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「平和省ニュース、東京平和映画祭、チームGOGOアトミックカフェ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/425.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 6 月 12 日 04:07:14: 9HcMfx8mclwmk
 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

平成19年6月12日配信
「平和省ニュース、東京平和映画祭、チームGOGOのエコ号外ギネス挑戦、
そしてアトミックカフェ」

<平和省関連ニュース>
きくちゆみさんのブログとポッドキャストより引用します。

http://kikuchiyumi.blogspot.com/2007/06/blog-post_09.html
平和の書店が開店
これは重要ニュースです!アマゾンで本を買うすべての方にお伝えしたい。

平和省プロジェクトの中に「平和の書店」が開店しました。平和をテーマにした本、
それ以外の本、CDやDVDなど、アマゾンで売っているものは何でもここで買えます。
すると、3%が私たち「平和省プロジェクト」の資金になります。

平和省プロジェクトは、今年9月に世界25カ国ぐらい(ほとんどは第3世界)で
平和省創設を目指している各国の代表を招いて、第3回平和省地球会議を開催します。
その会議に参加する第3世界の人々の渡航費として2千万円が必要ですが、
生まれたばかりの任意団体に寄付をくださる企業や財団はなく、
資金集めに難航しています。

そこで、お願い。
これからあなたが買う本は、すべてこの「平和の書店」で買ってください。
そうすると、私たちに3%の手数料が入ります。千円の本で30円。でも、
ちりも積もれば山になると思うのです(あなたの協力次第!)

ということで、平和省プロジェクトのHPを紹介します。ここから
「平和の書店」に入ってください。
http://ministryofpeace.jp

どうもありがとう!

(小野寺光一)以上、きくちゆみさんのブログから引用しました。
「はだしのゲン」は、その昔、全巻繰り返し読みました。お勧めです。
原爆の実態について一番リアルにわかります。※「はだしのゲン」は、
広島に「ピカドン」(原爆のこと)が
落ちて、被爆した兄弟が、雄雄しく生きる漫画。原爆の実態がよくわかる。
読んで何がわかるかというと、原爆が落ちたら、その家族がどういう運命
を生きるかが具体的にわかる。

以下は補足です。(きくちゆみさんのブログから抜粋します。)

(平和省パンフレット)
http://ministryofpeace.jp/aboutus/200701-pamphlet.pdf
(平和省を創るための基金)
http://ministryofpeace.jp/foundation/foundation-menue.html
(平和省の実現のための活動)
http://ministryofpeace.jp/activities/activities-menue.html
平和省プロジェクトの今後の活動予定

<平和省プロジェクト勉強会> 
日本に平和省ができるには、国会議員の過半数の賛成が必要です。そこに至る
道筋には何があり、どんなことが必要なのか、市民ロビイストの関義友さん
を招いて勉強会を企画しました。平和省プロジェクトに関心のある方は誰でも
参加できます。
また、最近、アメリカで(中略)ワークショップに参加した森田玄の
帰国報告、沖縄をまわってきた松島裕太の報告もあります。もしかしたら、
前回大好評だった石塚ともの飛び入り報告もあるかもしれません。

日時:2007年6月17日 午後1時から5時(延長の可能性あり)
場所:キャンパス・イノベーションセンター5階「リエゾン・コーナー508」   
   最寄駅:JR山手線・京浜東北線 田町駅(歩1分)、都営三田駅(歩5分)
参加費:平和省プロジェクトJUMPメンバー 500円、一般1000円 
(当日メンバーになれます)
講師:関義友、今村和宏  体験報告:森田玄、松島裕太
 *内容とスケジュール(予定、変更の可能性あります)
 1300〜1530 ロビイングを行うための基本原則について  
講師:関義友、今村和宏
 1540〜1700 体験報告(森田玄、松島裕太、他)*延長の可能性あり。
おいしい&楽しいごはんを一緒に食べましょう。

第3回平和省地球会議の開催
〜2007年9月21-25日 世界から約80名が参加。各国での平和省づくりについて
意見を交換する国際会議です〜
以下の一般公開イベントを開催予定!
◆9月21日(金) 19:00開演予定 国連平和の日 コンサート(仮)
              千葉・木更津 かずさアカデミアホール

◆9月26日(水) 19:00開演予定 国際シンポジウム 東京・オリンピックセンター

◆9月29日(土) 14:00開演予定 国際シンポジウム 広島国際会議場
第3回平和省地球会議の開催を支援するメンバーによるライブ

■金子飛鳥 新CD「Ave」発売記念ライブ

〜7月3日 19時開場 19時半開演 公園通りクラシックス(澁谷)〜
ナターシャグジーさんも出演します。
詳しくは、→フライヤーをご覧下さい。
http://ministryofpeace.jp/activities/070703live/ave_B5flyer.pdf

このライブの収益金の一部は、第3回平和省地球会議を開催する費用の一部として、
寄付されます。


そして、東京平和映画祭は、2007年7月7日(土曜日)
    アフターイベントは     7月8日(日曜日)
http://www.peacefilm.net/
上映作品
『食の未来』 ◆ 10:05〜11:42〜遺伝子組み換えで広がる緑の砂漠〜
(デボラ・クーンズ・ガルシア 監督作品 2004年/90分)
http://syoku-no-mirai.net/index.html
『Salud! (サルー)・ハバナ』 
◆ 11:57〜12:37(井坂泰成 監督作品 2006年/33分)http://www.isacci.com/
『戦争をしない国 日本』 
◆ 13:30〜15:07(片桐直樹 監督作品 2006年/90分)http://www.filmkenpo.net/index.html
『軍需工場は、今』
 ◆ 15:22〜16:10(制作:日本電波ニュース社 2005年/41分)http://www.ndn-news.co.jp/shop/05.4.5-1.htm
『911スペシャル』 
◆ 16:10〜17:10(きくちゆみによる解説と映像 60分)
http://www.wa3w.com/911/
『エンド・オブ・サバービア』 
◆ 17:25〜19:15(グレゴリー・グリーン監督 2004年/80分)http://www.endofsuburbia.com/※田中優氏による解説があります!
『懐かしい未来』〜ラダックから学ぶこと〜 
★ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさん来日決定!
◆ 19:30〜20:57『地域から始まる未来』〜グローバル経済を超えて〜
(岸本喜久男 監督<日本語版> 2003年/80分)
http://www.afutures.net/

7月8日(日曜日)
http://www.peacefilm.net/2007/afterevent.html
★映画上映『軍隊を捨てた国』
(山本洋子監督作品2001年/86分)
「軍隊を廃止し、半世紀以上がたつ中米コスタリカ。
音楽と踊りがコスタリカの現実に交錯する異色のドキュメンタリー
・・・地球の裏側から「平和のあり方」を問う作品」
参照 http://www.aifactory.co.jp

持続可能で公正な地球社会実現のために斬新で重要な貢献をした人々に
与えられるライト ライブリフッド賞受賞の
世界的なオピニオンリーダーヘレナ・ノーバーグ・ホッジさん来日決定!

(小野寺光一)以上 きくちゆみさんのホームページから抜粋しました。

2007年6月22日にエコな号外を4900万部配るギネスに挑戦する集団が
出現。
チームGOGO
http://www.teamgogo.net/

エコな号外
http://kibou.main.jp/gogo/GoukaiNaGougai_A_A4.pdf
※ファイル(pdf)をご覧になるには、Adobe Reader(アドビリーダー)が
必要になりますので、
お持ちでないPCではこちらにてインストールしてからご覧ください。
http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html

(小野寺光一)
自分がお勧めする、戦争とプロパガンダをわかるのによい
映画は、「アトミックカフェ」だと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=0oSAuqsItFQ

「アトミックカフェ」は原爆の映像と、戦争プロパガンダを集めた
歴史上の大傑作。面白い。すごい。
10回以上見ても、まだ見るたびに発見がある、そんな、「とんでもない」映画。
マイケルムーアに大きな影響を与えた映画。
http://search.webdig.org/?kword=%8BI%88%C9%8D%91%89%AE&engine=yahooj
これは、核爆弾や放射能というものに直面するのに最適な映画である。
前編、ドキュメンタリー。
つまり実際の映像か、政府のプロパガンダ映像で
構成されている。

ものすごい映画。

マイケルムーアに一番強く影響を与えた映画。

初めて見る映像ばかりである。

これを見ると、いかに、原子爆弾というものが
「影響がでかい」かわかるはず。

とにかく、ものすごい。

これを、深刻なトーンでなく、軽妙に見せる。

何か、いかに「政府が大衆をだましているか」がわかるはず。

<出てくる映像その一>
一番最初のころは、まだ放射能が人体にどんな影響を与えるかも
よくわかっていなかったため、各地から集められた米軍兵に
なんと「放射能測定バッジ」をつけさせる。

<至近距離で核実験>
そしてニューメキシコあたりの砂漠かどこかで、
目の前で「核実験」を行い、

きのこ雲がもくもくと立ち上る。

そしてすぐに、その兵士たちがそのきのこ雲に前進をして、
カメラマンも至近距離でそれを撮影しているのだ。

今では放射能の影響がわかっているので、こんなことをしたら、当然カメラマンも
死んでしまうため、こんな
まじかに見るきのこ雲の映像はとれないはずである。

<放射能測定バッジをしている兵士にインタビュー>
そして放射能測定バッジをしている兵士に記者がインタビューをする。
記者「これで何がわかるんですか?」
黒人兵「ああ、これでどれだけ放射能を浴びたかわかるんだ」

記者「なるほど、これでどれだけ浴びれば、致死量かわかるわけですね」

黒人兵「ああ?そういうことかな?」(つまりこの黒人兵は
放射能の致死量を測る実験台にされているということ)

<上司が説明する放射能の無害さ>
また、この核実験に向かう前に、
上司が兵士たちに黒板を使って説明をする場面がある。

「原爆により生じる爆発、熱、放射能がある。この三つのうち、放射能が
一番たいしたことのないものだ。もし、放射能を浴びても、手などに傷口が
あれば、そこから入ってしまうかもしれないが、傷口がなければ、皮膚で、
放射能は、はねかえるから人体には影響はない。大丈夫、君たちに危険はない。
心配は無用だ。危険は一切ない。大丈夫だ」と演説をする。

それを信じて、核実験に、放射能測定バッジを胸にのぞむ兵士たち。
もちろん、上司はその現場には参加していない。

これが「現実に行われていたことだ」というのが、背筋にくる。

ほかにも
<ピカッときたら、机の下に隠れろ!と避難訓練する小学生たち>
「さあ、もしピカッと閃光が走ったらどうする? そう、首を引っ込めて、
頭を隠すんだ!」地震訓練のように一斉に机の下にもぐり込む小学生たち。

<大衆プロパガンダの歴史>
冷戦下40年〜50年代にかけてのニュースフィルムやアメリカ政府製作の広報
フィルムだけを編集したドキュメンタリー。大衆プロパガンダの恐ろしさが、
ノー天気なポップソングと政府広報フィルムから伝わってくる。
マイケル・ムーアが監督ケヴィン・ラファティを師と仰ぎ、この映画からの影響を
公言している。
 3人の製作者が本当に意図したのはこうした映像を通して浮き彫りにされるアメ
リカ政府による大衆操作の実態である。
そのために彼らは、第一次世界大戦からベトナム戦争に至る、優に1万本を超える
プロパガンダ映像を、アメリカ陸・空軍基地の倉庫にまで押しかけて探し出し見
まくったという。(当時は、空軍基地の倉庫にいってそんな映像を見たり、
もらったりすることが自由だったらしい。ところが、このアトミックカフェが
公開されてから、米軍は一切、そういった映像を公開しなくなった)

このアトミックカフェという映画を見て、核とは何か?に直面することができる
と思われるし、
大衆へのプロパガンダというものも知ることができる。
とにかく「ものすごい」映画である。
必見。何回も見るとそのたびにいろいろ新たな発見がある。

過去記事一覧(添付ファイルは開けないこと)

http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/1
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/31
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/61
これの87番はあけないでください。
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/91
これの92番のELIZABETHというのはあけないでください。
105から112番もそうです。
添付ファイルがはいっているものはあけないでください。
コンピュータウイルスは添付ファイルと一緒にやってきます。

http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/121
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/151
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http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/211
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/241
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/262

小野寺光一へのメール(意見、感想、情報提供等)は
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ←●をとってください。
よろしくお願いします。


http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/702.html
「野党は自民党に激怒せよ」と「公明党が不正選挙(電子投票)
に賛成したことで創価学会は滅亡する」
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/694.html
松岡氏本人の字体ではない遺書と民主党が不信任案動議を出さない優柔不断さ
と飯島勲秘書官のテレビ出演(5月31日配信記事)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html
不可解な松岡農相の死と代筆遺書の疑い(5月30日配http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/692.htm

「消える透明年金の歌」透明人間ピンクレデイーの替え歌
http://www.youtube.com/watch?v=rRc8Hc7e-uQ&mode=related&search=

「消える透明年金の歌」

まさかとおもっているのでしょうが、

実は実はわたくし 透明年金 なのです。

ショックショックショック!!!

ショックショックショック!!!

ショックショックショック!!!
あ〜ショック!!!

世間を騒がす不思議なことは
すべては透明年金なのです。

天下無敵のぼっちゃま総理

突然ダウンを食ったのも

桜田議長を曲げたりねじったり

強行採決ブームも

私です。

透明年金
あらわる
あらわる

透明年金
あらわる
あらわる


うそをいっては困ります。
現れないのが透明年金です。

消えますよ
消えますよ
消えます!
消えます!
消えます!
ショックショックショック!!!
ショックショック!!!
あ〜ショック!!!
ショック!!!

この世の奇跡と言われることは
すべては透明年金なのです。

参議院選の
大恐怖
安倍ががたがた動くのも
民主や社民が桜田議長をおそっていたのも
私です。

透明年金
あらわる
あらわる
透明年金
あらわる
あらわる

無茶を言っては困ります。
つかまらないのが透明年金です。

消えますよ
消えますよ

消えます!
消えます!

き・え・ま・す


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約25ヶ月余りで読者数6570名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン。
マスコミ、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。

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