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れんだいこのカンテラ時評303【松岡農相変死事件を風化させない、れんだいこの意地その2】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/585.html
投稿者 こげぱん 日時 2007 年 6 月 14 日 21:19:44: okIfuH5uFf.Lk
 

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れんだいこのカンテラ時評303 れんだいこ 2007/06/12 11:58

【松岡農相変死事件を風化させない、れんだいこの意地その2】

 事件後2週目になる今週の週刊現代に目を通してみたが、やはり松岡農相変死事件を記事にしていない。週刊現代はとうとう松岡農相変死事件に対し何一つ記事しない不名誉を飾ることになった。週刊ポストは、先週号で採り上げてはいたが周辺情報であり、今週号では記事にしていない。結局こちらも事件検証しないままに次の話題に転じたことになる。その他週刊誌、月刊誌も同様に、週刊現代の如く採り上げないか、週刊ポストの如くさほど意味の無い関連情報で糊塗するかどちらかの方法でごまかすことになるだろう。

 今や、松岡農相変死事件には報道管制が敷かれていることが露骨に判明する。飯島に手玉に取られていることが判明する。れんだいこは、松岡農相変死事件を各社各党一斉に自殺認定した挙句、事件を封殺せんとするこの動きを近代稀に見る「見識不祥事」と見る。この不祥事は後世語り継がれることになるだろう。これを工作した者、追随した者、不問に下者は応分の責任を負わされるべきである。

 松岡自殺?事件後直ちに概要「松岡農相が臭いものに蓋をして逝ってしまった」とする見解を打ち出したマスコミよ、君たちは子供騙しの言辞で幕引き宣言論評したが、その論評はジャーナル精神の貧困を如実に証している。「松岡農相が臭いものに蓋をして逝ってしまった」が、事件現場には数々の不可解があるとして事件の徹底究明をこそ迫るのが見識ある論評ではないのか。れんだいこの目には、臭いものに蓋をしているのはお主たちではないかと揶揄したい。

 何度も云うが、松岡農相が自殺しようと思えば首吊り以外にもいろんな方法がある。彼はなぜ首吊りを選んだのか、こう疑惑せねばならない。しかもなぜパジャマ姿なのか。そのパジャマは着慣れたものか新調のものか、誰がいつ購入したものか、パジャマに乱れとか血痕はなかったのかを明らかにさせせねばならない。当日午前10時頃まで着ていた背広はどこに行ったのか、部屋にあったのかなかったのかを明らかにさせねばならない。

 本来なら司法解剖すべきであるが、意図的にしないままに荼毘に付された。よって遺体の損傷は分からない。ならば、残された他の要素で解析せねばならない。遺書が自筆のものかどうか、最初の発見時の具体的な様子、既述したパジャマ、背広、首吊り用リード、脚立につきそれぞれを「5W1H」手法で検証せねばならない。れんだいこの見立てるところ、自殺と断定するには不自然さが際立っている。

 マスコミ各社は、最低限以上の確認を経て見解を出すべきだろう。事件後直ちに自殺認定したのはなぜなのか。その後この事件に対し共通して何も語らないのはなぜか。本来なら特集を組んでもよいのではないのか。各政党、議員然り。時の現役大臣変死事件に対しあっけらかん対応で済まして居れる精神の者に政治改革を語る資格はなかろう。手前達にとっては党派は違えども一応は議員仲間であろうが、その死に対してあまりに水臭いと云うか冷淡と云うか薄情であろう。

 れんだいこには、社会保険庁事件もコムスン事件も北朝鮮ボート侵入事件も、松岡農相変死事件を採り上げない為の故意の話題振りな気がしてならない。それらの事件追及で、野党がどんなに力んで政府批判をしようとも何がしかヤラセの田舎芝居の臭いがしてならない。

 このまま推移するなら、れんだいこは参院選を棄権しようと思う。こったら連中に政治をやらせてもろくなもんができやしないから。政治が馬鹿らしい。今からでも遅くない、心ある党派は、事件解明特別委員会の設置を掲げよ。なぜこれを云わないのか。れんだいこ党は、その党と議員に及ばずながらの支持と声援を惜しまない。

 2007.6.12日 れんだいこ拝

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【松岡農相変死事件を風化させない、れんだいこの意地その3】

 2007.5.28日、「松岡農相の議員宿舎変死事件」が発生した。この事件は、松岡農相の変死のみならず、これを報ずるべきメディアが緘口令を敷かれたと理解するしかない報道管制ぶりを見せつけ、二重の意味で変事となった。れんだいこは、「現代世界のマスコミ管制ぶり」を如実に知らされることになったが、これの古典的教本とも云うべき「シオンの議定書」での「言論機関、マスコミに関する記述」を確認したくなった。これについては、「シオンの議定書に見るマスコミ篭絡謀略」(ttp://www.marino.ne.jp/~rendaico/mascomiron_giteisyoco.htm)で論及しているが、「松岡農相の議員宿舎変死事件」に絡む記述を要点整理してみることにする。

 「プロトコール2」で、ロスチャイルド派が、新聞を始めとするマスコミメディアの効用を見極め、血みどろの戦いで言論機関を掌握してきたことが明かされている。「プロトコール3」で、言論人の性格を「あつかましい向う見ずなジャーナリストと厚顔無恥なパンフレット屋」と評しつつ、これを上手に利用することの必要が語られている。

 「プロトコール7」で、新聞が「言論大砲」的役割を担うことが告げられている。「プロトコール9」で、ロスチャイルド派の世界支配政策に有利なように言論機関を手なずけ、新聞紙法等々の法律で縛り、「我々は新聞に鞍を置き馬勒を付け、しっかりと轡をはませる」とテクニックが披瀝されている。

 「プロトコール12」で、新聞その他出版物に関して、検閲、認可、罰金、発行禁止処分、保証金、免許取消制等々で規制することの必要が指示されている。そして、次のように豪語している。

 一片の記事といえども我々の検閲抜きには公表されることはない。現在ですらすでにこのことは達成されていて、すべてのニュースは少数の通信社に世界中から集められそこから各新聞社、諸官庁に配信されるようになっている。現在ある程度まではそうなっているが、通信社は追って完全に我々の傘下に入り、我々が許可したものだけが供給され一般に公表されるようになるだろう。

 その免許証は何か過失があれば即刻取り消しとなるようにする。こうしておくと、ジャーナリズムがいろんな思想を発表したとしても、我らの政府の意向に添ったものとならざるを得ず、そういう意味で政府による教育手段の一種となるのである。よって、人民が埒もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。

 課税圧力で思想的作家は尻込みし始め、処罰が恐くて文筆家は我々の軍門に降る。それにも拘らず我々に文筆で抵抗する者が現われたとしても、著作物の印刷を引き受け手がいない。出版社が印刷してくれる前に、出版業者や印刷業者が官憲の許可を得なければならない為である。これによって、我々は我々に対して向けられた奸計をすべて事前に知ることができるので、それが世に現われないうちに先手を売って反駁する。出版阻止することもできる。 (引用以上)


 そして、このように形成された御用機関を、大衆教育と世論操作に利用すべしと云う。特に新聞を重視し、政府系の御用新聞、半官半民の中立新聞、民間の疑似反対新聞の三列を上手く操り、最終的に彼らの思惑通りに利用していくと云う。次のようにも述べている。

 新聞社をコントロールする為、中央新聞局を設け、各社の責任者を寄せて、「問題の核心を避けて常に表面だけにとどめた議論討論をして、見せ掛けの政府政策批判や反対論を唱えさせ、決して核心に迫らせない」。

 我らが新聞軍団の指導にあたっては、格別細心の注意を払ってこの問題を組織しなければならない。中央新聞局という名称のもとに、我々は文筆者の会合を設け、そこに我々の覆面の代理人を送り込み、指令と当日の標語を示す。問題の核心を避けて常に表面だけにとどめた議論討論をして、見せ掛けの政府政策批判や反対論を唱えさせ、決して核心に迫らせない。

 彼らは、政府機関紙とも公然と華々しい論戦をしたりするが、我々が見せかけの一斉射撃を浴びせることで、政府政策のプロパガンダを補足する材料を提供するようになり、政府機関紙が第一報で意を尽くせなかったことを、詳しく補足して報道することになる。

 しかし、これらの方法は必要な場合以外には用いない。新聞の我々に対する攻撃は、新聞がまだ言論の自由を失っていないという印象を大衆に与えるのに役立つ。それは又我らが代理人が、反対者たちは意味のない反対論をぶっている、実のある反対意見をこれっぱかりも示していない、政府政策を批判する本当の根拠が示されていないではないか、我々に反対する機関はみな空騒ぎしているだけではないか、と説きまわる機会を与える。

 我々は、ある時は真実、ある時は虚偽を振りまき、ある時は事実に即して立論し、ある時は反論を掲げたりする。それは大衆にどんな印象を与えようとするのかによって異なり、その為に常に我々が足を踏み出す前に地面の様子を細心の注意をもって調べねばならない。(引用以上)


 他にも確認しておきたい内容が多々記述されているが、もういいだろう。問題は、現代言論機関がこの通りになっているのかどうか吟味することであろう。「シオン長老の議定書」を捏造書として批判する前に、中身の確認の方がより大事であろう。れんだいこには、現代マスメディアがこの通りに利用されている気がしてならない。「松岡農相の議員宿舎変死事件緘口令」がこの筋から出され、ものの見事に言論封殺されていることを知らされるばかりである。

 以上の批評はそれだけのことである。何事も批判だけではつまらない、ならばどうすべきかの処方箋まで思いを馳せねばならない。ここにこそ真の能力が要求される。そしてそれを実践して試行錯誤させ次第に高次なものにしていかねばならない。それを思えば、我々の自由自主自律的な言論空間としての和製アルジャジーラ放送局、出版局創設こそ急がれているのではなかろうか。ここに目がいかない政府批判運動は生産的でなく、単なるアリバイ闘争の羅列にしかならない。

 まもなく党派の垣根を越えた共同戦線闘争として実にまさに歴史的な待望の6.15集会が挙行されるが、大きな実りとなりますように。これが、れんだいこの決意表明である。

 2007.6.13日 れんだいこ拝

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▽参考リンク
れんだいこのカンテラ時評302【松岡農相変死事件を風化させない、れんだいこの意地】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/367.html

れんだいこのカンテラ時評301【松岡自殺?事件報道に見せるマスコミの奇怪】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/313.html

れんだいこのカンテラ時評300【2007.6.7たすけあい党声明、松岡農相変死事件を徹底解明せよ】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/195.html

れんだいこのカンテラ時評299【飯島を国会証人喚問せよその2】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/137.html

れんだいこのカンテラ時評298【飯島を国会証人喚問せよ】
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/787.html

れんだいこのカンテラ時評297【「現役大臣松岡農相の議員会館宿舎内死亡事件」考】
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/786.html

れんだいこ 人生学院
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/


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