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ステージⅢ。
[二つの体制が、両側面から国民人類の立場を圧迫し苦しめてきた]
身体的機能（脳）を活かす,創造・経営的仕事は頭脳労働である。
自然界により、与えられている人類生命 ◎◎◎◎◎
その生命の機能・能力を活かして、人間社会が営まれる。
・社会は生命の長所を活かせる質の良い器であることが重要。.
（これが豊かな財源を作り豊かな福祉政策を実現する基本です）
◎◎◎◎◎
始めに頭脳労働があって、
製品が創り出され、消費者に展開する職場ができ、働く場ができる。
サービスのシステムが創出され、事業展開に際して、仕事場ができる。
創造的頭脳労働が起こらない他の動物達（生物種）であれば、
人間のように、必要に合わせて物やサービスを作り出せないので
生物種の主体的な、物社会（社会環境）というものが作り出せない。
（( 生れて成長し 生れた場で種の自然な活動を終え,そのまま衰亡できる
人は生れて、人が作った社会環境があり、手助けがあって成長が可能。
自殺が多いのは、社会環境が破壊され、健康的な老衰に至れないまま
自死（生命を破壊する社会の中で戦った挙句の自殺）に追い込まれる。
他の動物達に対し
人間が、家畜などにして囲い込んだら、創造力があっとしても、それが
機能しないままで、その能力は退化してしまうでしょう。
社会制度によっては、人間の創造力を封じてよしとするイデオロギーが
巾をきかせて、（人々を家畜化して餌を与える感覚で福祉を実践すれば）
それが財源を先細りさせて、貧乏国になってしまうのを察知できないまゝ、
創造力・経営頭脳労働者等を人間扱いしない研究集団が存在している。)）
★一つの体制が格差を拡大し、生活環境を破壊し貧困を生み出している。
（格差を生み出し地獄の環境を作りだし、放置しつづける政権）
★それに対抗する もう一つの体制が、創造力経営力を封じ込めている。
（金融資本家的収奪と、経営,創造頭脳労働者の見分けがつかない？）
◆二つの体制の異なった欠陥面が、両側面から国民市民・庶民の立場を
蝕んでいる。労働者・経営者という本来産業の中心的国民が蔑ろにされ
人権軽視の大地獄へと移動しているような、政治政策のない現状である。
働く側も, 創造経営,頭脳労働者側も、ますます苦しい境遇に直面していく。
労働者を守り、同時に質のよい雇用を増やすのは、創造・経営力なのに
二つの権力体制の挟間で、双方が相手の人権軽視で認め合えない。
国民サイドの事業の質はガタ落ちで無責任になり、国の財源は破綻した。
その上,米属国自公は対策のピントが外れ、国民の政策は空洞化している。
日本国民の、傷み苦しみの解らない政権。
いつまでも国民を無視し放置し続ける国会。両権力体制の限界点！
米,従属政権で、何時までも日本国民を無視している権力である限り、
日本の暗黒の闇夜の社会は続いていく、、、、、
人間が人間に向けた脅しの為の武器生産など、▼狂気の沙汰である。
▼政治力のない証拠である。政治専門家を排除した自公権力である為、
一部支配層の際限ない自由の為の、子分である収奪政権は情けない。
政治家は国民の為の政治政策を実践してこそ、日本国民代表である。
野党側の政治政策力を拝借し、国民の立場の政策を実践すべき時です。
人間の家畜化をすすめてしまう,その原因が、
格差と貧困をもたらす収奪体制なのである。
この両政治体制の限界点では、放置されてきた国民の為の政策に
(どこまで出来るのかは分からないが） 取り組むべき場面と考えます。
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