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(回答先: 米国務長官、アッバス議長への軍事支援を明言 【読売新聞、mixi】 投稿者 たけ(tk) 日時 2007 年 1 月 15 日 19:33:21)
まあ、阿修羅的には常識的な発言ですが、阿修羅の外でも常識化しているかも、ということで・・。
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http://mixi.jp/view_diary.pl?id=318771152&owner_id=3715793
pyon1956さんの日記 全体に公開
2007年01月15日
18:22 それは裏切りと言うものです。
■米国務長官、アッバス議長への軍事支援を明言(読売新聞 - 01月14日 21:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=144102&media_id=20
「ライス長官は援助規模に言及しなかったが、ブッシュ政権は議長支援のため約８６００万ドル（約１００億円）の拠出を決めている。アッバス議長も、「友邦（米国）からの武器供与はイスラエルの同意を得て受けている」と述べ、米国の援助を歓迎した。ただ、米国のファタハ支援は、両派の武力衝突を拡大する危険もある。」以上引用。
なんぼなんでもそれはやってはいけないこと。
別に戦争続けりゃいいとか、常に敵であるべき、ということではないが、アメリカとイスラエルの支援を受けるパレスチナの議長、ってのはまずいでしょ。裏切りと言うものです。
パレスチナの人々の支持は全く得られないだろうね。
といって、反動で原理主義が強くなりまくる予感。
権力のためには何でも売ります、ってことか？
2007年01月15日
21:19
垢犬
＞米国が議長に肩入れし、イランの支援を受けるハマスを押さえ込む戦略だ。
あ、こういうことね。はいはい。
これならイスラエルはOKかも。
イスラエルも、かつて原理主義なハマスの勃興を陰ながら支援してムスリム・クリスチャンの混成部隊である世俗レジスタンス組織アル・ファターにぶつけることで、その勢力を削げるとかバカなことを考え、ハマスが強くなり過ぎて困ってるんですからね。
故に今度はアルファタをアメリカ（とイスラエル）がサポートしてハマスを押さえ込む。
実に単純。彼等の頭は
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