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副島隆彦  [672]守屋武昌(もりやたけまさ)前防衛次官の奥様まで逮捕したことの違法性。それと、映画「シッコ」のこと。
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/836.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 12 月 02 日 15:34:50: uj2zhYZWUUp16
 

http://soejima.to/
[672]守屋武昌(もりやたけまさ)前防衛次官の奥様まで逮捕したことの違法性。 それと、映画「シッコ(SICKO)」のこと。 投稿者:副島隆彦投稿日:2007/12/01(Sat) 03:54:53

副島隆彦です。以下の、山根参議院議員の文は優れている。だから、載せます。
公務員の涜職罪(とくしょくざい)、汚職の罪のこと、による捜査と逮捕は、その奥さん(配偶者)にまで及ばせてはならない。刑法学で、「身分なき共犯」論という。 汚職(涜職)の罪に問われるのは、公務員だけである。一般の私人には、汚職罪(収賄罪)の適用は無い。絶対にない。

 一般の民間の人間は、どれだけお金や贈り物のやり取りをしても、犯罪ではない。それが 自由な社会 というものだ。 それを、SOX法という、アメリカのグローバリストが作って、日本にも強制させようとしている、「きれい、きれい にしなさい」の「金縛りの法律群」の官僚による国民生活への統制の強化(大恐慌突入時の緊急の経済統制体勢への移行の準備)として、密かに行なっている。

公務員の奥さんまで逮捕するな。それは、絶対にやったらいけないことだったのだ。以下に山根議員の書いている文を参考にしながら、守屋次官の奥様が、「(奥さんとしての)一線を越したという検察の判断」ではなくて、私、副島隆彦は、「検察が、一線を越した」と思う。やってはいけないことをやったのだ。これは刑事訴訟法違反だ。違法な捜査(デュー・プロセス・オブ・ラー due process of law 法定手続きへの違法)だ。

 政治家や官僚たちは、これで、震え上がっているだろう。アメリカ帝国の凶暴化は、金融ユダヤ人たちの動きよりも、グローバリスト官僚たち(米財務省、国土安全保障省HSDなど)の 世界統制の横暴 として現れている。

 それと、アメリカの医療行政のめちゃくちゃさ(特権医者と保険会社たちが横暴を極めている)を告発したマイケル・ムーア監督の話題の作品「シッコ」についての山根議員の短評である。 副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

民主党 参議院議員 山根隆治(りゅうじ)メールマガジン

2007年11月29日発行号

◆“妻逮捕”に思う(11月29)
 守屋次官が奥さんといっしょに逮捕された。新聞報道によると奥
さんもチョイ悪でオネダリ上手という印象である。法に照らしての
検察の判断なのだから、『そうなのか』と受け取るしかない。

 しかし、個人的な感情としては、『そこまでやっちゃうの』という思いが残る。

 様々な事件で被告人としての経験を持つ人たちの話を聞くと、必ずしも全て、厳格に法と照らし合わせて検察側から形が求められるわけではないという。善も悪くもかなり政治的な取引や判断が入ってくるのだそうだ。

 それは双方の立場からの折り合いということなのだろう。検察には当然、面子もあるし、被告には待ったなしの現実の生活がある。そこに妥協の余地が生まれる。

 今回の奥さんの逮捕については、検察の側からはもうある一線を越えてしまったのだから、という思いなのだろう。田中角栄元総理がロッキード事件の渦中にある時、榎本美恵子氏が蜂の一刺ししという表現でマスコミが報じたが、秘書であった夫の言動を暴露し、かなりの打撃を元総理に与えた。

 その時元総理は「女(性)だから仕方ないや」とか言ったと伝えられた。見方、考え方によれば女性への差別発言と言えなくもないが、私のあの時の受け止め方は 『男の器量を示している』という印象だった。

 日本社会は、まだまだ家庭でも職場でも男が優位に立っているのが現実だと思う。私はだからこそイザという時男(性)は女(性)を守る義務があるのだと思う。それは男個人ではなく、社会も女(性)には甘くあっていいと思う。

 男(性)のエバリ賃はしっかりどこかでお支払いしなければバランスが取れない。やはり“妻逮捕” は日本の文化的土壌の中で私個人の感情では『チョットなあ〜』という気がするのだが……。


◆映画からのメッセージ(11月27)

 映画“シッコ”を観た。アメリカの医療問題にメスを入れたドキ
ュメンタリーで、衝撃性は高いが、ストーリー性がなく娯楽映画で
はなかった。

 アメリカでは4、700万人が医療保険に未加入と言われているがこの映画に登場する人々は加入者であり、だからこそ逆にアメリカの医療の深刻さが浮き彫りにされているともいえるだろう。

 切断機で誤って自分の中指と薬指を切り落としてしまった人が、医者に行ったら「1指に数100万円の自己負担が必要」と言われ、「貴方の予算では2本は無理です。どの指を選びますか」と問われ中指を選んだとインタビューに答えていた人がいた。

 患者の治療をどこまで施すか否かは、現在の日本のように医師が無条件で行うのではなく、保険会社が容喙(ようかい:口を出すこと)し、決定している、というのはかなりショックだった。

 しかし、混合医療が本格的にわが国に導入されるとなると、明日
の日本の姿と見ることもできるかもしれない。困り抜いた人々は、
カナダなど海外で治療受けに行っているが、アメリカの医療の実情
はかなり深刻な情況にある。

 マイケルムーアー監督自らがこの映画の中で海外でもインタビューしているが、その中であるフランス人は、『アメリカ国民は政府を恐れているが、フランス政府は国民を恐れている(だからフランスの医療制度は充実している)』と語っていたのが印象的だ。日本も国民が政府に物を言い、怒りを表わさなければ、日本の医療制度は崩壊しかねない。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 マイケル・ムーア監督の「シッコ」については、私たちの取り上げなければならないと思います。

それでも、「まだまだ、男性が女性を守るべき」 と言うけれども、今の学生(若者)たちと接していると、男の方が、女みたいで、過度にナヨナヨして、髪を斜めに垂らして、まるでオカマ(ファゴット)みないなのがたくさんいる。全く男らしくない。それに較べれば、女の学生たちの方が、堂々としていて立派で、まるで男のように、男らしい。どうして、こういうことになっているのか、を私はずっと考えている。

お琴の学生たちは、あまりに、夜のバイトが忙しくて、背中と背骨がグニャと曲がった若者が多いように見える。女子学生は、親がきちんと守ってくれているからだろうか、背骨がしゃんとしている女性が多い。

それと、小学校、中学校のホームルームなどで、元気な女子生徒たちが男の子を、ひどく、みんなの前で、攻撃していじめたのではないか、と私は分析している。 

 今の日本では、なかなか職も見つからなくて、若い男たちが一番、かわいそうだと思う。これからは、急いで、内需拡大して、中小企業と商店を救って、雇用と収入を安定させなければならない。 小沢民主党は、そういうことを基本政策として打ち出している。私は支持する。
副島隆彦拝

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