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小池氏は安倍政権の中でも”対米追随最強硬派”になることは間違いない。すでに魂をアメリカに売っており【神浦.com】
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投稿者 きすぐれ真一 日時 2007 年 8 月 20 日 16:57:07: HyQF24IvCTDS6
 

(回答先: 安倍政権の有様と似ていて興味深い。 共に傾きつつある。その中で小池百合子だけが異様に燃えている?のは何故? 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 8 月 20 日 14:49:11)

小池氏は米の後楯で「政権奪取(下の8月17日分)」するつもり?それで燃えているのでしょうかね。

http://www.kamiura.com/new.html

小池防衛相 去就に注目 擁護論と批判  どうする首相

(産経 8月20日 朝刊)

[概要]安倍首相は19日、アジア歴訪から帰国後の27日に内閣改造と自民党役員人事を行うことを明言した。そこで先に防衛次官人事で混乱した小池防衛相の去就に注目が集まっている。この秋の臨時国会ではテロ特措法の期限延長という重要問題を抱えるだけに、安倍首相の決断が問われることになる。

 防衛省内では根回しなど地道な作業を不得手にする小池氏に懸念する声が出ているが、自民党の中川幹事長は19日のテレビ番組で、「小池氏を切れば、事務次官の抵抗に負けて閣僚を代えたことになり、おかしくなる」と小池氏続投すべきと述べた。石破元防衛長官も同日のテレビ番組で、「人事権は大臣が持っている。事務次官も自衛官であり、たとえ事務次官が不服をもってもシビリアンコントロールに従わなくてはいけない」と指摘した。

 小池、中川両氏が所属する自民党町村派の森元首相は17日のテレビ番組で、「自分で切腹する人を、(小池氏は)後ろから切りつけた感じがする。あまりいいことではない」と批判している。

 防衛庁のある幹部は、守屋氏の退任を、「重い積乱雲が消え、青空が広がった様な感じだ」と語ったが、「小池氏はテロ特措法の延長問題で反対している民主党の小沢氏を批判し、外に出てペラペラとしべっていれば法案が通るほど甘くはない」と小池氏の手腕に懸念を示す。

 小池氏が留任した場合、新任の増田防衛次官とともに臨時国家に望むことになる。テロ特措法期限延長に向けた省内の結束が急務になりそうだ。

[コメント]今のまま大きな変化がなければ、秋の臨時国会でテロ特措法の期間延長は否決される可能性が高い。小池氏の手腕や防衛省の結束はたいして影響力を持たない。

 アメリカが01年10月7日にアフガンで戦争を始めた時、同時多発テロにアルカイダが関与した確かな証拠があるとして、国連憲章第51条の「自衛権の発動」をアフガン戦争の根拠にした。アメリカはタリバンにアルカイダを差し出せと要求したが拒否されて開戦した。しかし同時にアメリカは国連安保理がアフガン戦争に関与(制限)することを嫌い、アフガン開戦への同意を求めなかったのも事実である。その同意を得る努力も行われなかった。イラク戦争とアフガン戦争とではアメリカと国連の関係が全く違うのである。

 民主党代表の小沢氏はもともと国連平和維持活動を通じて自衛隊の国際貢献活動を行うべきと主張している。この点ではぶれていない。これれを指して国連至上主義であるとか、国連絶対主義という批判はあたらない。日米安保条約は日本の戦争をめぐる日米軍事同盟で、アメリカの世界戦争に日本が追随すると規定されていない。

 ならば今まで、自公与党のようにアメリカの戦争に追随し、特措法、特措法と臨時法で追随してきた問題はどうするのか。さらに安倍政権はアメリカとの軍事関係で、集団的自衛権の解禁まで行おうとしているのである。国民はそのような自民党の政治に不安を感じている。

 小池防衛相の続投が決まれば、小池氏は安倍政権の中でも”対米追随最強硬派”になることは間違いない。すでに魂をアメリカに売っており、対米追随の暴走を始めると思う。しかしこれから1年半後には、アメリカにブッシュ政権の始めた戦争に批判的な米・民主党大統領が誕生する。それはほぼ確実な動きとなっている。

 平気で自衛隊員の生け贄をアメリカに差し出そうとする小池氏に自衛隊員の視線は厳しい。

 そしてテロ特措法の延長が否決されれば、衆議院解散で総選挙という新しい政治状況が生まれることになる。総選挙で先の参議院選で民意を無視した安倍政権が起死回生することはない。次の総選挙でボロボロになった自民党で、満身創痍の小池防衛相が哀れな姿をさらすと思う。小池氏自身もアメリカの力や有力政治家に依存するだけの古い政治家にすぎなかったからである。

森氏、小池防衛相を批判  切腹する人を 後ろから切りつけた

(産経 8月18日 朝刊)

[概要]自民党の森喜朗元首相は17日、民放テレビの番組収録で防衛省の次官人事の混乱について、「自分で切腹しようとしている人を、(小池防衛相が)後ろから切りつけた感じがする。あまりいいことではない」と述べ、小池氏の一連の対応に不快感を示した。

 守屋氏に対しては、「何十年も防衛庁にいて、自分が辞めなくてはいけないことはよくわかっている」と指摘。小池氏が守屋次官に対し電話で更迭を言い渡そうとしたことも、「ちゃんと会って言うべきことだ」と述べた。

[コメント]森氏がここまで言えるのは、すでに首相を経験しており、アメリカに気兼ねする必要がないからだと思う。臨時国会を欠席して訪米したと小池氏を批判した人たちは、小池氏の訪米をアメリカのシーファー駐日大使が仕切ったと知って沈黙した。その訪米から帰国した小池氏は、到着した成田空港で、「アメリカで築いた人脈を活用して、これからの政治活動に生かした」と防衛相続投を宣言した。まさに小池氏の勝利宣言であった。孫子曰く、「兵は詭道なり」。

 その小池氏の孫子に森氏の武士道が立ちはだかった。果たしてこれを国民がどう見るか。今月26日(日)に陸自の富士総合火力演習が実施される。安倍政権で内閣改造が行われるという前日である。小池氏も初の女性防衛相として、総火演を視察することが恒例になっている。その時、総火演を見学する数万人の観衆が、小池氏登場にどのように反応するか。その反応が非常に興味がある。

 ちなみに自衛官出身の中谷防衛長官が総火演を初めて視察した時、私は観客席の右端の報道カメラマン区画(最前列)で見ていた。そこはちょうど観客席の端で、会場の入口にあたる部分にあたる。中谷長官はすぐに車の窓を全開にして、大きく半身を窓からのり出して、両手の拳を天に突き上げ、「ウォー」と叫びながら観客席の前を通過した。その気迫はすごいもので、大観客も初の自衛官出身の防衛長官に万雷の拍手を送っていた。(私は中谷氏が2尉のときに受けた幹部レンジャー訓練を取材している)

 今月26日、その光景をどのように各メディアが報じるか、それは新聞社や記者のさじ加減で記事が書けるからである。「小池防衛相の登場に観客から大歓声」や「小池防衛相に期待高まる」から「小池防衛相に拍手もまばら」「観客席から冷めた反応」まで、いろいろなケースが考えられる。今年の総火演はいつもにも増してマスコミ各社の取材に力が入ると思う。 

小池氏、守屋氏 痛み分け 午後にも決着

(読売 8月17日 夕刊)

[概要]政府は17日午後にも閣議人事検討会を開き、混乱が続いている防衛省事務次官人事について、増田好平人事教育局長(56)を昇格させることで合意した。小池防衛相が求めていた警察庁出身の西川徹矢官房長官や、守屋事務次官が求めていた防衛庁生え抜きの山崎信之運用企画局長の昇格も見送る方針。

 省庁の幹部人事については、1997年以降、政治主導の人事を行うとの観点から、正副官房長官4人による閣議人事検討会議で了承をえることになっていた。

[コメント]痛み分けというよりも、塩崎官房長官はケンカ両成敗のつもりと思う。しかしこれで27日の内閣改造で、小池防衛相の続投の可能性が高まったことになる。というのは、警察庁出身の西川氏が次官に昇格すれば、イージス艦情報の漏えい責任をとったというイメージが強いが、警察出身の西川氏が排除され、防衛庁生え抜きの増田局長でそのイメージはなくなった。また、小池氏が防衛相を続投すれば、双方の痛み分けにはならない。

 ならばこの次官人事は何か。まさにアメリカの圧力に安倍政権が屈服したことに他ならない。アメリカは沖縄地元の要求に強い態度の守屋次官では、米軍再燃の目玉になった普天間移転問題(キャンプシュワブ沿岸へ)に進展がないと切り捨てたことになる。アメリカのためなら湯水のごとく税金を投入する覚悟の小池防衛相に”米軍再建問題”の解決能力に期待した。現地の沖縄も、米軍再編に経済支援を拡大する小池氏に期待している。

 新次官の増田氏は防衛庁の中でも国際派と呼ばれるキャリアである。沖縄の基地問題で生まれている基地利権や交付金などのドロドロを知らない。これからは小池氏の思うように米軍再編をお金で解決出来る環境が整った。沖縄における米軍再編は、多くの県民の意志とは違い、政府の基地交付金の拡大を狙う利権闘争と化している。まさに小池氏はこの点に米軍再編の活路を見いだしている。

 かつての中曽根政権、小泉政権のように、自らの政権維持を図るためにアメリカに日本の国防を売り渡した政権はあった。しかし小池氏のように自らの権力欲(政権奪取)のために、日本の国防をアメリカに売り渡す政治家は初めてである。日本人はそのような政治家を許さないと思う。日本は武士道の国である。

米から帰国 小池防衛相 続投に意欲

「訪米成果生かす」

(毎日 8月12日 朝刊)

[概要]訪米から帰国した小池百合子防衛相は11日、到着した成田空港で記者団に、「充実した話し合いができた。これからの国会で今回の成果を生かしたい」と述べ、27日に予定されている内閣改造後も続投の意欲を示した。小池防衛相は5日間の訪米中にゲーツ国防長官、ライス国務長官らと会見し、「米国で私の人脈を最大限に生かせるという感触を持って帰ってきた」とアピールした。

[コメント]小池氏は今回の訪米のスケジュールは、自らがシーファー駐日大使に頼んで調整を依頼したという。(朝日新聞 8月11日 夕刊) そのためワシントン到着後は防衛省職員との食事会をキャンセルし、ボルトン前国連大使ら十数人の米国人脈の集まりに変更した。ここでいうワシントンの防衛省職員とは、日本大使館で勤務している防衛駐在官(陸海空)たちのことである。まさに日本語で言う”虎の威を借る狐”という表現にぴったりの行為と思う。アメリカの最前線で勤務する防衛駐在官よりも、政治的な野心に満ちた防衛相はシーファー大使がセットしたアメリカの要人たちとの親睦パーティーを優先している。

 小池氏が訪米していた同じ時期に、シーファー大使は民主党の小沢代表の会談に臨み、テロ特措法の延長反対を求めていた。その会談の現場を小沢氏は報道陣に公開し、はっりきと「ノー」を突きつけ、シーファー大使は「屈辱的扱い」(外務省筋)を受けていたと読売は報じた。(読売新聞 8月12日 朝刊)

 守屋防衛次官の退任を決めた小池防衛相は、沖縄の普天間飛行場移転など、地元との調整に難航する政府内や自民党・国防族内の対立に、アメリカ側の不満を感じ取って動いた可能性が極めて高い。それを受けて、米側からは「従来の経緯を整理し、懸案を早く解決して欲しい」とのも声が聞こえていた。(読売 同日 朝刊)という。これは今回の守屋防衛次官追放、自民党の国防族・解体を主導しているのは、アメリカのシーファー大使の演出のように見えてくる。

 そのシーファー大使の駒に使われた小池氏は、シーファー大使がセットしたアメリカ政界との人脈をアピールして、内閣改造で次期防衛大臣への続投を主張する。これが基本原型のアメリカ流・日本政界操作術である。安倍首相にはアメリカの威を振りかざす小池防衛相の続投を拒否出来る力はない。

 日本には国策としての国家戦略がないから、アメリカのために尽くす政治家や閣僚しか用はないのだ。悲しいがこれが日本の現実である。この先には、アメリカの戦場で戦死する自衛隊員の犠牲を、国際貢献という言葉で語られる時代が始まることになる。


実績で君臨・守屋氏 防衛次官人事

小池防衛相VS守屋次官 寝耳の退官に反発、巻き返し

(産経 8月11日 朝刊)

[概要]小池百合子防衛相が9月の退任を内定した防衛省の守屋事務次官の人事をめぐり、小池、守屋両氏が政府・自民党を巻き込んだ神経戦を展開している。

 7日朝に新聞報道で自らの処遇を知った守屋氏は大臣室を訪れ、小池氏に抗議したが、小池氏は「新聞報道の通りです」と冷たく言い放った。「出処進退は自分で決める」と語っていた守屋氏は顔に泥を塗られた格好になった。

 守屋氏は平成15年8月に事務次官に就任し、自衛隊のイラク派遣、在日米軍再編、そして今年の省昇格といった事業を成し遂げた。「守屋氏がいなければ3流官庁のままだった」(同省幹部)という評価がある。同時に、意に沿わない人物を左遷することで長期政権を築いたとの指摘がある。

 防衛省内では守屋氏の顔色をうかがうようになり、情報流出などの不祥事も続発。守屋氏自信も防衛産業との関係をめぐるゴシップが絶えなかった。

 小池氏が守屋氏の後任に挙げたのは警察庁出身の西川徹矢官房長で、守屋氏が思い描いた防衛省生え抜きではなく、守屋氏は政界を巻き込んだ巻き返し工作を展開。

 今回の人事をまったく知らされていなかった塩崎恭久官房長官は、「最後に決めるのは正副官房長官会議だ」と周辺に不快感を隠さない。小池氏は本日訪米から帰国して調整を開始するが、防衛省には初の女性防衛相を迎えたような歓迎ムードは一変した。「これは守屋色の一掃を狙う、小池、西川両氏のクーデターだ。絶対に西川氏を次官にさせない」(防衛省幹部)と吐き捨てた。

[コメント]これを”守屋の乱”と呼ぶか、”小池の乱”と呼ぶか。あるいはケンカ両成敗で増田好平人事教育局長の2階級特進の次官就任で落ち着くか。来週の週刊誌あたりが書きたくなる政界、官僚のゴタゴタ人事騒ぎである。

 小池氏は先の衆院選挙で自ら小林興紀の刺客となり、その成果で大きく注目された。よほどその時の快感に酔いしれたのだろう。今回は防衛庁の大親分となった守屋氏を刺して葬ることにしたようだ。

 しかしそんなことで10月のテロ特措法延長問題はどうするの。まあ、そのあたりの事情は計算済みで、小池氏は今回の次官人事を仕掛けたのだろう。だから私は小池氏が権力闘争が何であるかご存じというのである。

 やはり”マダム・スシの乱”と呼ぶ方が正しいような気がしてきた。ただしクーデターを仕掛ける場合、軍事上の原則として、背後に大きな支持力を得ておく必要がある。それが誰なのか。まさかマダム・スシの背後で操るのは、アメリカということではないと思うが、その可能性がゼロと断定出来ない。少なくとも小池氏の頭の中には、それを演出(ウソでも)させようという意図はある。自民党の有力政治家を黙らせるテクニックである。  以上


小池防衛相と会談 ”拉致解決”後押し ライス長官表明

(毎日 8月10日 朝刊)

[概要]ワシントンを訪問中の小池百合子防衛相は9日、国務省でライス国務長官と会談した。ライス国務長官は今月末に平壌で開催される韓国と北朝鮮の南北首脳会談について「基本的に支持しているが、6カ国協議にいい影響を与えることを期待している」と述べ、北朝鮮の核問題を協議している6カ国協議に結びつくことを望む一方、韓国の対北朝鮮融和策の突出に懸念をにじませた。拉致問題についても、米国が後押ししていく方針を明らかにした。

 小池防衛相は11月1日に期限が切れるテロ特措法について、「野党の協力を得ながら、インド洋で海自の給油活動継続に向け努力する」ことを伝えた。ライス長官は対テロ戦で「日本の貢献は有効だ」と述べ、アフガンの復興支援や給油活動の継続を間接的に促した。

[コメント]自民党の山崎拓・前総裁が9日の党の国防部会で、テロ特措法の延長問題という重要課題があるのに、小池氏が国会を欠席して訪米していることを批判している。さらに小池氏が守屋防衛事務次官を退任させると決めたことで、「首相の了承がなければできず、閣議にかけられた形跡もない。(人事の話しが)独り歩きしている」と述べ、独裁的との見方を示した。(読売新聞 8月10日 朝刊)

 えッ!、守屋防衛事務次官が寝耳に水で「解任」されたことは聞いていたが、小池氏は安倍首相に事前の承認を得ていなかったのか。参考までにいうと、守屋次官は4年前の8月1日に事務次官になり、先週の8月1日に丸4年が経過して、歴代事務次官では最長の5年目に入り、この秋には退任すると言われた人である。私はイージス艦の機密情報漏えい事件がなければ、FX(次期戦闘機)にF−22ラプターに筋道をつけて退任の花道を飾り、将来は三菱重工か三菱商事に天下りするものと考えていた人である。小池氏はその大物次官の首を飛ばして、さっさとアメリカに恭順の旅に行ったわけである。

 今回の小池氏の訪米では、ゲーツ国防長官やチェイニ副大統領、ライス国務長官、ハドリー大統領補佐官らと会談し、アメリカ政府から厚遇されている。この厳しい時期に日本の防衛相が訪米すれば、アメリカは厚遇すると読む小池氏の嗅覚に感心する。また東京では民主党の小沢代表とシーファー駐日大使が会談し、「テロ特措法の延長に反対」と小沢氏が表明したのに、ライス長官に「野党の協力を得て延長に努力する」と発言し、民主党内保守派の切り崩しと、外圧(アメリカ政府の圧力)を生み出している。これで自民党・国防族の反発を切り返したばかりか、民主党内を混乱させ、さらに外務省が意図していた(テロ特措法延長の反対に反対という)外圧を生む功績を上げたことになる。

 小池氏は権力闘争が何であるかご存じの様である。しかしこのようなタイプは権謀術数で一時的な勝者になっても、謀略と人の欲で得た地位は長続きしないというのが私流の考えである。今回の訪米がアメリカに評価され、このまま小池氏が8月末の内閣改造で防衛相に残り、アメリカが進める米軍再編に豪腕を発揮すれば、郵政族のように従来の自民党・国防族は解体されることになる。これは小泉前首相の様にアメリカの政治力を活用する権力闘争術である。過去にこの権謀術数に長(た)けていたのは、中曽根首相と小泉首相ということになる。小池氏には同じ才覚が有るようだがすでに見抜いた。

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