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70 percent of Palestinians support one-state solution
http://electronicintifada.net/v2/article6589.shtml
パレスチナの統一政権への動き：川上泰徳
http://www.asahi.com/international/kawakami/TKY200702280121.html
UAE紙、国家樹立の危機と報じる(WAM)
http://www.janjan.jp/world/0702/0702260670/1.php
軍事産業のための戦争 なぜイスラエルがレバノン戦争に固執したのか
銀行リポートが示す実相
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200702270844522
ガザで深刻な栄養失調問題 欧米諸国の経済制裁が主因
http://news.livedoor.com/article/detail/3047938/
パレスチナ・ガザで4人死亡、家族同士の抗争が原因
http://news.livedoor.com/article/detail/3046300/
和解に苦しむガザ、氏族間抗争も悪化
http://www.asahi.com/special/MiddleEast/TKY200702250235.html
NSCはイスラエルをNATOに加盟させるよう画策している(JerusalemPost)
http://asyura2.com/07/war89/msg/293.html
Israeli raid 'will not keep TV station off the air'
http://news.independent.co.uk/world/middle_east/article2311308.ece
Israel in talks with U.S. on 'air corridor' over Iraq to Iran
http://www.haaretz.com/hasen/spages/829673.html
Israel seeks all clear for Iran air strike
http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2007/02/24/wiran124.xml
シリア軍部隊がイスラエル境界に接近、地元紙が報道
http://www.afpbb.com/article/1359824
イスラエル軍、イスラム聖戦指導者を殺害
http://www.afpbb.com/article/1356088
入植地の拡大が進行、イスラエル平和団体が報告
http://www.afpbb.com/article/1359508
「旧市街」の修復工事、トルコ専門家が確認
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/chuto/news/20070218ddm007030096000c.html
アクサー・モスク付近での発掘作業に調査団派遣を決定するも
アラブ諸国では関心を呼ばず
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20070219_194226.html
オルメルト首相訪土前にエルドアン首相がイスラエルに対し警告
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20070214_101844.html
エジプトのユネスコ大使「アル=アクサー･モスクでの発掘は国連決議違反だ」
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20070222_115723.html
ガザ：戦争の影が教室に侵入
http://www.janjan.jp/world/0702/0702170194/1.php
Can you go home, safely? (ビデオ映像 1分30秒)
http://sabbah.biz/mt/archives/2007/02/20/can-you-go-home-safely/
Occupied Gaza like apartheid South Africa, says UN report
http://www.guardian.co.uk/israel/Story/0,,2019547,00.html
Tair's Palestinian peers
http://www.haaretz.com/hasen/spages/824137.html
Growing bitterness in Gaza：Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/823826.html
What a strange 'abroad'：Amira Hass
http://www.haaretz.com/hasen/spages/825644.html
PSIS Report: 5050 Palestinians Killed,
49760 Wounded, 10,400 Detained since 2000
http://www.imemc.org/article/47135
シオンとの架け橋：イスラエルニュース
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108240347.html
2/11
＊ハマスとファタハの合意で、昨年夏に誘拐された国防軍兵士の
釈放交渉が進展するとの見通しを国防軍関係者が表明
＊エルサレムの西壁横で行われている工事に関する抗議デモが、
ハマスなどの組織的な動員によりエルサレムで拡大中。
カナダ人観光客の乗ったバスにも投石があったが、負傷者は無かった。
＊ユダヤ人がキリスト教徒を殺したとする「血の中傷」は史実だとする
バルイラン大学のトアフ氏の著書に非難の嵐。
同氏が論拠にするユダヤ人の証言は拷問によるものだと反対者は指摘している。
＊パレスチナ人政治犯が獄中で莫大な水を消費していることが判明。
水不足に苦しむイスラエルに害を与えるのが目的と見られている。
2/12
＊エルサレムのルプリアンスキー市長が、西壁付近での工事を中止すると発表。
工事が都市計画上の承認を受けていなかったことも判明した。
市長は関係者の意見を聞いてから工事を再開する。
＊ミサイル防衛システムの「アロー」が夜間のミサイル防衛実験に成功。
イランの「シハブ３」に相当する標的の破壊に成功した。
＊「血の中傷」に関する著書を出版した歴史家のトアフ氏に対して、
バルイラン大学が釈明を要求。トアフ氏は著書の内容に間違いは無いとして
「十字架につけられても真実を語る」と語った。
＊エルサレムで第４回反ユダヤ主義対策フォーラム。
イスラエルのイスラム運動指導者のダルウィシュ氏は、アフマディネジャド
大統領らの主導でアラブ世界に広がるホロコースト否定論を非難した。
＊チーフラビのアマル師が改宗者に市民権を与えないようにする
帰還法改正を国会に働きかけ。正統派の支配を維持するのが狙い。
2/13
＊エルサレムの西壁付近での工事は「アルアクサモスクの破壊工作」だと
エジプト国会で激しい議論。イスラエルとの平和条約を破棄し、
核攻撃でイスラエルを殲滅すべきだと与党議員が発言した。
＊誘拐された国防軍兵士が釈放されれば、
自治政府との関係を見直す用意があるとオルマート首相が発言。
＊月曜日にガザから４発のカッサムロケット砲攻撃。
＊西岸地区でもガザと同様に防護壁の下にトンネルが
掘られるのは時間の問題だと国防軍関係者が警告。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108252474.html
2/14
＊ハマスと戦うことを拒否した治安部隊のメンバーを自治政府が解任。
一方、ハマスの治安部隊は解体を拒否する態度を明確にしているため、
内戦状態の再燃は時間の問題だとの見方が強まっている。
＊西壁付近の工事に先立つ発掘調査で８世紀のウマヤド王朝時代、
ビザンチン時代、第二神殿時代の遺跡が重なって発見された。
当初計画通りに地中深くに基礎を打ち込む工法は不可能か。
＊バレンタインデーがイスラエルでも定着。
主に男性が女性に花や化粧品をプレゼントする。
週の売上が15％増加するという。
2/15
＊エチオピア移民者の団体が、公共部門での雇用増加を要求。
高等教育を修了した人の割合が増加する中、エチオピア系移民者は
就職面で不利な扱いを受けていると同団体は説明している。
＊「血の中傷」は史実だとする本を書いたトアフ氏が内容を修正する考えを表明
初版は数日で完売し、現在は次の版を準備中だが、
全ての収益はADL(反中傷連盟)に寄付すると同氏は語った。
2/16
＊米国が新自治政府の閣僚をボイコットする方針を自治政府に通告。
新連立政権は実質的にハマス主導となり、
イスラエルとの平和共存を拒否する政策を取る可能性が強まっているため。
＊オルマート首相がトルコを訪問し、エルドアン首相と会談。
西壁横での工事をトルコ政府代表が視察することが決まった。
＊水曜日にイランでテロがあり、十数人が死亡。
イラン政府の強い要求で安保理はテロ非難声明を出した。
米国大使は「安保理の権威を認めるのは結構だが、
それなら安保理決議は守るべきだ」と語った。
＊南部の農場で度重なるベドウィンの侵入者を射殺した農場主が殺人罪に
問われたことを受け、地主に侵入者を射殺する権利を与える法律が
国会の一次朗読を通過。米国には同様の法がある。
＊EU関係者がホロコースト否定論への対策を協議。
法律で規制する加盟国と、表現の自由を重視する加盟国があるため。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108265780.html
2/18
＊イスラム運動指導者のサラーが金曜日の説教で
「第三次インティファーダを起こして、エルサレムを奪還せよ」等と呼びかけ。
警察は暴力を扇動した疑いで刑事捜査を行うことを検討している。
＊右派団体アテレット・コハニームが東エルサレムに建てた
アパートの住民に最高裁が退去命令。建物は違法に建てられている。
2/19
＊超正統派の青年に兵役免除特権を与えるタル法を５年間延長することを
閣議決定。５年前に臨時措置として導入されたが、超正統派は延長を求めていた
＊西壁横で３年前に発生した崩落事故で、イスラム教のものと見られる遺跡が
発見されていたことが判明。しかし考古学省は、遺跡が何であったかを
確認するには更なる調査が必要だと説明している。
＊ポーランドのEU議会代表が、反ユダヤ的な書を出版。
ユダヤ人団体は「古典的な反ユダヤ主義だ」と非難している。
＊イラン南部で発生したテロで、米国製の武器が使われたという
「証拠写真」をイラン国営の通信社が発表。
しかし、写真は画像編集ソフトで捏造されたものだと専門家は指摘している。
2/20
＊国連の委員会が今週後半にイスラエルにおける人種差別の有無について聴聞。
「聖地」として公認されるのが、ユダヤ人にとっての聖地のみである点などが
問題になっている。
＊イスラエル最古のキブツが私有化の方針を決定。
共有財産制で発足したキブツ共同体は、私有財産制への移行が進んでいる。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108277542.html
2/21
＊テルアビブ中央駅での自爆テロを目指していたパレスチナ人の
グループを警察とシンベトが摘発。爆弾は安全に処理された。
＊長期にわたり拘束中のスーダン難民約２００人の釈放をペレツ国防相が検討中
キブツへの収容など適切な対応策が検討されている。
＊サラーの指導する「イスラム運動」を非合法化すべきだと
リクード議員が提言。非合法化されたユダヤ人過激派「カハ」よりも
イスラム運動の方が危険だとの理由による。
2/22
＊自治政府が３条件を守らない場合でも、対話は継続するとオルマート首相。
「パレスチナ国家の設立は私の願い」と語った。
＊ロシア生まれの富豪ゲイドマーク氏が「社会正義」という政治団体を立ち上げ
テルアビブで旗揚げの集会を行った。
＊昨日の世論調査による予想でゲイドマーク新党は14議席。
他党はリクードが27、労働党が14、カディマが11、NRPが10、
シャスが10、イスラエル我が家が8、アラブ政党が10など。
＊イスラエル人の75％がEU加盟に賛成。
＊国防軍がジェニンでイスラム聖戦の指導者を射殺。
火曜に摘発された自爆テロ未遂事件の首謀者だった。イスラム聖戦は復讐を宣言
＊「イスラエルとの停戦は終わった」ハマスの軍事部門が声明。
直接ハマス傘下にある団体が停戦破棄声明を出すのは初めて。
＊シリアがロシアから最新鋭の対戦車ミサイル数千発を購入する契約。
ミサイルはヒズボラにも流れる可能性が高い。
＊アラブ人を指導してオスマントルコと戦った英国人「アラビアのロレンス」が
アラブ人に見切りをつけユダヤ人国家の設立を願っていたと
英国人歴史家が主張。新資料発掘で判明したという。
2/23
＊自治区、特にガザの住民が経済封鎖で食生活に大きな影響を受けており
約半数が食生活に不安を持っていると国連が報告。
＊国連の行った調査で、パレスチナ自治区でのイスラエルの行動は
「南アフリカと同様に人種差別的」だとの報告。
＊イスラム運動指導者のサラーを暴力扇動の疑いで刑事捜査へ。
サラーは西壁横での工事が「アルアクサ・モスクの破壊」だとして
第三次インティファーダを起こすよう扇動を繰り返している。
＊先月にアラブ系市民の女性が「家名を守るため」に殺害された事件で
多数の知人や家族の女性が犯人の男性を警察に通告。
女性の「反乱」で地区では男女の対立が激化。新たな殺人の危険性もある。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108291678.html
2/25
＊ヒスタドルートは政府の地方公務員に対する給与未払いに抗議して
ゼネストを呼びかけ。実施されれば国の重要な機能が麻痺。
2/26
＊ヒスタドルートは水曜日朝６時よりゼネスト突入を表明。
同議長は「後はオルマート首相の決断次第である」と語った。
＊カディマの国会議員ワハビ氏は、臨時大統領のダリア・イツイク氏が外国訪問
中の為、その間ドルーズ派として初の国会議長と大統領代理を務めることになる
＊イスラエル系米国人アリ・サンデル監督の映画「西岸地区物語」が
アカデミー賞短編映画賞を受賞。この映画にはイスラエルとパレスチナに
平和と希望があるようにという願いが込められている。
＊アルアクサ殉教団は米国とイスラエルがイランを攻撃した場合
パレスチナのテロ組織は結束してイスラエルを攻撃すると表明した。
＊左翼系団体ピース・ナウは、西岸地区北部の21の入植地は
自然保護地区の土地を併合して建設されていると抗議。
＊アラブ系イスラエル人の多い町タイベでは、
税金を納めない住民対策として、モスクでの礼拝説教者に、
税金を納めるよう熱烈に説いてもらうように市長が依頼し、効果を上げている。
2/27
＊ナブルスを封鎖し捜索している国防軍は、３番目の爆薬製造所を発見。
その後漸次撤退を始めた。
＊日曜日、遺体で発見された入植地住民エレツ・レバノン氏を殺害した
18歳のパレスチナ人２人が逮捕された。
＊検察庁は富豪で新党「社会正義」を立ち上げたゲイドマーク氏を
マネーロンダリングの容疑で起訴することを予定している。
http://blog.mag2.com/m/log/0000019965/108303737.html
2/28
＊停戦中のハマスがガザから５発のカッサムロケット砲を発射し、
アシュケロンの南に着弾。負傷者はなかった。
＊アラブ系イスラエル人団体のアダラーが「民主的憲法」と題する新憲法案を
作り、イスラエルはユダヤ色を排し「バイリンガルな多文化国家」と
なるほうが望ましいと提案した。
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