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(回答先: 容疑者、周囲への非難書き残す＝「孤独な青年」暴発か−米乱射事件（時事通信） 投稿者 gataro 日時 2007 年 4 月 18 日 08:23:54)
□＜米銃乱射事件＞うつ病…腕に赤インクで「復讐の斧」 [中央日報]
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86644&servcode=400§code=400
＜米銃乱射事件＞うつ病…腕に赤インクで「復讐の斧」
米国捜査政府は、チョ・スンヒ（２３）容疑者の寮の部屋で本人が使ったものとみられる不満などの書き込みでいっぱいのノートを発見したと１７日（現地時間）シカゴトリビューンが報道した。
捜査当局が発見したノートには不満や暴言などが書き込まれており、チョ容疑者の腕に赤インクで書かれていた「Ｉｓｍａｉｌ Ａｘ（復讐の斧）」という単語がノートの中にもあったと伝えた。
また捜査消息筋によるとチョ容疑者は最近、寮の部屋に火をつけたり、一部の女性をつけまわしたりするなどの非正常的な行動や暴力性向を見せていたと伝えられた。
トリビューンはチョ容疑者が使ったものとみられるノートにはキャンパスの「金持ちの子供たち（ｒｉｃｈｋｉｄｓ）」「遊び人（ｄｅｂａｕｃｈｅｒｙ）」「うそつき（ｄｅｃｅｉｔｆｕｌｃｈａｒｌａｔａｎｓ）」などといった反社会的な内容が書かれていたと報道した。
また新聞はバージニア州フェアファックスカウンティセンタービル出身のチョ容疑者の家族はランドリーを経営しており、プリンストン大学を卒業した姉が１人がいると伝えた。捜査政府はチョ容疑者がうつ病で薬を服用したことがあったと見ており、現在、チョ容疑者のコンピューターなどを調査し、証拠を探している。
チョ容疑者を知る韓人は「彼は高校１年生のときの７年前からうつ病にかかっていた」とし「彼は頭も良かったし、勉強もよくできたが、同じ年齢の人たちとあまり交流しておらず、ひきこもっていたようだった」と明らかにした。彼が通った教会のＫ牧師は「彼のお母さんが教会に来ていた理由が息子の内気な性格のためだった」とし「お母さんは常に『息子がもう少し明るくなるように』という祈祷をしていた」と話した。
一方、盧武鉉（ノ・ムヒョン）大統領は１８日未明「韓国国民とともにこの事件の犠牲者、その家族たち、そしてブッシュ大統領を含めたすべての米国国民に深い哀悼と慰労の意を表する」と述べた。
ペク・イルヒョン記者
2007.04.18 09:40:57
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