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【朝まで生ゲンカ】タレント文化人舛添要一の危険な人間性を徹底解剖!
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投稿者 提供人D 日時 2007 年 7 月 24 日 06:09:39: zjIwxfdYJcbls
 

噂の眞相90年1月号特集1
タレント文化人舛添要一の危険な人間性を徹底解剖!
●石岡健
 
● 最近人気だというセンセイの活躍ぶり「政治学者」舛添要一センセイに「座敷犬・チン」のアダナをつけたのは、本誌三月号「文化人のコメント能力を“両断”する」の座談会出席者の一人だった。「キャンキャンと吠えながら走り回るわりには迫力がない」ということなのか、「自分より強い者には尻っぽをまく」という意味なのか、言い得て妙で笑ってしまった。
舛添にきわめて近いある編集者は「ダメな与野党政治の谷間に割って入ったスキマ産業的な評論家」「目新しい竹村健一」とも言っている。そんな“悪意”に満ちた論評などものかは、八面六臂の活躍は最近、ちょっと例を見ない。七月の参院選挙の時には、なんと週に十七番組に登場し、その後も朝・昼のワイドショー、クイズ番組の解答者、トーク番組のゲストとして顔を出している。むろんマスコミのデビュー戦となったテレビ朝日系の「朝まで生テレビ」にも相変らずのレギュラー出演者である。その他、雑誌の執筆、講演会、シンポジウムのパネラーと新手の文化人としては破格の露出度なのだ。
そんなテレビ文化人としての大活躍のたまものなのか、最近は若い女性たちの間でも、「あの人かわい〜い。元気のいい、いたずらっこみたい」なんていう“評価”まで出てくるしまつ。それだけではない。大学生向け情報誌「キャンパスカレンダー」のアンケート調査によれば“学園祭に呼びたい人気ナンバーワン”に選ばれたという(同誌九月号)。ちなみに二位は田原総一朗、三位は落合信彦だったいう。もっとも、これは男子学生のみの、アンケート結果であり、前述のような若い女性たちが選んだわけではないが……。
しかし考えてみれは、この舛添センセイがテレビ文化人として登場した頃は、神経質そうに目をパチパチさせながら、いかにも性格悪そうーーという印象が強かっただけに、この間のテレビ出演で自分を演出するテクニックを身につけたということだろう。もちろん若者の間で保守性や現実主義という傾向が強まっており、舛添発言が受け入れられやすいという背景があることも確かだろう。
とはいっても、この人の意見がとりわけユニークで、余人の及ばぬ卓見を兼ね備えているわけではない。主張は単なるガンコな年配者が言いそうな保守的なものだ。
しかし本人はこうしたテレビ討論には相当の自信を持って臨んでいるようなのだ。〈僕はいつ何を聞かれても大体答えられる。(朝まで生テレビで)田原(総一朗)が僕を使うときは話が混乱したり、この情報を教えてくれってとき。議論が整理できなくなると田原は僕にふって逃げるんだから><政治家はもうちょっと勉強してもちわなきゃ困る>(雑誌インタビューより)
テレビを見ている限り、舛添が討論を混乱させているようにしか思えないのだが、まあ、こうした人物に謙虚さを求めるほうが無理ということか。
いずれにせよ、このくらいの神経がなければ、あの論弁を堂々とは主張できまいということだろう。
しかし、彼の経歴だけをながめるとその言動とのギャップにいささか驚かされる。昭和二十三年生まれ、四一歳というから、団塊の世代のちょうど真ん中。小さい時から成績が良く、北九州市・八幡高校の成績は常にトップで、東大法学部にストレートで合格している。昭和四十六年に卒業した後に、パリ大学に留学、現代国際関係史研究所、ジュネーブ高等国際政治研究所で国際政治を研究。二十八歳で西独のマーブルク大学とルール大学で二年間講師をつとめて帰国する。三十歳で母校・東大の教壇に立ち、三十二歳の時には米国防総省付属の国立戦争大学で講義をしている。経歴的にはかなりのエリートだ。舛添の同窓生によればとにかく頭のいい学生だったらしい。
「全国から集まった秀才の中でも成績は抜きんでていましたね。卒業後、本人は大学院に進みたかったらしいが、もう一人、政治学専攻のライバルがいて、担当教授がそちらをエコヒイキしていたため、海外留学の道を選んだようだ。結局、彼にとってはその方が良かったんじゃないかな」
英、仏、独、伊など六カ国語の習得と海外留学は“東大凱旋”の切り札になったようだ。東大助教授時代は、もっぱら学外活動に精を出し、日仏賢人会議の特別補佐役、平和安全保障研究所の研究プロジェクト、さらには日本青年会議所のアドバイザーなどで走り回っている。

●舛添の経歴と東大辞職の周辺事情
その舛添が突然、東大を辞職したのは89年の六月。そのいきさつについては雑誌やインタビューでこう書いたり、喋ったりしている。
<いったん教授になってしまうと刑事犯罪を起こさない限り、六十歳の定年までぬるま湯につかっていられる><東大教授は権威があると思っているが、毎年入ってくる学生の偏差値が高いから面目を保っているのであって本人の実力ではな><彼らは僕のことが気にくわないから雑用ばかり押しつけてくる><東大には権力亡者と化したケ小平や李鵬がいて、このままいたら殺される>そして「嫉妬、怠惰、弾圧はこりごりだ」。「さらば東大のアホどもよ」となったわけである。
東大(教授)の現状はたぶんそんなもだろうが、舛添は昨年、西部邁、村上泰亮、公文俊平が東大を辞した時、「俺は学内に残って闘う」と宣言したものだ。それが一年後になぜ心境の変化を起こしたのかーー。
ある東大教授がこう言う。「結局、東大では助教授より上になれる展望がなくなったからなのです。彼が所属する教養学部の政治学教室には教授二人、助教授二人、助手一人がいましたが、二人の教授がポストをあげ渡す気配は当分なかったし、東大アカデミズムの中では彼が教授に推挙されるだけの人望はなかった。となると、あとは私学へ転出するしかないのですが、いまのところマスコミ商売が順調だから、とりあえず“浪人”のスタイルで営業し、一段落したらどこかの私学にもぐり込むつもりでしょう。東大批判は、いってみれば辞めるための口実。“雑務に追われて研究ができない”というなら下ネタばかりの奥様番組やクイズ番組など出なければいい。彼が言う雑務は、学生と交渉する委員会で、これは教授持ち回りのもの。“気にくわないから押しつけた”なんてのは詭弁ですよ。それより、舛添クンの最大のカン違いは、自分を西部、村上らと並べて“東大辞職四人組“などと言っていることです。村上らは評価は別にしてもそれなりの学問的業績がある。舛添クンに何があるのか。我々にとっては本人が思っているほど意識する存在じゃなかったのです」
いささかの“やっかみ”も含まれているかもしれないが、辞職は“教授になれないから”が理由で、マスコミ向けに派手なケツのまくり方をしてみせた、というのが真相のようだ。
舛添は自らを全共闘運動で闘った、としている(闘争現場では一度も見たことがなかった、というのが同級生の証言だが)。ならば、東大教授のダメさ加減など二十年前から分っていたはずである。それをいまさら「残って闘う」だの「権力亡者の巣窟」でもなかろう。
こうしたエエカッコしい、の理屈づけは二度の離婚の“いい訳”にも共通している。
舛添の結婚歴はなかなか“華麗”で、一度目は留学時代に知り合ったフランス人女性、二度目はミス大蔵省といわれたエリート官僚である。ミス大蔵省は近藤鉄雄経企庁長官の紹介で知り合い、わずか一カ月で入籍という素早さだったが、二年で“破産”した。
舛添はこの“結婚体験”を「新潮45」のエッセイで、こう書いている。<男にとって女ほど美しいものはなく、何としてでも手に入れたいと思う。…この智略戦略がみごとに効を奏すると、嬉しいはずなのに、幾分の不安を感じる。やがてくる悲劇の予兆を敏感に嗅ぎとっているからかも知れない><あれほど恋いこがれたものを、今や社会の制度という枠の中にとじ込めようというのである。制度は次から次へと邪念を呼ぶ><全情熱を注いで女性を恋する男ほど結婚生活に失望するのも無理はない>クサイ文章だが、言わんとすることは、ま、分る。
もう少し具体的な話は週刊誌の対談記事に出てくる。「相手の仕事が忙しすぎたんです。毎日、深夜でないと帰ってこない。僕はちゃんと料理できますから、風呂たてて、飯つくって待ってるんですが、二時、三時の帰宅ではこっちの体が持たないし、だんだんすれ違いになってしまった」結婚という社会制度が生む規制や邪念、それに多忙という相手の都合ーーこうして私は結婚に失望した、というわけである。
しかし、舛添の夫婦生活の実態を知る関係者によれば、話はガラリと変わる。「二番目の離婚の原因は第一に舛添の女グセの悪さです。むろん奥さんの仕事も一つの要因にはなったのでしょうが、女房の帰宅が遅いのをいいことにあちこち遊び歩いていた。一度は奥さんが女性のアパートに行き、舛添さんとハチ合わせをしたこともあったようです。こんなこともあって、奥さんはすっかりノイローゼ気味になってしまった。もう一つの原因は暴力。奥さんが遅いと怒り散らし、殴る蹴るの騒ぎ。二階の窓から本を投げたりするものだから、奥さんは埼玉の実家に逃げ帰ってしまったこともある」
“朝まで生ゲンカ”。これではミス大蔵省もたまらない。ちなみに舛添サンの趣味はナイフ・コレクションだというから、この暴力はけっこう危ないものだったのかも知れない。
テレビ出演の時も、よく観察していると、特に興奮時に“狂気”の目をする時がある。『週刊文春』「デーブ・スベクターのTOKYO裁判」の中でも中国天安門事件に関して「いや共産主義じゃなくとも、百万人ぐらい殺せる大政治家じゃないとどこの国でもダメだってこと」と堂々と語っているほどだ。
ナイフ、狂気、それにこうしたファシズム的発想を見ていると、ノーテンキでアホな若い女性の「あの人がわい〜い」ではすまない危険人物といえなくもないだろう。
 
● 大衆や女性の台頭を嫌う権力主義
舛添の政治観についても触れねばなるまい。この夏、彼は「賎業としての政治家」という本を出した。東大を去るにあたって、残された学生に対するアフターケアのために書いたものだという。
この本の趣旨は大要、次のようなものだ。<政治は対立する諸利害を暴力にたよらず調整するのが仕事である。その仕事はビジネスのように、それ自体が利益を生むものではない。実利を生まないからこそ実利の調整が可能なのである><このような「平和的支配」としての政治は、尊敬に値する「高貴な仕事」つまり「貴業」なのである><ところが自民党の長期政権は「利益誘導」をはかり、政治を実利に変え、いやしい仕事=賎業にしてしまった。そのためリクルート事件を契機に国民の政治不信を強めてしまった>
“賎業”については正しい指摘だろう。しかし、政治を“貴業”と呼ぶところに彼の“貴族趣味“があり、そのことが、国民の政治意識の芽生えや、国政への参加を嫌う根拠となっていくのである。つまり、政治家は国民の不信を買わぬよう“貴業”をやるべきで、一方、国民のほうは政治家を信頼しなさい、というわけだ。
例えば宇野前首相の女性スキャンダルについて、舛漆はこう言っていた。「政治家の質は下半身で決まるのではなく、政策や政治で決まるものだ。愛人が何百人いようと問題ではない。宇野宗佑がどうやってわれわれの平和を守り、自由を守り、繁栄をもたらすか、において判新すべきである」「女性スキャンダルがあっても有能な政治家がいなくなり、清廉潔白ながら無能な政治家ばかりが増えたら、日本はどうなるのか」
国民は政治家の“人格”などに目を向けなくてもよろしい、というのだがはたしてそうなのか。舛添は自民党に政治不信があることは認めながらも、その中身が、国民軽視、強引な国会運営など党の体質=人格にあることを見ようとしない。
これは、七月の参院選以降の「女性の政治参加」に対する論評を読むと、よりハッキリとする。「土井たか子殿、笑っている場合か」「女たちが日本を潰す」といった主張がそれだ。
<消費税反対だしろ、反原発、福祉といったミニ政党が主張する“単一争点政治”は、大所高所から政治全体をみることができない><「貴業」としての政治家の関心の対象が、人間活動のあらゆる問題にわたるべきなのに対して、単一争点主義ではある特定の問題にだけ注意が集中してしまうからである><消費税廃止は生活に直持した「実業型」政治である。自分たちの既得権益を守り抜こうという利己的なポピュリズムで、それは田中角栄が得意とした利益誘導政治と「実業」という点では五十歩百歩なのだ><単一争点政治もまた政治の「貴業」性を回復するどころか「賎業」化を促進することを忘れてはならない>女性の進出や「反消費税」運動は政治をますます賎しくし、ついには日本を潰す、という奇妙な結論だ。このあたりが舛添が“新手”の保守理論家として評価される根拠なのだろうが、この論法の間違いは「貴業」という概念がそもそも成り立たないことに原因がある。
舛添はおそらく近代ヨーロッパ初期の政治家や、日本でいえは戦後の吉田茂あたりをイメージしているのだろう。しかし、政治家が「貴業」として存在できるのは国民の政治意識がが低く(抑えられ)、政治が一部の特権階級の専横事項である場合だけだ。古くから日本人は行政に対して受け身の姿勢を強いられてきた。“税”に対しては徴収される意識だけで、「納税者として」政治に参加する志向も薄かった。それが消費税という政治に直結するテーマを媒介にして自民党の姿を見据えた、というのがこの一年の状況である。この反応は日常生活を発想の基本ベースにおく女性の方が敏感だったことは当然のことである。
確かに反消費税は既得権防衛運動ではあるが、問題はこうした“台所パワー”が政治的なパワーとしてどう定着するか、ということであり、少なくとも角栄型の利権政治に集約されることだけはない。
もっとも・舛添の女性差別は別に政治レベルでなくても、いかんなく発揮されている。
例えば前出の『週刊文春』のデーブ・スペクターとの討論の中でも、いいたい放題。<僕は宇野さん(注・宗佑=前首相)に何十人愛人がいてもいいと思う。企業から何億円お金もらったっていいと思う。大事なのは彼がどういう政策を実行するかという点です。へソの下はどんなにダーティでもいい><土井たか子みたいに男に恵まれないような女性に限って、男の浮気を批判するんだ。金丸信がいったように、男も知らない女が党首になっちゃ、社会党もダメだね。人類の半分を知らない奴に政治はできない><政治家にはものすごいエネルギーが要求されるの。日本国民一億二千万人を救うためなら、軍隊を出動させることだってある。自分の嫁さん以外の女の一人や二人抱くぐらいのエネルギーがないような奴に日本の政治は任せられないよ>
まさにいいたい放題というところだが、土井たか子が男を知らないかどうか当方は知るよしもないが、これじゃウーマンリブやセクシャルハラスメントの運動を進めている女性ならずとも、不愉快な言動であり、男社会の発想丸出しと弾劾したくなる発言だろう。まるで女性差別発言でヒンシュクを買った九州出身の自民党代議土とまったく同レベルの女性問題に対する認識という他はない。
もう一歩、舛添のホンネを“解明”すれば「自分になびく、美形で知的な女」以外は女ではないという思いこみだろう。
そういえば、かの林真理子が、週末を河口湖の別荘で狩猟にはげむ舛添に「連れていって」とたのんだとのウワサが流れたが、その後同伴したとの話も聞かないので、たぶん「あいつはブスだから、オレの好みじゃない」と拒否したのかもしれない。
ちなみに、舛添本人の弁によれは最近の“愛人”は「元宝塚出身の女優」、知人によれば銀座ホステスなのだという。それはともかく、大衆蔑視に加えて、これだけの女性差別の持ち主がわけ知り顔で政治を語っていると思うと、いささか、ゾッとしてくる。
 
●舛添は何を狙っているのか!?
この舛添論の危険性は大衆や国民が政治に参加したり、政治を左右することを徹底的に嫌っている点だ。このあたりは“先輩”の西部邁に似てなくもないが、西部よりは腰が軽い分だけ視聴者や読者をダマしやすい。
ところで、舛添のこの腰の軽さがマスコミに受けている。前述したようにテレビメディアの評論では今年一番の目立ちたがり屋だった。最近ではロックの作詞までやり、本人も「ファンクラブを作りたいという女の子がいてね」と悦に入っている。
あるTVディレクターは「舛添さんは頼めば何でもやってくれる」と、その便利ぶりを喜んでいたが、一説によれはあるテレビ局の時代劇番組に“役者”として出演する話もあるというから、目立ちたがり屋もここまでくれほど立派という他はない。
しかし舛添の目立ちたがり屋やこうした軽さは一歩間違うと実に危険でもある。例えはいずれ自民党から頼まれて便利屋になる可能性も十分である。いや、可能性十分というより、すでに現実にその種の事を始めているのである。
例えば、「朝まで生テレビ」の仲よし同士である田原総一朗や高野孟とともに「青の会」という勉強会を開いているのもそのひとつ。自民党ネオ・ニューリーダーである藤波孝生、森喜朗らのリクルートまっ黒グループと一緒に、である。
リクルートでこれらの面々が叩かれた事で現実的なリーダーという芽は飛んでしまったが、こうした生臭い政治家との接触は、東大助教授の肩書きを持っていた時代からのものである。それだけではない。今年に入ってからも、消費税導入にまつわる国会の公聴会でも公述人として消費税推進の発言をしたり、8月には竹下派の青年研修会の講師を引き受けたりと活発なのだ。かつて「僕は権力におもねるようなことはしない」と語ったこともある舛添センセイとは思えないほど意欲的なのだ。
東大を辞めた西部邁が“学究”を捨てて、中曽根康弘擁護のチョウチンパンフを出したように、そのうち舛添も西部の後を歩く可能性は十分というところだろう。もっとも、こうした無節操さや、めざとい現実主義が舛添の持ち味であり、海外留学などで博識を身につけた過去はあっても、見識はいまひとつというのもタレント文化人として重宝される理由でもあるのだろう。やはりニッポン低国のタレント文化人NO1は、せいぜいこんなものなのだろうが…。<敬称略>


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自由民主党の参議院比例代表区選出議員となった今日の舛添氏の姿をみるにつけ、噂の眞相・石岡健氏の洞察は卓見であったと評するよりない。
 
舛添要一
http://www.masuzoe.gr.jp/
舛添要一朝までファミコン
http://petenshi.com/fami/masu00.html

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