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ネットで政治家の犯罪を暴露したら「気分を害した」と弾圧できる法案<人権擁護法案>の危険性
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/1028.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 12 月 08 日 20:47:13: 9HcMfx8mclwmk
 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年12 月 8日配信

ネット弾圧第二弾<人権擁護を口実にした特高設置準備法案(人権擁護法)>

<投票のご案内>

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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

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まぐまぐ総合大賞!

選ばれると、このメルマガの存在を知る人が増えて

世の中に「真実」が広まり、もっと良い世の中になると思います。

日本を救いたい。

金一封も何ももらわないが、世の中をよくできる。

<人権擁護を口実にする特別高等警察設置法案(別名人権擁護法案)>

が復活しようとしている。

<ネット上で悪事を指摘されたくない政治家を擁護するための法案>

ネット上で、「悪い行為」をしていると指摘される

政治家は、当然、「気分を害す」でしょうが、

そのやっている行為が、「事実そのもの」であり、

「公に関係する」ものであれば

名誉毀損になりません。

<政府の悪政をいんぺいしたいための言論弾圧>

しかし、今、その政府の悪い行為、

いわゆるりそなインサイダー取引や

郵政売国法案、高速道路売り飛ばし法案、

外資との癒着、そして「自作自演テロ」を行った場合、

それを暴こうとするようなインターネット上での自由な言論を

どうしても弾圧する

ことが必要になってきます。

<気分を害したというだけで処罰できる法案>

そのために突如蒸し返してきたのが

「政府の悪事をネット上で暴くような存在を、「名誉毀損」ではなく、

「気分を害した」ということで合法的に処罰できる法案」

つまり

人権侵害を口実にした特別高等警察設置法案

「別名 人権擁護法案」がなされようとしています。

しかし、この小泉政権以来、内容と正反対のことを

名前につけるのは、恐ろしいものです。

人権擁護法案とは内容とは関係ない架空の口実のような名前であり

中身は「人権擁護を隠れみのにした特別高等警察を設置する」法案である。

再度書いておきますが

<名誉毀損罪は、真実そのものは処罰できない>

名誉毀損罪というのは、悪事を働く側にとっては、

○それが真実であること

○それが公に関係していること

の二つがあると、実は名誉毀損罪で訴えられない。

なぜかというと、「○○が悪いことをしている」

と具体的な事実を伝えることは、

「真のジャーナリズム」

であり、これこそが、「権力の暴走」を防ぐのである。

<うざいと思われるほど投票をよびかける理由>

私が、何度も大賞の投票を今回、「うざい」と思われるほど

何回もよびかけるのはそこに理由があります。

つまり、私のメルマガが

読めるうちに何とかしないといけない

ということです。

実際には、この言論弾圧が本当に行われて

今のひどい政治がこのまま行われたら、どうなるでしょう?

そのときには、本当は、

私は、あなたのことを助けることは「不可能」

になっているはずです。

実際には不可能。

<この先にある政治>

この先、本当に米国と同じように「自作自演テロ」

が起こり、戦争体制に移行して言論弾圧も行われる。

そして消費税は、20%〜50%ぐらいになっている。

そんな時代が今すぐそこまで来ています。

だから、私のメルマガや、

きくちゆみさんのブログや

きっこの日記、

きうち実さんのブログなどで多くの人が

「情報を知る」ことが大事だし

「自由な言論がある」ということを

守る必要があります。

<人権擁護を口実にする特別高等警察設置法案(別名人権擁護法案)>

以下はきうち実ブログより引用。

http://www.m-kiuchi.com/2007/12/05/jinkenyougohouanfutatabi/

一度つぶれた「人権擁護法案」

http://www.moj.go.jp/HOUAN/JINKENYOUGO/refer02.html


が再び国会で審議され、実現しそうな風向きである。

前回の郵政解散総選挙では、私、城内実は、人権擁護法案

http://blog.livedoor.jp/monster_00/

に反対の立場をとったため、

党最高幹部のT氏、N氏や閣僚のT氏、I秘書官らから徹底的に報復された。

これぞ文字通りの意趣返しである。

郵政売国法案と同じく、人権擁護法案も国民の知らない密室での一部権力者

による出来レースだったことはほぼ間違いない。

 人権擁護法案(=人権侵害糾弾「特高」法案)

http://www.moj.go.jp/HOUAN/JINKENYOUGO/refer02.html

のポイントは、

人権侵害の定義があいまいで、

人権委員会に対して公正取引委員会(いわゆる行政法上の三条委員会)

なみの権限を与え、日本国中の全ての国民及び外国人がその対象になるという

とてつもないおばけのような法案である。

 「著しく不快」や「困惑」しただけで、人権侵害になる。

例えば、クラス会の酒の席である同級生に対して

「おまえは小学校の時におしっこもらしてみんなから笑われたよな。

あのときが懐かしいな。」

といった悪気のない発言であっても、

この発言によって言われた本人が

「著しく不快」に感じた場合(第42条第二項)、

地元の人権擁護委員を通じて人権委員会に

「人権侵害案件」として事実上の提訴が行われる可能性があるのだ。

 いやまさかという方がいたら、

是非とも人権擁護法案

を最初から最後まで目を通していただきたい。

私が振り込め詐欺師であったら、そんなリスクを負うよりも、

合法的にあいての言葉尻をとらえて
示談に持ち込む(合法的なかつあげ)。

 例えば、こんなことになるのである。

 「A君なあ、あんたさっきわしのことをあほよばわりしおったなあ。

あんたのように小学校の頃わしは生徒会長もしとらんし、

中学校出てから苦労してその筋の世界に入って、

これでも今では所帯は小さいが50人の子分をかかえておるんや。

そのわしに向かってみんなの前でよう恥をかかしおったな。

わしのメンツは丸つぶれやないか。

最近人権擁護法案という誠に結構な法律が成立しおってなあ、

これによると、「著しく不快」に感じた場合人権侵害として認定されるんや。

A君なあ、あんたも今や市議会議員としてバッチつけて

地元の代表として活躍しているところや。

もしもやなあ、

新聞にA議員人権侵害の疑いで人権委員会が調査中なんて記事出てみい、

あんたの家族も支援者のみなさんも困るやろ。

ここはなあ、わしも顧問弁護士と良く相談してみるがな、

おたがい水に流して、示談ということにせえへんか。

わしも血気盛んな子分をかかえているさかいに、

わしは良くても子分どもは親分のメンツがつぶされたとなったら

なにするかわからんで。」

その後、双方の弁護士を通じて100万円で示談が成立する。

 ちょっとした何気ない、半分冗談のような発言であっても、

相手がどう受け止めるかで、地獄を見ることになる。

ましてや、インターネット上のあらゆる表現活動、

メディアの報道は全て人権擁護法によって監視の対象になる。

 今一度、みなさんに問いたい。

「人権擁護法案通しますか、それとも民主主義やめますか?」

 詳しくは、城内実の関連文章等の「人権擁護法案の危険性」

をご覧になっていただきたい。

以上きうち実さんのブログより引用。

人権侵害糾弾「特高」法案(人権擁護法案)の危険性
http://www.m-kiuchi.com/images/pdf/ban2006_1.pdf

<投票のお願い>
「まぐまぐ大賞2007」というイベントが開催されています。

本選の投票締め切りは、 12月10日(月)午前10時30分です。

こちら

 http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/ から、

真ん中あたり、

「政治行政地域情報部門」で

「国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 を選んでください。

そして「総合大賞」で

、 名前 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

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投票こちらから
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そしてご自身のメールアドレスを入れます。

携帯アドレスでもヤフーアドレスでも何でもOKです。

そして投票したら 投票ボタンをおして 完了です!

投票したよと一言私まで メールをください。

メールをいただくと非常に嬉しいので
よろしくお願いします。

onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとってください!

※また20名ほど入れたよと教えてくれたので

現在、390票には達している。(教えてくれた人のみ)


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