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日朝間のラッパロ条約を意味する?(国際情勢の分析と予測)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/322.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 9 月 22 日 12:03:31: sypgvaaYz82Hc
 

(回答先: 「核実験よかった」山崎氏発言に抗議=広島、長崎両市 投稿者 あっくん 日時 2007 年 9 月 22 日 08:30:24)

「北朝鮮、核実験やって良かった」との山崎拓自民党前副総裁の失言は、日朝間のラッパロ条約を意味する?(国際情勢の分析と予測)

●ラパッロ条約 (1922年)

ラパロ条約とは、1922年にドイツとソヴィエト・ロシアとの間で成立した条約。ラパッロ条約とも表記される。

1922年4月よりジェノヴァで開催されていたジェノバ会議が成立の契機となった。この会議ではソヴィエト・ロシアの代表も招かれたが、帝政時代の債務(シベリア鉄道の建設など)返還をめぐってフランス代表と意見が衝突し、この会議を通じた国際的承認も得られることはなかった。

この会談の際、ともにヴェルサイユ体制から除外されていたドイツとソヴィエト・ロシアが秘密交渉を行い、4月16日にラパロ条約が成立した。これより、両国は軍事面などで連携を深め、ソ連は赤軍の訓練をドイツで行い、ドイツは航空訓練(ヴェルサイユ条約で一切の空軍を持つことをドイツは禁止されている)や、毒ガス実験の場をソ連から提供された。この両国の連携は、1933年にヒトラー政権が成立するまで続いた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%AD%E6%9D%A1%E7%B4%84_%281922%E5%B9%B4%29


●自民党・山崎氏「核実験やって良かった」 日テレNEWS24 <9/18>

 自民党・山崎前副総裁は、18日午後に行われた講演で、去年、北朝鮮が行った核実験を「北朝鮮の実態を知る上で良かった」と発言した。
 山崎氏は講演で、次の内閣で北朝鮮の核問題などを解決したいと強調した上で、「10月に(北朝鮮は)核実験をやった。あれはやらせて良かった。(北朝鮮が)核兵器を持っているのか持っていないのか、憶測が乱れ飛んだ。それがはっきりした。そういう意味で良かった」と、去年の核実験は、北朝鮮の技術力を知る上で良かったと述べた。しかし、核実験を肯定したと受け取られかねないだけに、波紋を広げそうだ。
http://www.news24.jp/93336.html


●山拓氏“失言”「やらせてよかった」北朝鮮の核実験  スポーツ報知   2007年9月19日

自民党総裁選で福田氏支持を表明している、山崎拓前副総裁は18日、講演で、昨年北朝鮮が行った核実験について「やらせてよかった」などと発言。今後波紋を広げそうだ。
 山崎氏は「10月に(北朝鮮は)核実験をやった。あれは、私はあの、やらせてよかった」「核兵器を持っているのか持っていないのか、いろいろと憶測が乱れ飛ぶ限りでございましたが、それがはっきりした。そういう意味で良かった」と述べた。次期内閣で、北朝鮮の核問題などを解決したいとの意向を強調した上での発言ではあったが、昨年の核実験を肯定したと取られても仕方のない内容で、"失言"が今後の火種となる可能性も出てきた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070919-OHT1T00101.htm


●日本人全員帰国を=自民・山崎氏、拉致打開で提案−1月訪朝時に  時事通信  2007/09/18

 自民党の山崎拓前副総裁は18日午後の内外情勢調査会の講演で、北朝鮮の拉致問題について「圧力を掛け続けることによって解決すればいいが、その間、拉致された方々は苦しみ抜いていることを考えなくてはいけない」と指摘、今年1月に訪朝した際、日本人全員の帰国を求める打開案を提案したことを明らかにした。
 山崎氏によると、北朝鮮側に対し「とにかく国交正常化の暁には北朝鮮にいるすべての日本人を日本に返してくれ」と要請。「原因を論じ合うとおかしなことになり、行き詰まってしまう」として「拉致、日本人妻、よど号(実行犯)であれ、生存する日本人を直ちに日本に帰還させる(ように)」と提案したという。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007091800906

●世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL109


 天下三分の計とは、三カ国のパワーバランスにより、「均衡を保つ」戦略であり、特定の強国を残りの二国が共同して封じ込めることを根幹とする。

 この戦略の本質は、三カ国の勢力均衡を達成するためには、どの地域を支配することが死活的に重要かだ。

 三国志の世界では、それは、荊州だった。

 三国のパワーバランスに荊州の帰属は決定的に重要な意味を持った。
 これは、三国が地続きであり、かつ、荊州が地理的に真ん中に位置することを考えれば、理解できるだろう。

★ 現代の極東において、荊州に相当するものはどこか。中・露は明確に北朝鮮を荊州と位置付けている。

 朝鮮半島を巡る歴史を見てみると、ソ連は蒋介石の国民党と毛沢東の共産党で内戦を続ける中国に関して、実は蒋介石政権を支持した。しかし、中国共産党が勝利すると、ここで承認せざるを得なくなった。

 中国共産党の勝利は極東のパワーバランスを大きく変えてしまったのだ。

 朝鮮戦争では、親ソ連政権を樹立すべく、アメリカと戦い、子飼いの金日成を送り込み北側の指導者にする下地を作る。

 武器を金日成に与え、毛沢東に参戦を勧めつつ、自国は危険水域の外に身を置く用心深い国益政治家スターリン、それでいて金日成に「スターリンは法律」と言わしめる絶対的権威にして最終決定者であるスターリン。

 揺れ動きつつも参戦を決断し、金日成率いる軍が壊滅状況にあったのを救い、大きな犠牲を払って戦線を膠着(こうちゃく)状態に持ち込んだ毛沢東。

 米軍の圧倒的な空爆と火力によって中朝の兵士が日々吹き飛ばされ、それゆえ毛と金が和平を切望するのに対し、ライバル米国が朝鮮戦争の泥沼に苦しみ続けることに利益を見出して、和平を許さないスターリン。

 そして朝鮮半島の南北分断を認め、妥協しようとしたところ、中国人民解放軍が参戦し、事態が膠着。

 主導権を中国に持って行かれたことになり、スターリンのアジア政策は、結局は失敗に終わったと言える。

 見方を変えると、「朝鮮戦争」は北朝鮮の支配を巡る、「中露の綱引き」であった。
 ここまでを要約すると、当初、ソ連の傀儡として樹立された北朝鮮は朝鮮戦争を通じ、中国の影響を受けることになる。

 ここから、北朝鮮による、両国を二股かけ、手玉にとり、援助を引き出す熾烈な外交が繰り広げられることになる。

 ここで、戦略地政学の観点から、極東情勢概観してみる。まず、朝鮮半島の地政学的位置づけは、上述の三国の間の緩衝地帯だ。

 朝鮮半島が特定の国の支配下に置かれたら、三国の間のパワーバランスが崩れて、不安定化するため、それを防ぐ目的で戦われたのが朝鮮戦争だ。そして、朝鮮半島は、古代から現代に至るまで、何度も、ランドパワーの軍事侵攻を受けている。7世紀の唐による百済滅亡、13世紀の元寇、19世紀のロシアの南下、20世紀の朝鮮戦争と、枚挙に暇がない。

 そして、そのたび毎に、日本が支援してきたという歴史がある。

 これは、半島を緩衝地帯にしたいという日本の思惑もあっただろう。まさに、朝鮮半島は、中露日米の戦力均衡点だということだ。

 日本の立場で考えると、19世紀以来の国家的課題は「ロシアの南下をいかに防ぐか」であり、現在は、「中国の海洋進出をいかに防ぐか」ということだ。

 つまり、大陸のランドパワーの海洋進出をどうやって防ぐかという戦略上の課題に対して、かつては、朝鮮半島併合、満州国樹立という解を与え、結果として大陸の戦乱に巻き込まれ、第二次大戦に引き釣りこまれ、国家滅亡の危機を迎えるという大失敗を犯した。

 このように考えると、北朝鮮が独立しており、中露両軍を引き付けているという現状は、日本にとって、ランドパワーに対する防波堤の役割を果たしていることになる。

 朝鮮戦争の評価も、日本にとっては、戦争特需を生み、追放解除、警察予備隊創設と、反日的な李承晩政権の反共への転換と、戦後の日本の国家戦略である、吉田ドクトリンは、北朝鮮の存在を前提にしていたのではないかとさえ考えられる。

 重要な点として、北朝鮮はかっての満州国と同じように、帝国陸軍関係者が相当関与して設立された国ではないかということだ。
 この点は、未だに明らかになってはいないが、いずれ、表に出てくるだろう。

 このように考えると、地政学かつ、歴史の観点から、朝鮮半島の政権は、大陸のランドパワーの圧力にさらされると、常に日本に亡命したり、援助を求めたりし、日本もそれに応えてきたということが言える。

 この点は、7世紀の白村江の戦いの敗北後、百済滅亡で、相当数の百済の遺臣を当時の奈良地方に受け入れた頃から、全く変わっていない。

 小泉政権登場以前の、日本政府の北朝鮮に対する融和策やパチンコや総連活動に対する黙認には、このような視点が必要だ。

 思うに、20世紀までの陸軍や海軍中心の地政学であれば、北朝鮮を緩衝地帯にするという戦略も妥当性があっただろう。

 これは、北朝鮮の数々の不法行為には目をつぶるという事を意味し、例えてみれば、北朝鮮を必要悪と見なし、町内の治安が保たれているのは、暴力団がチンピラを管理しているからだという論法と同じだ。

 しかし、現在において、情報通信や軍事技術分野の日米の圧倒的優位を考えると、北朝鮮の存在理由はあまりないように思う。
 そのことを今回のミサイル発射は明確に示した。
 弾道や落下点はアメリカの衛星やイージス艦で全て補足された。

 つまり、海空軍力やミサイル防衛について、日米は中朝露を大きく上回ることが明確になったのだ。
 この点で、防波堤としての北朝鮮は不要であるという結論に達する。

 むしろ、北朝鮮によって開発された長距離ミサイルが中東や南米の反米諸国に輸出され、既に流出している核の技術と組み合わされば、アメリカはどこから核ミサイルを撃たれるか分からなくなる。

 つまり、北朝鮮を防波堤にして、中露の半島支配を防ぐメリットと、北朝鮮よるミサイルの反米諸国への拡散(後述のように、ベネズエラがミサイル獲得に動いている)というデメリットを比べた場合、はるかにデメリットが大きいということだ。

 これが、アメリカが本気で北朝鮮の資金ルートを封鎖、すなわち、経済制裁を行い、日本海に空母キティホークを入れ、すなわち、軍事圧力をかけた理由だ。

 要約すると、アメリカを射程に入れるミサイルの存在が北朝鮮を巡るパワーバランスを変化させ、「北朝鮮を防波堤としての必要悪から、本気で潰す対象と変えた」ということができる。

 逆に言えば、北朝鮮がミサイルと核を放棄し、拉致問題の全面解決に協力すれば、ランドパワーに対する防波堤として、体制の維持は日米により、保障される。これが北朝鮮を巡る地政学的検討の結論だ。

 しかし、現実には、ハワイを目標としたミサイル発射により、ルビコンを渡ってしまった北朝鮮には、もう、崩壊への道程しか残されていない。
 これが、緩衝地帯を失うため、中露が北朝鮮への安保理制裁決議に反対し、日米が制裁を課し、北朝鮮を本気で潰そうとしている理由だ。

 日米両政府は、国連安全保障理事会に英仏両国などと共同提出した対北朝鮮制裁決議案の採決に向け、反対姿勢を示す中露両国への説得に全力をあげている。

 調整が不調に終われば、決議案の内容に賛同する国々で構成する「有志連合」すなわち、シーパワー連合による制裁を行うだろう。

 三国志の蜀は荊州を失うことで、滅んだ。北朝鮮を失うことで、中国は果たして、滅びるだろうか。

http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls109.html


●朝鮮総連本部売却問題での公安調査庁元長官と元日弁連会長の関与は、日本と北朝鮮の同盟関係を示している?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/17b03b143c7118d8c97f76baecc03024

●金日成と金正日の名は「日本人に成る」 「正義の日本」という大日本帝国への強い愛国心を示している?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c331602cdb80e3127675c742ab3cfa2c

●大日本帝国の精神の正統な後継者は北朝鮮か?
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/fba990053f8df97bf64735d07c854682


●北朝鮮は日本の傀儡国家で、拉致事件は日朝両国政府の協力によるもの、という陰謀シナリオについて考える
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/061d683c85b6f977add045834f485fde

【私のコメント】
自民党前副総裁で北朝鮮や韓国にたびたび渡航している山崎拓氏が、9月18日の講演で「北朝鮮に核実験をやらせて良かった」と問題発言を行っている。「10月に(北朝鮮は)核実験をやった。あれはやらせて良かった。(北朝鮮が)核兵器を持っているのか持っていないのか、憶測が乱れ飛んだ。それがはっきりした。そういう意味で良かった」というのがその発言内容である。しかし、政治家の発言の多くが深い意味合いを持つことを考えると、この問題発言には裏の意図が隠されている様に思われる。

今年2月16日の金正日の誕生日に、ブログ「ネットゲリラ」と「軍事評論家=佐藤守のブログ日記」で、北朝鮮の建国は旧日本陸軍の残留諜者と深い関係があることを明言する記述があった。江田島孔明氏も4月18日に「世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL148 」で同様のコメントを残しているし、9月18日には「世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略VOL171」で、北朝鮮の戦略に触れた「世界史に見られるランドパワーとシーパワーの戦略Vol.109」を長々と引用している。この記事は2006年7月第2週に書かれたものだが、その中で彼は

「北朝鮮が独立しており、中露両軍を引き付けているという現状は、日本にとって、ランドパワーに対する防波堤の役割を果たしていることになる」

「吉田ドクトリンは、北朝鮮の存在を前提にしていたのではないかとさえ考えられる」

「重要な点として、北朝鮮はかっての満州国と同じように、帝国陸軍関係者が相当関与して設立された国ではないかということだ。 この点は、未だに明らかになってはいないが、いずれ、表に出てくるだろう。」

「地政学かつ、歴史の観点から、朝鮮半島の政権は、大陸のランドパワーの圧力にさらされると、常に日本に亡命したり、援助を求めたりし、日本もそれに応えてきたということが言える。 小泉政権登場以前の、日本政府の北朝鮮に対する融和策やパチンコや総連活動に対する黙認には、このような視点が必要だ。 」

と、北朝鮮が日本と同盟関係にあったことを示唆する記述を残している。山崎拓氏の問題発言と同じ日にこの記事を再掲していることも意味深である。

では、山崎拓氏の発言の真意は何だろう?私は、日本と北朝鮮はラッパロ条約の関係にあったのではないかと想像する。

ラッパロ条約とは、第一次大戦後のヴェルサイユ体制から除外されていたドイツとソ連の秘密交渉の結果成立した条約である。これより、両国は軍事面で連携を深め、ソ連は赤軍の訓練をドイツで行い、ドイツは航空訓練(ヴェルサイユ条約で一切の空軍を持つことをドイツは禁止されている)や、毒ガス実験の場をソ連から提供された。これは後日のドイツの再軍備をスムーズにする点で非常に大きな効果があったと想像される。

同様に、日本は第二次大戦後の連合国体制で敵国条項の対象となり、北朝鮮は国連加盟さえ認められなかった。この疎外された両国が軍事面で結び付き、日本が技術面で北朝鮮の軍需産業に協力し、北朝鮮は日本に弾道ミサイルや核兵器の開発の場を提供するするという「ラッパロ条約」が結ばれたのではないか、というのが私の想像である。つまり、北朝鮮が核実験で爆発させた核爆弾は日本の技術を用い、日本製部品や日本製工作機械を利用して製造されたのではないかということである。核爆発がTNT(軍用高性能火薬)で400〜500トン規模の爆発と推定され、最近アメリカが研究している1キロトン(1000トン)クラスの小型核弾頭の更に半分の規模しかないことも、日本の技術が使われていると想像するならば、米国を上回る世界最高水準の核爆弾であることが想像される。

ブログ「現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ」は、2006年7月7日に

そういえば、以前というか、つい数ヶ月前に、朝鮮総連の方と銀座で飲んだとき(すまん、ごちそうになってしまった・・・買収されたか?・・・とボスに突っ込まれたので書く)

「ミサイルが間違えて、日本列島やロシア領土におちることないか?」

「いや、LSIチップは全部日本製だから心配ない。それに技術者はたいてい日本で学んでいる。ロシア製ならよくバグがでるが・・・・」

 と話していたら、そこにある日本人が偶然出現・・・・顔なじみらしい・・・しばし、談笑・・・

 どうみても、永田町関係者にみえる。名刺交換せず・・・・・・

 あとで、店のママにきいたら、安倍たんとこの秘書だった。

 いまのとこはそれだけ・・・。

http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50262611.html


という記事を書いている。この記事は信憑性に問題はあるが、弾道ミサイルが事実上日本製であることを示唆するものであり、日朝間のラッパロ条約を裏付けている。

http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/c8d96a14d883caab561303b35c08e3e2



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