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中国“親日変節”のワケ…「中日友好」路線を明言 [ZAKZAK]
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投稿者 white 日時 2007 年 6 月 21 日 18:12:18: QYBiAyr6jr5Ac
 

□中国“親日変節”のワケ…「中日友好」路線を明言 [ZAKZAK]

 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007062110.html

中国“親日変節”のワケ…「中日友好」路線を明言

 中国の胡錦涛国家主席が北京を訪問した日本の「日中青年世代友好代表団」(顧問=中曽根康弘元首相)に対し、「対日関係を発展させる」と表明し、全国民に告知したことが21日分かった。共産党中央宣伝部も日本批判報道を抑える方針で、秋の第17回党大会を前に胡政権は「反日」抑止戦略に出た。だが、突然の変節には、中国のしたたかさも見え隠れする。

 日中国交正常化35周年、日中戦争の引き金になった盧溝橋事件、南京事件から70年にあたる今年、「中日友好」路線を明言した胡錦涛政権。代表団を前に、「中日両国は二国間、地域、地球規模のどの分野でも、強調、協力を強めていかなくてはならない」と語り、その映像はメディアを通じて中国国内でも大々的に放送された。

 消息筋によれば、盧溝橋事件、南京事件に関して、党中央宣伝部は各報道機関に対し、「日本のマイナス面を勝手に報道してはならない」と指示。対日報道に極めて慎重な構えを見せ、反日抑止に打って出たという。

 突然の親日路線ともみえるこうした胡錦涛政権の動きは、あくまで昨年10月の安倍首相訪中、今年4月の温家宝首相の来日と続くレールの延長線上にあると指摘するのは、国際政治学者で日本国際問題研究所所長の友田錫氏。

 「中国にとって、今後10年から20年のさらなる経済発展を考えると、やはり日米は重要なパートナー。胡氏は中曽根元首相が顧問を務める代表団を前に、そのことを大々的に伝えておきたかったのでは」

 また、友田氏は中国国内の反日運動について、「2005年のデモのときのように、国民が暴徒化したら政権にとっても危険な刃となる。党大会に備え、そうした政権を揺るがしかねない反日派の抑止策を打ち出しておくのが必要と考えたのだろう」と説明する。

 4000年の戦略は、かの国の首相とがまったくレベルが違うようだ。


ZAKZAK 2007/06/21

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