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ボルトン VS 民衆 (Question Time Iraq special:BBC)
http://www.asyura2.com/07/war90/msg/329.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2007 年 3 月 25 日 13:56:00: 6nR1V99SGL7yY
 

Question Time Iraq special from London (59分)
http://www.bbc.co.uk/mediaselector/check/player/nol/newsid_6480000/newsid_6483900?redirect=6483917.stm&news=1&nbram=1&bbram=1&nbwm=1&bbwm=1

This week's panel
http://news.bbc.co.uk/2/hi/programmes/question_time/6478409.stm

John Bolton in BBC question time (ビデオ映像 5分12秒)
http://www.youtube.com/watch?v=p-zAAsaZPrg&eurl=http%3A%2F%2Fwww%2Eroadstoiraq%2Ecom%2F2007%2F03%2F24%2Fpeople%2Dvs%2Djohn%2Dbolton%2F

(略)

(会場の女性)
ボルトンさん、誰を騙すつもりなんですか。
2003年、私はイラクで戦争反対を唱えていましたし、
80年代、90年代にイラクを訪れてもいます。
マスコミはフセイン独裁政権を非難するプロパガンダを展開しました。
それからブラウンさん、ここにいるイラク人は忘れっぽくなんかありませんよ。
何百万人もの人々を迫害したのは、貴方達の現政権と前政権です。
1991年にはサダムを失って面倒になったんで、戦争に出るという訳ですね。

(ジョン・ボルトン)
ちょっと待って下さい。
1990年に戻りましょう。
あの時はイラクがクウェートを侵攻したんです。
攻撃されたからでもなく、あの行為を正当化する理由は何もありません。
クウェート侵攻の際に、我々が間違いを犯したとしたら、
それは90年か91年にフセイン政権を打倒しなかったことです。
そうしていれば今の世界はもっと安全になっていたでしょう。

(会場の女性)
イラクにいる私の親戚にはスンニ派、キリスト教徒、シーア派がいますが、
フセイン政権下で30年間生きてきました。
ところがこの四年間で、30年間よりも多くの親戚を亡くしているんです。
ですから貴方はフセインの独裁がどれ程危険か分かる立場にいない筈です。

(中略)

(トニー・ベン)
サダム・フセインはアメリカに守られた残忍な独裁者でした。
ドナルド・ラムズフェルドが83年にイラクを訪れた時、
フセインと手を組みたいと言い、
四年前の戦争に突入する寸前、トニー・ブレアは軍備を撤廃すれば
サダムは残っても構わないと言いました。
フセインの残忍さというのは、その程度のものだったのでしょう。
果たしてイラクの状況は改善されたのでしょうか。
何人のイラク人が亡くなったと思いますか。
国外に逃れた人は二百万人もいます。
国内だけでも150万人の難民がいるんです。
イラク人の八割が駐留軍の撤退を願っています。
そして自分達で守れると考えている人達は五割に上ります。
もし私が敬愛するアメリカの人達が中間選挙で
ブッシュ大統領を打倒すれば良い知らせだと思うでしょう。

(ジョン・ボルトン)
一言いいですか。
ベンさんはアメリカの制度を御存知ないようですね。
これからも我々の革命が正しいことが分かると思います。
アメリカ人が問うべきなのは何がアメリカの為になるのかということなんです。
共和党に見られる戦争反対派は、
イラク国民は自国に責任を持つべきだと考えています。
大統領を初め、全てのアメリカ人が今の軍の態勢や規模のまま
イラクに駐留させたいとは思っていません。
アメリカは帝国主義ではありませんし、
なるべく早くイラクの治安をイラクに任せたいと思っています。

(中略)

(シリア大使)
シリア・イラク国境はイラクの国境の中で最も安全な場所なんです。
国境には約九千人の兵士と五百か所の警察署が配置されています。
しかしイラク側には米兵もイラク兵も誰も配備されていません。
この部分は決して難攻不落にはなりません。
約四百キロある距離なんですが、
シリア側にはテロリストが入る隙間は全くありません。
イラクではテロリストが罪のない市民を狙っています。
抵抗勢力が占領軍に抵抗しているのです。
それを理解して頂きたいと思います。

(トニー・ベン)
私はここから四百メートルの所で生まれました。
ロンドン大空襲の際もここに残りました。
防空壕にいる間に五百人が殺害され、兄弟や友人も殺されました。
国連憲章が読み上げられた時、私はパイロットでした。
それには、国連は次の世代を戦争の惨禍から
守ることを固く決意すると書いてありました。
それは次世代の人達が我々の世代の誓いだったことを知るべきです。
ところがそれは破棄されてしまいました。
イラクでは戦争犯罪が行われている。
米軍の攻撃も、自殺爆弾攻撃も大した変わりはありません。
どちらも罪のない人々を政治的な理由で殺しているんです。
それが、アメリカに対する世界からの支援がない理由です。
我々のように斜陽する帝国の歴史を辿っているだけなんです。
例えば、ベトナム戦争でも負けました。
そして貴方達はイラクでも負けているんです。
これが現実です。

(後略)

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