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(回答先: そういう考え方を脱却しなければ,世界平和はありえません。 投稿者 あっくん 日時 2007 年 4 月 06 日 07:39:43)
☆
あっくんさん、こんばんは。
平和実現の為に、不足の力は補い合う事で
時代の誤りは根本から是正できるでしょう。
★社会システムの完成により、全員に福祉が行き届くような
政治を実現する実践に対して
★慈善事業を進める為に、誤りの根本を放置させる姿勢で
妨害になってはいけない（その行為が政治の主役と勘違いしてはいけない）という事です。
どちらも弱い立場にある民衆の為の活動であり
本来はお互いの活動を尊重し合える側の筈ではないでしょうか
慈善活動は政治の主体的仕事ではないのであり、
あくまでも政治の補助的な位置にある活動です。、
「ありえない」という発言は、慈善活動こそ、政治的主役と
思い込んでいる為に、他に方法が在る筈はないという
思い込みによる排除の姿勢ではないでしょうか。
相手の位置を知り、自分の位置をしる。
それぞれの立場を認識して、各自の仕事に励むという事で
摩擦はかなり解消して、真の平和に近づける努力が実って
くるのではなかろうか。
少数意見であっても相手の立場を尊重する
この点に関しては、意見の相違はあまりないように思います。
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yu- の考え方の一部ですが、ご参考までに。
*あしゅら掲示板に少しはプラスになるかも、、、いい言葉に出会いました。
http://www.asyura2.com/0610/idletalk21/msg/414.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2006 年 12 月 12 日 23:56:11: ldiFanJt9l51o
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あと、以下の部分は、お読み頂いたかと思うのですが、
重要な部分なので、再掲載しておきますね。
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注：
★☆!!!米の軍事的暴力を押えるものはいないのか？
新しい時代の一人の力 ＝ 全党的国民野党政権がそれを押える
この新政権の知的能力をもって、軍事的暴力を封じ込める。
現状は
（一人として完全なる人の存在していない時代である）
あらゆる宗教の教祖にとっても、不完全さが身についてしまっている為、現況を克服できない。
人類の一人残らずが、一人としての力が完全に備わるのは、社会システムが完成して
数十年後からであろう。スピードは上がるかも知れないが今の焦点はそこにはない。
不完全な時代に生れれば、生命だけ完全になるという事はあり得ない。
時代という器は生命に不完全部分の影を投影しているのである
力を合わせて、完全な一人の人格を準備して
人類生命の理想的な社会を実現しましょう。
☆
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