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１、虐殺を命じた当時の黒幕連中は、虐殺された先住民より格上だから。
黒幕とは当時のサタニスト教会の親玉であるが、「前世療法」「来世療法」を
悪用する存在で、産みの両親がプロレタリアート出身の成り上がり連中でもあっ た。
これに対して虐殺された先住民の人々の二割しか「前世療法」「来世療法」は
当時から現在に至るまで理解されていないのだ。
２、ビル・トッテン先生は進出の気性のある優れた存在だから、その長所を伸ばす
べきであり、先祖のした罪の意識を感じられる必要は全くない。
第一次９・１１事件こと、１８９３年９月１１日に印度の聖者である
スワミ・ヴィヴェカーナンダ先生が放射した「シカゴ公演録」の
教えに従って、「前世療法」も
「来世療法」も超越する真の自己実現の思想を実践されるだけで
充分である。ただ、独学の危険性だけは避けて欲しい。
３、スワミ・ヴィヴェカーナンダ先生以外にも、ビル・トッテン先生の長所を
更に伸ばす事のできる存在は、他のまじめな「宗教団体」にも幾人か
存在することを明記しておかねばなるまい。
- アメリカ系印度人のラム・ダス先生の「覚醒への旅」が適切でないかい？ 偽の友をあばけ 2007/1/12 09:00:21
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