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あと30分で投票終了!最後のお願いと電子投票の危険性
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/1057.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 12 月 10 日 09:58:32: 9HcMfx8mclwmk
 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年 12月 10日配信

あと30分で投票終了!最後のお願いと電子投票の危険性

投票は本日10時30分まで最後の最後です
よろしくお願いします!!!!


<恒例のまぐまぐ大賞ご投票のご案内>
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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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他の10部門それぞれで、もし、選ぶべきメルマガがない場合は、空欄のまま
でいいそうです。また、詳細ページを全て見てから選ぶ必要もありません。

(読者の方で、「詳細ページを全て見て投票しないといけないのかと誤解して
いました」
というご意見と、部門賞のプルダウンメニューは「三角」というと
「おにぎり」のような図だろうと思ったが正確にはVの字だと思う」
というご指摘があったので)

そしてそれが終わったら総合大賞!ヤフーメールでも携帯メールでもOKです!
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
投票したら、お知らせください!
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onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとってください!

まぐまぐ総合大賞!
選ばれると、このメルマガの存在を知る人
が増えて 世の中に「真実」が広まり
、もっと良い世の中になると思います。
日本を救いたい。 金一封も何ももらわないが、世の中をよくできる。


以下は、山本一太氏(自民)のブログから
電子投票法への懸念を示している。

「政局で」電子投票を導入しようとしている幹部発言
と納得できない「利権」の存在を示している。

(抜粋)なので原文は、リンク先から読んでいただきたい。

選挙制度調査会では、「公職選挙法の見直し」
「電子投票法案の審議促進」といったテーマが取り上げられるらしい。
 特に電子投票法案をめぐる出席者の意見を聴き、
「誰がどんな発言をしているのか」を記憶の中に正確にインプットしておきたい
。 
え?自分は電子投票制度の導入には慎重な立場だ。 「その理由」については改
めて詳細に説明したい。
 
 http://blog.so-net.ne.jp/ichita/2007-10-19-2
要注意の「電子投票法案」  
10月19日:パート2
 午前11時。 議員会館事務所に戻ってきた。 
午前8時からの「選挙制度調査会総会」では村田吉隆新会長が挨拶。 
続けて原田義昭氏(電子投票PT座長)から「
電子投票法案」に関する現状説明があった。 「いろいろ議論もあったが、
国際的趨勢も含め、法案成立のためにご協力願いたい!」とのこと。 
なるほど、地方選挙への一部導入を受けて、
調査会でも15回以上の議論を重ねてきたわけか。 
加えて、先の国会では自公の与党案として国会へ提出されている。 
そうか。 衆議院の審議の直前で継続ということになったんだっけ。
 
 自分は、これまで「選挙制度調査会」にちゃんと出席して来なかった。
 というより、参院議員の参加者自体が少なかったようだ。 

この法案に対する参院自民党の雰囲気(選挙前の「執行部会」
でもネガティブな意見が出されていた実情)は伝えておこうと思って、
こう発言した。 
「参院自民党では、この電子投票法案に対しては厳しい意見が多い。
選挙前の幹部会でも、反対だという発言があったくらいだ。
法案審議を促進するのはいいが、全体の仕組みに不透明な部分がある。
あえて細かくは言わないが、そこらへんをしっかり議論していただきたい!」
 
 すると隣に座っていた某衆議院議員が、
「電子投票システムは時代の流れに合っている。
ちゃんと政調審議会まで通って決まったことなのに、
参院で反対だなどという幹部がいるのは理解出来ない。
政策というより政局の判断ではないか!」と強い調子で言った。
(*え?別にケンカになんてならない!この政治家が好きだからだ。)
 その発言を受ける形で某参院議員が意見を述べた。 
「いや、問題は電子投票のようなことをちゃんと出来る専門家が日本
に少ないということだ。
加えて...という政治的な理由もあるんです!」
 隣の某議員がつぶやいた。 
「何だ、それならそうと言ってくれないと!」
 
 10月19日:パート3
 午後8時45分。 東京の部屋で食後の熱い日本茶をすすっている。
 ふう。 今日もあっという間に終わった。 
選挙制度調査会で電子投票法案に対する「慎重意見」を表明したり、

 午後5時30分からのマスコミ関係者とのミーティングは、
議員会館事務所の隣の隣にある「議員談話室」でセットした。
 けっして口外出来ない「危ない話」だらけの情報交換だった。 
事務所でやると、声を落として会話をしなければならない。
(*ヒソヒソ話は疲れるのだ。)
 こうした情報管理が必要な会話をする時、外国の要人が訪ねてきた時
、大人数のグループを相手にする時は、同じ6階にある2つの「談話室
」のどちからかを使うことにしている。 
うーん。 事務所がもう少し広いと助かるんだけどなあ。
 
 さて、「電子投票法案」の続きを書いておこう。 
朝の選挙制度調査会総会で、
「参院自民党では、この法案に拒否反応を持つ人もいる」と発言した。
  
 多くの参院自民党メンバー(特に幹部クラス)は
、法案の中身にクレームをつけているというより、
法案の出てきた背景に不満を持っている。 
すなわち、
「電子投票システムの導入は、このプロジェクトを仕掛けた特定の人物や
団体の利権に深く関わっているのではないか」という疑念が払拭出来ないのだ。
 ましてやその人物が(仮に)7月の参議院選挙で自民党候補者にマイナス
の影響を与えるような行動を取っていたとしたら、
当然の流れとして参院自民党という組織として容認出来ないという立場になる。
 
 「ある人物が自らの利権のために電子投票プロジェクトの導入を政治に
働きかけ、参院自民党の対応が悪かったという理由で自民党候補の選挙を
妨害した」
という認識(仮説?)が正しいのかどうかは、きちんと検証してみない
分からない。
 これまでの経緯を調べ、
この法案に関わった参院幹部の説明を十分に聞いた上で、
改めて(更に詳しく)ここに書きたいと思う。

 
 追伸:「直滑降」ブログは、与野党の政治家の間でも高い視聴率を
キープしている。 電子投票法案に「何か不透明な部分」があることを、
ぜひ頭のどこかに置いておいて欲しい。

小野寺注
ちなみに民主党石井副代表の兄弟が電子投票推進の民間の会の長をつとめている
。 
投票は本日10時30分まで最後の最後です
よろしくお願いします!!!!


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