★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK36 > 369.html
 ★阿修羅♪
安倍内閣の「天下り改革」に懐疑的な見方(AFP)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/369.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 6 月 11 日 06:17:39: fSuEJ1ZfVg3Og
 

「安倍内閣の「天下り改革」に懐疑的な見方
2007年06月10日 18:41 発信地:東京

【6月10日 AFP】一部の国家公務員に、天下り先を見つけられない可能性が出てきた。政府は、今後退職する国家公務員が自らが監督・指導してきた業界の企業などへ厚遇で転職する、いわゆる「天下り」の問題にメスを入れる姿勢を強めている。

 7日、衆議院は「公務員制度改革関連法案」を賛成多数で可決した。この法案成立により安倍晋三内閣は、従来の官庁による公務員の天下り先のあっせんを廃止し、新たに「官民人材交流センター(新人材バンク)」が設置される。

 この法案が成立すれば、公共事業などにおける談合や不正入札を招きやすい体制の抑制につながると一部の専門家はみている。

 米コロンビア大学(Columbia University)のジェラルド・カーティス(Gerald Curtis)教授は、「安倍内閣がこれまで発表したことを本当に実行するなら、天下りを大幅に減らすことができるだろう」と述べ、「多くの民間企業はこれまで、監督官庁との敵対を避けるため天下りを断ることができなかった」と指摘する。

 だが一方で、官民人材交流センターの設置後も、企業が監督官庁との軋轢(あつれき)を避けるため、天下り行為が水面下で行われ続ける可能性も指摘されている。

 同志社大学大学院ビジネス研究科の浜矩子教授は、この問題に対する取り組みには監視機能が必要で、政府自体もそれを認識しているが、取り組みそのものが本当に有意義な変化をもたらすかは別問題だとする。

 参院選を7月に控え内閣の支持率低下に頭を抱える安倍首相にとって、天下り問題への取り組みは、有権者の見方を変化させるための「わかりやすい手法」だ。

 国家公務員が退職後に好待遇を得る狙いで特定の民間企業を優遇するなど、天下りのシステムが公共事業での談合と不正入札を助長しているとの批判も高い。浜教授は、「天下りは公務員の雇用システムに組み込まれたもの。談合はなくならないと考えるものは多く、意義ある論議は交わされない」と語る。

 なお、衆議院が行った調査によると、2006年4月時に政府関係機関・特殊法人に籍を置く元公務員は2万8000人。これは前年から5000人以上の増加である。このうち、多くの大型公共事業を手がける国土交通省の出身者は6400人に上る。(c)AFP/Daniel Rook」
http://www.afpbb.com/article/politics/2237510/1680321

関連
総理とともに「公務員改革」に挑む! − 渡辺よしみ公式サイト
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/863.html
投稿者 kaname 日時 2007 年 4 月 02 日 04:36:43: 3X28X40b0xN.U

説得力ない…自民党内に首相への批判強まる(NNNニュース)-「廃案になっても、民主党が労働組合のために法案をつぶしたと言うからいい(安倍首相:談)」http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/690.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 6 月 02 日 13:57:28: fSuEJ1ZfVg3Og

 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ      HOME > 政治・選挙・NHK36掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。