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柏崎刈羽原発1号機、原子炉から水があふれていた(保坂展人のどこどこ日記)
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/627.html
投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2007 年 7 月 28 日 08:22:19: hSNyXCkDoAhxY
 

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/b4e56c9ed06aa05e93570b4e15a19a66

昨日は、6時44分の富山発の列車で越後湯沢に入り、長岡駅で東京からのチームと合流して社民党第3次調査団として柏崎刈羽原発に向かった。原子力資料情報室から伴英幸共同代表、湯浅欽史(同室・土木工学)、田中三彦(元原子力発電所プラント設計者)、豊田直己(カメラマン)、矢島傑(社会新報記者)というメンバーだった。主に、5〜7号の海側の岸壁部分を視察してきた。

東京電力側は11時前に着いた視察団を前にして、「12時には帰っていただきます」とケンもほろろの対応だった。それでも、5〜7号の海側部分の視察は大きな意味があった。12時半ぐらいでサービスホールに引き返してきた私たちは、東京電力側にいくつかの質問をぶつけた。

田中三彦さんが、「地震当日に点検中で原子炉のフタが開いていたところはあったのか」と聞くと、「はい、1号機は開いていました」との答え。「すると、1号機の使用済み核燃料のプールだけではなくて、原子炉からも水はピチャピチャ洩れたのか」という問いに対して、「もれました」と東京電力はあっさりと認めた。

 今まで「使用済み核燃料プールから地震の振動で水から洩れ出した」という報告はあったが、「原子炉からも地震時に水が洩れた」という発表はない。今朝の朝日新聞が「社民党調査団に対して東電が認めた」と報道されているように、「公表しなかったわけではない。原子炉内には当時、核燃料はなく、核燃料プールとつながっているので水質は変わらないので問題ない」としているが、事実は「地震によって点検中でフタの開いていた1号機の原子炉と、核燃料プールの両方から水が洩れ出した」ということであって、「原子炉」という3文字を意図的に使わなかった東電が事実をありのままに発表しているとは言い難い。

まり、今日の朝日新聞には冷却用配管から海水24トンが放射線区域に流れこんだというニュースも報道されている。私たちは、昨日の視察で一番印象的だったのが、6号炉の海側でも冷却用配管を2本並べて大勢の作業員が動いている姿だった。点検をしているのか、修繕をしているのか――東京電力の担当者もにわかに説明が出来ない。地震前に予定されていた通常の点検はすべて中止をしているとのことで、点検をしているのであれば何をしているのか東京電力は情報公開する責任がある。ずんぶんと写真も撮影してきたが、ひとつひとつ解説している時間がない。写真は、整理してしっかり公開していきたい。続きは、選挙後の仕事になる。

と思ったが、さっそく「保坂展人議員は見た」

http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/8be811189fc7be03f039932fb5e6ce58

というヤメ記者弁護士さんのブログに立派な報告が掲載されている。海渡雄一弁護士のコメント喪ある。昨夜、データを送り報告をしたことから作成してくれた。ありがとう。

 さて、今日が選挙戦最終日。選挙区候補杉浦ひとみさんと、比例代表候補上原ひろ子さんと一緒に立って、都内で原発視察報告も含めて政策を訴える。12時30分吉祥寺駅北口、14時30分三軒茶屋駅、15時20分小田急線経堂駅、16時有楽町マリオン前、17時30分、国立駅南口、18時30分新宿駅東南口と予定されている。

 また、お会いしましょう。


http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/8be811189fc7be03f039932fb5e6ce58

保坂議員は見た〜社民党第3次原発調査団が柏崎刈羽原発の損壊+損壊隠しを発見!

情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)

 東京電力が頑なに公開を拒んできた柏崎刈羽原発の6号炉の海側の岸壁部分を社民党調査団に公開する旨の連絡が26日突然飛び込んできた。そこで、早速、保坂議員をはじめとする調査団は、27日、現場に急行した。事故から12日めにしてようやく公開するのは、重大な損壊隠しが終了したからに違いない、みんなが思って、現場に臨んだ。調査結果は、その疑惑を裏付けるのに十分なものだった。つまり、現場は、すっかり補修されていたのだ。しかし、隠せない重大な損壊もあった。修繕してからの公開じゃぁ、公開の意味がないだろう!と怒りつつ、現地報告を受けて、原発反対訴訟のスペシャリスト、海渡雄一弁護士が行った解説を掲載する。


■■社民党第三次柏崎原発調査団報告解説■■

                           弁護士 海渡 雄一

 7月27日、保坂議員、原子力資料情報室の伴代表、湯浅さん、田中三彦さんらが社民党第三次柏崎原発調査団として、5、6、7号機の後背地域を視察しました。
 16日の地震から11日経過して、敷地内部に生々しい痕が残っているものの、かなり現場が改変されてしまっているようです。
 速報性が大切ですので、保坂議員からさきほど写真を見ながら直接説明を受けた報告のうち、重要だと思われる点について説明します。
  間接報告ですので、不正確な部分があるかもしれませんが、さらなる公開実現につなげるために、解説します。


○汚水タンクが破損し、汚水処理用のパイプが破断したという説明で、その補修工事が行われたことは確認できた(写真@)。

○クーリングウォーターパイプの工事が行われていた。定期検査に関する工事は全てストップしているという説明であったのに、なぜか、東京電力はこの工事と地震との関係を否定した。

○大型クレーンが敷地内に入り、工事中であったが、工事の内容については説明がなかった。

○6号炉の原子炉建屋の壁に不陸(凹凸)が生じている。7号炉と見比べると違いがはっきりと分かる。下からの力で建物自体が破壊された可能性もある(写真A)。

○5、6、7号機の海側の地域には一面にブルーシートが貼られており、その下のアスファルトが損傷して、大量のアスファルトが剥がされて積み上げられている(写真B)。相当、地盤が破壊されたことを示している。

○変圧器の油漏れが確認された。

○建屋のきわには、大きな陥没があったと見られる痕跡があったが、陥没の大半は砂利で埋められ、地震直後の状況は分からなくなっている。

○縁石の破壊が非常に激しい。

○消火管系の配管は非常に新しく、包装まで付いている部分があった(写真C)。この部分も補修したのではないかという質問に対して、東京電力は否定した(1、2、3、4号炉周辺の消火管系は補修したことを認めていた。非常に疑わしい。

○街灯がほとんど倒れていたが、東京電力の説明では傾いて危険なので、地震後に倒したという。

○5、6、7号機の玄関前の濾過水タンクは、基礎ボルトが吹き飛んでおり、水漏れを引き起こしているだけでなく、下部が塑性変形している(写真D)。この部分に下から突き上げる非常に強い力が働いたことを示している。

■■解説以上■■

 赤城の疑惑と同様、選挙が終わるまでは実態を明らかにしないという戦略かも?!赤城はメディアがスクープした。柏崎刈羽原発の損傷実態も是非是非スクープしてほしい!私たちの生命に直結する情報なのだから…。


 
 

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