★阿修羅♪ > 戦争88 > 901.html
 ★阿修羅♪
毎日:イラク駐留:「06年末に5千人」米政権の見通し甘さ露呈
http://www.asyura2.com/07/war88/msg/901.html
投稿者 木村愛二 日時 2007 年 2 月 16 日 07:27:54: CjMHiEP28ibKM
 

毎日【イラク駐留:「06年末に5千人」米政権の見通し甘さ露呈】

----------------------------------------------------------
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20070216k0000m030145000c.html
イラク駐留:「06年末に5千人」米政権の見通し甘さ露呈
 【ワシントン及川正也】ブッシュ米政権がイラク戦争開戦前の02年8月、米軍のイラク駐留計画で、開戦から45カ月後には駐留規模をわずか5000人まで削減できると想定していたことが14日、明らかになった。米ジョージ・ワシントン大学の調査機関ナショナル・セキュリティー・アーカイブが入手した米軍の説明資料から判明した。03年3月に始まったイラク戦争は、この想定通りだと06年12月には兵力が5000人に減少していたはずだが、実際には現在も13万人規模の米軍がイラクに駐留している。
 説明資料は02年8月15日付で、米中東軍のフランクス司令官(当時)が、ブッシュ大統領とラムズフェルド国防長官(同)らに説明するために作成したもの。開戦後の状況を「安定化」「復興」「移行」の3段階に分け、安定化に入る前の戦闘期間には米軍27万人を投入するとしていた。
 2〜3カ月の安定化の期間を経て兵力を16万5000人に縮小し、さらに18〜24カ月の復興期を経て2万5000人にまで削減。この後、イラクへの治安権限移行期として12〜18カ月を経た後は約5000人だけが駐留する、との計画になっていた。
 05年夏以降、06年中には大幅な撤退が可能になると米軍が予測していたのは、この事前の想定が根拠になったとみられる。しかし実際には、06年2月以降の宗派間抗争の激化でイラク情勢は混迷。ブッシュ政権は今年1月、2万人超の増派計画を発表し、事前の想定が大きな見込み違いだったことを露呈させた。
 同アーカイブのトーマス・ブラントン事務局長は「あまりにも非現実的な想定が、事前の戦争計画には含まれていた」と指摘している。
毎日新聞 2007年2月16日 3時00分
----------------------------------------------------------

 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ      HOME > 戦争88掲示板

フォローアップ:

このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。