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<発行部数1万部突破!><小沢一郎と日本>
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1044.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 11 月 06 日 07:13:06: 9HcMfx8mclwmk
 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年11月6日配信

トラックバック <郵政民営化凍結>
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そして我々の影響で

民主党と国民新党が参院選で統一会派を結成して
郵政民営化凍結法案を提出することに決まった!

これは明らかに我々が動いたからである!

全員の勝利へ
いくぞ!1000サイト団結!俺たちが日本の歴史を創る!

http://tbp.jp/tbp_9088.html
「郵政民営化法案」は日本の富を海外に流出させかねないスジの悪い法律です。
この希代の悪法を凍結させるための記事を書かれましたら、
トラックバックをお願いします。私たちの生活・未来を守りましょう!

小沢一郎がいったん辞任表明をして一夜がたった。

実際、小沢一郎氏以外が党首では、次期衆院選挙で民主党は勝利し得ない。

小沢氏の言うとおり、民主党は、まだ信頼度が低いからである。

前回の参院選挙の大勝利というのは、小沢の思いに呼応して多く
の日本人が自ら動いたからである。

日本には無数のリーダーがいる。

そういった人間が、自ら動く結果につながるのが小沢.
しかし
岡田などのエリートでは、そういった人たちは
動かない。

しかし、有能なリーダーが出現したときには、それを追い落とすために 
フリーライターに機密費を渡して
「小沢一郎氏は、不動産王だ」というねつぞう記事を
週刊現代に書かせたり、
今回の党首会談も、福田の方から「連立を」ともちかけていたにも関わらず、

あたかも「小沢一郎からであるかのように」大新聞が報道するなど、
めちゃくちゃである。

もっとも記事を見ていると、いつもこの大新聞がねつぞう報道をしている背景には
「自民党関係者によれば」という表現が出てくる。
つまり「自民党関係者の話によれば、小沢の方から連立をもちかけてきたのである」

という
ように記事にされていくのである。

盲点は、この「自民党関係者」がうそ、ねつぞうの報道の源であると
いうことである。

そしてこの「自民党関係者」が、具体的に、詳しく、
うそやねつ造された話を記者に吹き込む天才であるため
具体的に詳しい「うそ」が大新聞の紙面を飾る。

これではだめだ。
この「自民党関係者」は今までの小泉政権からの流れを見ると、
たいていは、「亡国の人物」として
有名な、小泉の側近であった。

読者からこんなメールもいただいたので紹介したい。
「ほんとにショックです。
小沢さんのいない民主党なんて応援する気にもなりません。
希望も持てなくなりました。」

そして、本日、私のメルマガの読者数が遂に1万名を突破した!
このメルマガ業界で読者数が1万名を突破するというのは、快挙である。
2年前の4月13日に創刊して、以来2年間と半年余り、合計30カ月間で
読者数1万名。1万名÷30カ月=333名

つまり平均して
1か月に333名の読者が増加する、政治経済を扱うメルマガとしては
史上最高のハイペースだった。

<発行部数1万部を祝う踊り>
http://jp.youtube.com/watch?v=qtd3iTnNL8o
クエンテインタランテイーノのフロムダスクテイルドーン
より 地獄のサントニコの踊り


今までのメルマガは、「ごまめの歯ぎしり」を見ても、
大体、一か月に100名増加の読者のスピードである。
一番多かったのは、今までは小沢一郎氏の一か月に200名の
読者が増加するスピードのメルマガであった。

<小沢一郎メルマガ>(現在16463部で政治関連で発行部数第一位)
http://www.mag2.com/m/0000033978.html
<中傷報道に厳重に抗議する>
http://www.dpj.or.jp/news/files/19.11.4kougi.pdf
<小沢一郎ウェブサイト>
http://www.ozawa-ichiro.jp/index.php
<小沢一郎への意見>
https://www.ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8_a.php3?b_id=32&d_order=6
<第51回小沢一郎政経フォーラム>
https://www.ozawa-ichiro.jp/support/seikeiforum.htm
小沢一郎代議士本人が懇親会で挨拶させていただくほか、
人気の高い講師の方をお招きすることもあって
毎回たいへんな盛況をいただいております。

「 第51回小沢一郎政経フォーラム 」 

【 日時 】 平成19年12月19日(水) 開場 午前10時30分 開演 午前11時
【 講師 】 コラムニスト 勝谷 誠彦 先生
【 演題 】 『「偽装国家」ニッポンの仮面を剥ぐ』
どなたでもご参加いただけます。ご希望の方は お申込みフォーム
より送信してください。
https://www.ozawa-ichiro.jp/support/seikeiforum02.htm
追って案内を送らせていただきます。
マスコミ関係の方には入場をご遠慮いただいております。

このフォーラムは「政治資金規正法第八条の二」に規定された政治資金
パーティーです(会費 20,000円)。
<小沢一郎政治塾>
http://ozawa-ichiro.jp/seijijuku/
<民主党ホームページ>
http://www.dpj.or.jp/
<民主党への意見>
http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html


現在、小沢一郎氏は心の整理が必要であり、
他の議員は、小沢一郎氏へのマスコミのブラックPRの影響下にいる。

現在、マスコミへ「機密費」がばらまかれているため、
数多くのマスコミ大新聞社が「反小沢キャンペーン」を報道している。
つまり自民党とマスコミ大新聞社というのは、
ものすごく「金で癒着している」存在なのである。

よく政官財の癒着が問題だと報道しているが、
私は、自民党(政)と電通(広告代理店)とマスコミ
の癒着のほうがはるかに問題であると思う。

そして「自民党ばらまき政治」というのは、
マスコミで行われている「自民党機密費ばらまき政治」
のことである。

小沢氏は実際に会ってみて握手してみると
そこらへんの政治家と全く違い、とても信頼できる人物であることがわかる。
小沢氏は、誰かが本当に良くなったときに
「いやあ それは良かったねえ」とまるで自分のことのように
喜んでくれるような存在の人物であると、以前、握手したときに
感じた。
こういった政治家は他にいない。

マスコミ報道でのイメージと実際握手したときのイメージと
これほど違う存在はめずらしい。

連立拒否して
徹底して自民党のテロ新法の成立を妨害せよ!
そうすれば解散総選挙になるはずである。

アメリカも、自民党をパートナーとしてみなさなくなるはず。
ここに最大のチャンスがある。

守屋防衛事務次官の証人喚問などを民主党はやるな。
こういう無実の人間を、悪役にしたてることを他人には
平気でやるから、小沢一郎が悪役にしたてあげられるようなことを
引き起こすのである。
むしろ、証人喚問しなくてはいけないのは、
山田洋行であり、背景にいる三井住友銀行それを持っている
ゴールドマンサックスのCEOである。
究極は、やはり、三井住友頭取だった西川善文氏である。

今回ノバを倒産させたのも主取引銀行の金満男サックス銀行の牛耳る
三井住友銀行だったし、経済産業省の官僚でもある。

とにかく、三井住友銀行というのは、どんどん危険な存在と化している。
実際、郵政民営化でも高速道路にしても三井住友銀行との
モリ派との談合があるといわれている。

これをマスコミは調べてみると面白いことが出てくるはずである。
防衛省幹部にGPSをつけるのも、自作自演テロへの第一歩である。
防衛省幹部の居場所を絶えず把握していれば、日本の防衛の情報は
ソフトバンクなどの携帯電話メーカーに筒抜けである。

<参考>
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/214.html
<苦情電話のかけ方>
朝日、読売、毎日などの新聞紙の表紙を見ると
そこに電話番号が書いてある。
そこに電話する。
平日は、夜9時まで
土曜は、夕方5時ごろまで
である。
日曜日と祝日はやっていない。

全国マスコミ一覧
http://enraku-web.hp.infoseek.co.jp/media-masukomi.html

<朝日新聞>
http://www.asahi.com/
http://www.asahi.com/reference/
http://www.asahi.com/reference/form.html お問い合わせフォーム
http://www.sankei.co.jp/
http://www.sankei.co.jp/info/info.htm

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<東京本社>
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https://wwws.fujitv.co.jp/safe/supernews/jyoho_form/koreniokotte.html
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/index.html
報道ステーション 「番組へのご意見、ご感想」
→「投稿する」を押す
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/ 

電話をかける。
「はい ○○新聞です」と受付が出る。
「すみません、記事について意見をいいたいのですが」
という。
「わかりました。担当部署につなげます」
「こちら広報です」
「政治の記事について意見をいいたい」
詳しい言い方は、
郵政340兆円英米化などという
こんなことを許していたら
この日本を滅ぼす」ということを言うことだ。

そして、とやかく相手が
屁理屈をいうときがあるが、
「新聞記者なんて不勉強だから
わからないかもしれませんね」
と捨て台詞を言うと
妙に、相手も納得することがある。
(笑)

報道機関は、上層部が、
官邸と定期的な豪華な食事、会合、
海外に一緒に渡航するという口実での
機密費の贈与
などを受けていたため、
まったく批判できないのである。

つまり小泉前政権の批判を封じていたのは、
上層部の意思であり
そのため、記事が没になることが
多かったらしい。

これをくつがえすのは
われわれ市民の「苦情電話」「苦情メール」を
殺到させることしか活路はない。

最初、「共謀罪」をまったくとりあげなかった報道機関も
あんまり苦情が殺到したから「共謀罪」
をとりあげざるを得なかったのである。

おそらく、最初は、
上層部が「君、こんな共謀罪なんてとりあげる必要なないよ。
やめたまえ。国民はこんなものには関心ないよ」
といって没にしていたのが、
あまりに苦情や意見が殺到すると、
上層部が「君、こんなものをとりあげる必要はないよ。
国民はこんなものに関心がないんだよ」
と社内でいえなくなるのだ。

もっとも既得権益に
ぬくぬくとしているのも
天下りにしても
やり放題なのは
実はマスコミである。

数多くの報道はどうも
自分たちを投影させて
つくられているとしか思えない。


<苦情上手の歌>
苦情上手と呼ばないで♪
http://jp.youtube.com/watch?v=OUDLeo6Z0SY
<当初再生回数 1177回>

苦情上手とよばないで♪
こころだけつれてゆかないで♪
わたしをおいてゆかないで♪
苦情ばかりがすきなわけじゃないのよ♪
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<参考記事>
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