊
自衛艦隊
横須賀地方隊
舞鶴地方隊
大湊地方隊
佐世保地方隊
呉地方隊
教育航空集団
練習艦隊
海自の群一覧
海自の隊一覧
主要機関
海自幹部学校
海自幹候学校
術科学校
海自補給本部
その他
海自の基地一覧
海自の装備品一覧

海上自衛隊では、中央に情報保全隊本部を置き、5つの各地方隊警備区域毎に地方情報保全隊(隊長は2等海佐又は3等海佐)を置き方面区を担当している。さらに地方情報保全隊から警備区域内の各基地等に情報保全分遣隊(分遣隊長は3等海佐)を置いている。

[編集] 部隊編成

[編集] 本部組織

[編集] 司令

歴代の海上自衛隊情報保全隊司令(1等海佐)
代数氏名在任期間出身校・期前職後職
初代橘恒紀2003.3.27 - 2003.12.19海上自衛隊中央調査隊長横須賀潜水基地隊付
第2代外山帥生2003.12.19 - 2005.3.24情報本部?→4.18付退職
第3代渡部年晴2005.3.25 -ちはや艦長

[編集] 航空自衛隊情報保全隊

航空自衛隊
幕僚機関
航空幕僚監部
主要部隊
航空総隊
航空支援集団
航空教育集団
航空開発実験集団
空自の団一覧
空自の群一覧
空自の隊一覧
主要機関
空自幹部学校
空自幹候学校
術科学校
空自補給本部
その他
空自の基地一覧
空自の装備品一覧

航空自衛隊では、陸上自衛隊や海上自衛隊と異なり、中央の情報保全隊本部の下に22個の地方情報保全隊を置いており、主要基地と保全隊本部が直接、指揮・連絡を取っている。

これは、改編前の調査隊も同様で「航空自衛隊調査隊」の下に調査隊本部及び22個の地方調査隊を置いていた。

[編集] 部隊編成

[編集] 本部組織

この節は執筆の途中です この節は、書きかけです。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

[編集] 司令

歴代の航空自衛隊情報保全隊司令(1等空佐
代数氏名在任期間出身校・期前職後職
尾崎久信       - 2005.3.31  航空教育隊司令
長尾齊2005.4.1 - 2007.4.1 航空保安管制群司令退職・空将補
松田和彦2007.4.1 - 作戦情報隊司令

[編集] 脚注

  1. ^ 昭和42年7月4日衆議院内閣委員会における島田豊政府委員答弁。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

執筆の途中ですこの「情報保全隊」は、軍事に関連した書きかけ項目です。この項目を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。(関連: ウィキポータル 軍事/ウィキプロジェクト 軍事/ウィキプロジェクト 軍事史

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