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(回答先: 本当の米兵の戦死者は遥かに多い。 投稿者 戦争犯罪人ブッシュ 日時 2007 年 2 月 02 日 17:44:59)
そういう根拠は、ここで米軍戦死者というのは、即死者のみの数字であるからだ。
まず指摘されているように、グリ−ンカード取得目的で派遣された米軍の兵士は、元々除外される。勿論、３万人から５万人いる傭兵の死者は、例え米軍の部隊に所属して居た者であっても、除外される。更には、戦闘でその場で殺された即死者のみが、戦死者とされ、手足が吹き飛ばされてヨーロッパのＮＡＴＯの諸国の軍の病院に担ぎ込まれて、数日後から数週間後に死んだ軍人も、戦死者の中にはカウントされない。だから、少なく見積もってみても、１０倍以上の戦死者は既に出ており、私のみるところは、実際には４万人から５万人の死者は、米軍部隊にいた兵隊の死者はいる筈だ、ドイツやフランスや英国の軍の病院は、次から次へと運び込まれる手足の吹き飛ばされた重傷者で満杯で、医者や看護婦はとても対応できていないとの情報が２年ほど前から、流れていた。
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