★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK39 > 396.html
 ★阿修羅♪
小泉・竹中・安倍政治がどれだけ多くの真面目な人を自殺・失業・倒産・家庭不和に追い込んだか関係者は反省すべきです。
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/396.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 7 月 25 日 10:54:47: 4sIKljvd9SgGs
 

【最終兵器】 逆境の夫にアッキー涙の絶叫! 民主党の「ミスター年金」長妻昭議員には応援依頼が殺到 参院選あと4日、各党熱弁
1 :うし☆すたφ ★:2007/07/25(水) 10:36:08 ID:???0
★アッキー涙の絶叫!あと4日、各党熱弁

 逆境の夫にアッキー涙の絶叫! 安倍晋三首相(52)の昭恵夫人(45)が24日、
自民党公認候補の応援のため大阪入り、街頭演説で「主人をもう1度信じてください」と涙声で訴えた。
「天神祭」に来ていた浪速っ子は足を止めた。支持率急降下の夫に代わり、全国から応援の依頼が後を絶たない。

 一方、民主党の「ミスター年金」長妻昭議員(47)は、激戦区の岡山で野党候補を応援。
こちらは消えた年金問題の追及で、応援依頼が殺到。各地で開く青空年金講座が好評を博している。

 アッキーが涙を流しながら絶叫した。「どうか主人をもう1度信じてください」。
約140万人が足を運ぶ大阪のビッグイベント「天神祭」。
大阪天満宮(大阪市北区)近くの天神橋2丁目交差点。
自民党公認候補、谷川秀善氏(73)の街頭演説だった。
天神祭の法被を着て、鉢巻きを首に巻いた昭恵夫人は約5分間、涙声で訴えた。

 消えた年金問題などで安倍内閣の支持率は急落した。「政治とカネ」の問題も次々に発覚する逆風選挙。
各地を転戦する昭恵夫人は初の大阪入りだった。「主人からも、『おまえも大勢の人にしっかりお願いして来い』
と言われて大阪にやってきました」と夫から直々の“応援指令”が出ていることを明かし、演説を始めた。
 演説は時間の経過とともに熱を帯びた。「自民党は本当に今、逆風の中にいます。主人はその中でも、
この国の将来のために、その矛先を変えないように一生懸命踏ん張っているところです。どうか皆さんのご理解を…」。
天神祭のにぎわいを楽しむ浪速っ子の足を止めさせるほどの迫力だった。浴衣姿の女性からは「頑張って」の声援も飛んだ。

 選挙期間中に大阪入りした安倍首相が“たこ焼き遊説”を繰り広げたのとは対照的な夫人の涙の絶叫。
これまでの演説では、決して声を張り上げることなく、軽妙な語り口で「庶民的で親しみのある人柄が人気」
といわれていたが、選挙戦終盤になり、夫の苦境に感情を高ぶらせた。(続く)

日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070725-231932.html

記事の続きは>>2-5


2 :うし☆すたφ ★:2007/07/25(水) 10:36:24 ID:???0
>>1の続き

 演説後には天神橋筋商店街を練り歩き、笑顔で有権者と握手。最後に大阪天満宮を参拝し「神頼み」した後には
再び悲痛な表情で本殿に立ち「主人は美しい国をつくるために頑張っています」と訴え、右手で顔を覆った。

 この日は大阪入りの前に奈良県で2カ所の演説をこなした。昭恵夫人には各地の自民党候補から応援依頼が
殺到しており、今後も苦戦の選挙区へ入る予定。自民党の「切り札」「最終兵器」といわれる昭恵夫人。
各地で涙の絶叫は続きそうだ。

以上


 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ      HOME > 政治・選挙・NHK39掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。