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金正日さん本人が『周辺状況が好転し』と言ってたでしょ。ズバリ言うと、日本の参議院選挙の結果ですよ。青山繁晴
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/267.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 8 月 09 日 13:41:20: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu149.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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金正日さん本人が半ば、ばらしてしまってますよね。『周辺状況が好転し』
と言ってたでしょ。ズバリ言うと、日本の参議院選挙の結果ですよ。

2007年8月9日 木曜日

◆麻生太郎外相の「タローズブートキャンプ」@ASEAN夕食会 動画1分3秒
http://www.youtube.com/watch?v=ptmbveZtgyA

(こんな時だけ日本代表はいきいきしているのは宴会部長なのでしょうか?)


◆8/8放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ” ぼやきくっくり
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid346.html

(抜粋)
青山繁晴
「それは今、金正日さん本人が半ば、ばらしてしまってますよね。『周辺状況が好転し』と言ってたでしょ。ズバリ言うと、日本の参議院選挙の結果ですよ。その前にまずブッシュ大統領が中間選挙で負けてから、北朝鮮にずるずる妥協するようになったでしょ。それから北朝鮮に対しては一貫して強硬姿勢をとってきた安倍さんが惨敗して、今、風前の灯火の政権ですよね。そういう状況の中で、韓国はこれから大統領選挙、年末に迎えますね。今までだったら北朝鮮に妥協しすぎた盧武鉉大統領は人気がないから、このまま行けば大統領選挙は、今度は北に厳しい新しい大統領が生まれるんじゃないかって話になったわけです。ところがアメリカ、日本とこういうふうに変わってきたら、じゃあ韓国も状況変えて南北の和解という大きなことをやる。この盧武鉉さんの後継者、今度の大統領も親北に近い大統領にしましょうね、というのが北朝鮮の狙いなんです。これ、下手すると成功しますよ。これ、日本の今までの報道ぶりだったらね、今の与党が勝つわけない。今の野党のハンナラ党、たとえば朴槿恵(パク・クネ)さんという女性候補、この人は北に厳しいんですが、いやいや本当の韓国の情勢はそうでもない。僕はたとえば韓国の軍部から聞いてる話だと、だんだんだんだん北の勢力が浸透してるということですから、だから日本は、政府はああ言わなきゃしょうがないから言ってるわけですが、内心は塩崎さんも安倍さんも、困ったなというのは正直なところだと思います。ますます追い込まれつつあると」

青山繁晴
「まず、僕がこの大失態と言ってる意味をね、普通これは見てる視聴者の方もね、拉致っていう言葉がはっきり議長声明に入らなかったから不十分と青山は言いたいのかな?と思ってらっしゃる方、いると思いますね。それ、違います。不十分だから言ってるんじゃありません。それからもう一つ、麻生さんが殿様の格好して踊ってたからけしからんと言ってるんじゃない。むしろあれはASEAN地域フォーラムではやることになってるので、そこで嫌だ嫌だと顔が引きつってたら、こいつはユーモアがわからないということになって、それこそ失態になるから」

青山繁晴
「最近このPJ(プロジェクター)で時々誤解生むんだけど、そうじゃありません。そうじゃなくて、あくまでもあの議長声明のあの言葉、『国際的な人道上の懸念』という言葉の裏側にあるものが、私たちのこの国を、拉致問題を特に考えると、ずっと縛っていく。これから先、手を縛られる状態になるってことが実は起きてたので、そのことを皆さんと考えたいんです」

村西利恵
「『人道上の懸念』ですね、これ、いちおう拉致は含まれてるんですね?そこは大丈夫なんでしょうね?」

青山繁晴
「その通りなんですが、今から本当にあったことをお話しするとですね。麻生さんが頑張って、最初どうしようとしたかというと、会議があって、最後にまとめとして議長声明を出しますね。その議長声明にまず『北朝鮮による拉致問題という重大な懸念がある』ってことを入れてくれと、麻生さんは言ったわけです。その時の北朝鮮の朴(パク)外務大臣は、実はいろいろ言ったけども、ある手段を隠してたわけね。後で言いますけどね。麻生さんは、しかしなかなか認めてもらえないから、じゃあ拉致の言葉は外すけれど、『北朝鮮による重大な懸念が国際社会にある』、北朝鮮という言葉だけは残してくれと言ったわけです。それでまとまりそうになった。まとまりそうになったところで、朴外務大臣が突然、ある武器を出したんです。岡安さん、何だと思う?」

岡安譲
「それはうちだけの問題じゃない、ということを言い出した?」

青山繁晴
「もっと具体的に……、ヒント言うと、最近アメリカの下院で、あったでしょ?」

岡安譲
「慰安婦問題ですか」

青山繁晴
「その通り。アメリカの下院で慰安婦について日本を非難する決議が出たということを、彼が議長声明の最後のとりまとめの時に突然出してきて、それまで慰安婦の『い』の字も言ってなかったのが突然出してきて、日本が拉致って言うならば、北朝鮮あるいは韓国はもっとたくさんの女性を誘拐拉致されたんだと、アメリカの下院が認めてくれたじゃないかと言ったわけです。それもフィリピンでやりましたね。ということは議長国はフィリピンですね。そのアロヨ大統領にもそれを直訴した。で、困ったアロヨ大統領、女性の大統領が、いわば古い言葉だけど大岡裁きとして、公平に裁くために、じゃあそれ両方入れることにしましょうと。両方入れるためには『北朝鮮による』という言葉を外して、要するに『国際社会が懸念する重大な懸念』って言葉にしたら、拉致も入りますし慰安婦も入りますね。ということで決着して、あの声明になったんです」

一同
「えーー」

青山繁晴
「いいですか。その議長声明を日本が受け入れたということは、国際社会、あるいは国際法の社会で言うと、日本はここで拉致と慰安婦は同等だと認めたことに、これはなります。だからはっきり言うと、横田めぐみちゃんや有本恵子ちゃんの誘拐とね、あの慰安婦のいろいろ議論があるあの問題とね、同じにされてしまったということなんです。それを同じにされてしまっただけじゃなくて、もう一回言いますが、日本が議長声明を呑んだっていうことは、日本が国際社会では、日本が初めてそれを認めたということになってる。だからもう、この朴さんは大喜びしてるわけです。もう一人大事なのはね、この朴外務大臣、実際、北朝鮮では全然実権がありません。この人はね、『朴ごとき』なんです、はっきり言うとね。この『朴ごとき』外務大臣がここまでできたというのは、後ろにもう一人人間がいたからです。岡安さん、誰だと思いますか?」

(岡安、豊田康雄アナにふる)

青山繁晴
「もう一人、人間がいたんです、おなじみの人。もっともっと大きな国の人」

豊田康雄
「アメリカのヒルさん?」

青山繁晴
「その通りです。本来はだいたいヒルさんが行くような会議じゃないんです。外務大臣が集まるはずですから。ところがライス国務長官もブッシュ大統領ももはや北朝鮮、アジアに関心があるんじゃなくて、イラクを含む中東にだけ関心があるから、この時ライス国務長官はマニラには来なくて、中東に行ってたんです。だからヒルさんがまたやって来て、さっきの朴さんと議長声明の前に会談を1時間やって、双方ともご機嫌で出てきたんです。その時の話の中身は公表されてませんが、日本の外務省幹部も含めて、おそらく朴さんは、アメリカの下院でよくぞ慰安婦決議をやってくれたねってことを言ったはずだし、あれはあくまで下院の話であって政府の話でないけど、ヒルさんがどう言ったかわかりませんけども、とにかくその話をしてから議長声明のとりまとめに行ったから、実際はヒルさんがこの件にも関わってて……」

村西利恵
「とことん北朝鮮側の人ですね」

青山繁晴
「その通り。その通りで、実はもう北朝鮮の代理人になってると僕は思ってますが、その証拠であり、日本がもう一つ困ってることが別にあるんです。それちょっと出して下さい」

青山繁晴
「はい、これ今、日本の嘉手納に来た時の絵が映ってるんですが、つるつるに見えるでしょ。昔の戦闘機の感覚で言うとあんまり格好良くないように見えるでしょ。でもそこが肝心であって、つまりステルスなんですね。突起物が少ないからレーダーに映らないんです。だからいろんな戦闘機がステルスになってますけど、その中で一番ステルス機能が高い。つまりどこの国に入っていってもレーダーに映らない。そういう意味でとても良い戦闘機だと言われてるわけですね。そしてここから先、ちょっと聞いていただきたいんですが、このことを巡ってですね、アメリカで会議が開かれて、当然これ戦闘機の話だから、アメリカの国防総省の、いいですか、ヒルさんは国務省ですね、アメリカの国防総省のローレスさんという大幹部、この人、日本が好きな人で、僕の大事な友だちでもあるんですけど、このローレスさんがさっき言った通り、40年前の飛行機だから、今のやつは、日本の。この新しいやつをい売りましょうってこと、普通に言ったんです。そしたらなぜかそこにヒル国務次官補がいてですよ、国務省つまり日本でいう外務省のヒルさんがいて、何を言ったかというと、『いや、日本がこんな飛行機を持ったら、北朝鮮や韓国や中国が心配するから、これは売ってはいけない』と発言して、実際その発言の後に、アメリカの下院でこれは少なくとも1年間は売らないことになってしまった」

村西利恵
「通っちゃったんだ、その意見が」

青山繁晴
「通っちゃったわけです。通っちゃったっていうことから、今、皆さんの頭に浮かんだのは、要は青山が言いたいのは、ヒルにやられっぱなしということ言いたいのか?と思われてると思うんですが、いや、そうじゃない。そうじゃなくて、僕がほんとにしっかり言いたいのはこれなんです」

青山繁晴
「はい。ちょっと具体的なことからお話ししたいんですけどね。昨日のお昼、東京永田町のそば屋さんで、イギリス海軍の大佐と会いまして、うちの独立総合研究所の研究員も同席してですね、1時間半ぐらい話してたんですが、その英国海軍の大佐がね、ラプター、F22の話を出してですね、『青山さん、これ日本はほしいほしいと言ってるけど、これ、日本は何のために使うんですか?』。さっき僕言いましたね。ステルスはレーダーに映らないから、どこの国に入っても捕まらずにずっと入っていける。これ、要はアメリカの先制攻撃のための飛行機ですよね?」

村西利恵
「実際、日本は使えないですよね」

青山繁晴
「その通り。だから英国海軍大佐はね、『だからいつまでもアメリカから飛行機買ってるんじゃなくて、我がイギリスとヨーロッパ諸国が開発したユーロファイターっていうね、EUが作った、それにしませんか?』ってこと、僕に言ったんですが、僕は『あなたの言った話の最初は正しいけど、後ろの方は違う。そうじゃなくて、アメリカがだめならヨーロッパ、イギリスにしようっていうんじゃなくて、ここはやっぱり私たち日本で、この国の理念に合ったもの、この国の民主主義が掲げている私たちの哲学に合ったものをね、自力で作りましょう』と言ったんです。そしたら英国海軍の大佐がね、『青山さん、それは何を言いたいのかわかるよ、F2のこと言ってんだね』と言ったんです。F2って何かというと……」

青山繁晴
「開発全部を。それで当時僕は防衛庁の記者クラブにいた時なんですが、それでモックアップといって最初に模型作るんです、実物大のね。僕はその横で見てたのね、静岡県のその場所で。その時の防衛庁の幹部が『青山さん、これいずれ空飛ぶ時に主翼にひびが入りますよ』と言ったんです。びっくりしてね。つまり無理にアメリカと日本をいっしょくたにしてるから、やがてそういうこと起きますと言ったんです。実際に飛び出した初期の頃にひびが入ったんです。原因は違うと言う専門家もいますよ。しかし僕が言った通り、防衛庁幹部が予告してたのも事実で、その通りひびが入って、その後日本の技術力でそれを克服してるんですが、大事なことはアメリカがなぜ無理に、アメリカといっしょに共同開発しろと言ってきたのか。その理由が一番大事なところで、お金がほしいという理由もあるかもしれないけど、お金よりも日本はもともと零戦作った国ですから、もし日本が独自の技術を、今たとえば他の電気製品とかに注ぎ込んでる技術力を、もし軍事の世界、つまりパンドラの箱を開けて日本が軍事の世界に技術力を出していくと、アメリカも中国も韓国も北朝鮮も、どこの国も怖がるようなものができてしまう。だからパンドラの箱を、日本のパンドラの箱をヒルさんは実は開けた。つまり僕は何言ってるかというと、アメリカは今度売らないと言ってるわけでしょ。この間はいっしょに開発しろと言ったのに、今度売らないって言ってるんだから、じゃあ日本の中でね、じゃあ自前で作ることをアメリカが許可したのと同じだという声が、必ず出ますよ。そして僕が言ってんのは、日本はこうやってそれを自力で作れと言ってるんじゃなくて、『じゃあ作りましょうか』と言うだけでね、十分外交のカードになるわけですね。『作りましょうか』という姿勢を見せることが大事で、これが外交力で、戦闘機を持つのは、もう一回言いますが、戦争するためじゃなく外交のバックグランドとして力をつけることを言うんですから、いつまでもアメリカからもの買ってるだけじゃなくてですね。かわりにイギリスのもの買うんじゃなくて、日本で自前でやりましょうかっていう姿勢を見せましょう。そうするとさっき言った拉致問題のあの議長声明、あの議長声明はずっと僕たちをこれから縛ります。つまり慰安婦と同じじゃないかって縛りますが、このことを夕べ僕は東京の赤坂のホテルのコーヒーショップで、外務省幹部と会った時にね、『この議長声明おかしいじゃないか』と言ったら、幹部はどう言ったかというと、『青山さん、あなたや私のような専門家の中では問題になります。しかし一般国民はそんなこと関心ないじゃないですか。参院選、そうだったでしょう?』と、彼はまさしくそう言ったわけです。とうことはこれも大事なヒントで、それを変えて、今度は総選挙でしょ。必ず来ます、そのうち。総選挙の時には今言った問題、議長声明の問題も全部含めてね、外交・安保ちゃんと私たち有権者が問いましょう。そしたら外務省幹部もね、そんな悠長なこと言ってられなくなる。だから僕たちが内向きで悩んでる間に、外で起きたこういう困ったことを、全部逆手にとる機会がやがて総選挙で来ます。そのことを今日、皆さんにわかっていただきたかったんです」


(私のコメント)
アメリカで従軍慰安婦の日本批判決議が可決された結果がどのような結果をもたらすか注目していたのですが、北朝鮮がさっそくこのカードを切ってきた。日本のバカマスコミは実害はないと解説していましたが、北朝鮮がこの決議案をフルに活用してくる事は予想されていた。しかし日本の外務省の動きは鈍かった。安倍総理は例によって謝罪と反省を繰り返すばかりで90年代の悪夢が甦ってきた。

政治家や役人にとってみれば大国の言いなりになって、自分達の言い分は言わないでいたほうが摩擦が少なくて済む。アメリカや中国の手先になれば苦労せずに政治資金は面倒を見てくれるし、出世も早くなる。たとえ落選しても大学教授などを斡旋してくれるしアメリカや中国の手先にならなければ馬鹿みたいなもんだ、ということになる。

中国に行けば選りすぐりの美女がおもてなしをしてくれるし、中国に関する利権のおこぼれもちょうだいできる。しかもアメリカや中国から政治資金を受け取っても絶対にばらされない。ばらせばばらした記者はコンクリート詰めにされて東京湾に捨てられる。政治家も言う事を聞かなければ薬物で病気にされて殺されたり半病人にされて処分されてしまう。日本にはそのようなことを防止する防諜機関がないから外国のスパイはやりたい放題なのだ。スパイ防止法を作ろうにも谷垣大臣などが潰してしまう。

安倍内閣がようやく北朝鮮の諜報機関である朝鮮総連本部を差し押さえましたが、北朝鮮はアメリカに手を回して反撃してきた。アメリカの従軍慰安婦問題は北朝鮮が仕掛けてきたのですが、アメリカにも中国や北朝鮮の工作員が侵入して工作活動をしている。それに対して日本にはそのようなことをする工作機関がない。そのような工作機関がないことからも日本は独立国とはいえないのだ。

日本という国を外から見ようと思えば韓国の現状を見ればよく分かる。北朝鮮による様々な工作によってノムヒョン政権が生まれましたが、次の大統領選挙でも親北朝鮮の大統領にすべく外交的揺さぶりをかけてきた。ノムヒョン大統領は経済的にも外交的にも失敗続きで、金正日に泣きつくような形で会談が行なわれるのだから結果は韓国に有利なものとはならない。

ASEAN地域フォーラムにおいても日本は北朝鮮の拉致問題と日本の従軍慰安婦問題が同等に扱われてしまっている。これでは安倍総理がいくら拉致問題に取り組むといっても、従軍慰安婦問題で断固たる態度をとらなかったからこのような結果になってしまったのだ。外交問題では妥協すればするほど不利になることがある。

安倍総理は北朝鮮の拉致問題での行動が評価されて総理にまで出世したのに、総理になったとたんに村山談話や河野談話を継承して従来型の首相に戻ってしまった。靖国参拝でもせっかく小泉総理が外交カードにしたのに中曽根総理の失敗を繰り返すのだろうか? 8月15日に靖国参拝しなければ、たとえ退陣しても中曽根総理のように後ろ指を刺される総理になってしまう。

F22の問題にしてもアメリカのヒル国務次官補の横槍で輸入できない事になりましたが、これで晴れて国産で戦闘機が出来る道が開けた事になる。アメリカは外交問題でも北朝鮮問題で日本を裏切り、防衛問題でもF22で日本を同盟国とみなさない態度に出てきた。ならば日本は晴れて自主独立の道が開けた事になる。

90年代のクリントン政権の時にもジャパンバッシングで日本は自主独立の道を選ぶべきでしたが準備期間がなかった。しかし今は90年代とは違って国防に対する理解も深まって防衛庁が省に昇格して憲法改正の気運も高まっている。アメリカも最近は焼きが回ってイギリスですらブッシュ政権を見限り始めた。だから日本も自主独立の道へハンドルを切り始めるときが来たように思う。

そうしなければオルタナティブ通信に書かれているように日本は米中に挟み撃ちにされて潰されてしまう。日本が単独で対抗できなければ日本はアメリカにも中国にも利用されて朝鮮半島のような永久的属国体制に組み込まれてしまう。


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