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(回答先: 銃などを野放しにしているのは、アメリカのＦＢＩなどの自爆テロ取り締まり当局がいかに間抜けであるかを物語っている。 投稿者 TORA 日時 2007 年 4 月 20 日 10:45:23)
□＜米銃乱射事件＞「チョ容疑者、１カ月以上前から射撃練習」 [中央日報]
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=86737&servcode=400§code=400
＜米銃乱射事件＞「チョ容疑者、１カ月以上前から射撃練習」
米バージニア工科大銃乱射事件のチョ・スンヒ容疑者は犯行当日少なくとも２００発を発砲し、犯行のために１カ月以上前から射撃練習をしていたことが明らかになった。
ＭＳＮＢＣ放送電子版は１９日、バージニア州警察関係者の話を引用し、「チョ容疑者がＮＢＣ放送本社に送った写真から、今回の犯行が事前に準備されていた点がより明確になった」と伝えた。
州警察はバージニア工科大キャンパス内の現場検証をほぼ完了した段階だ。 警察調査官らによると、講義室があるノーリスホールだけで１７の弾倉が見つかったという。 弾丸を一度に３３発まで装填できるものもあった。 調査官らはこれを根拠にチョ容疑者がこの日、少なくとも２００発以上を発砲したと推定している。
ＮＢＣ放送に届いた写真によると、チョ容疑者は犯行の数週間前、ハローポイント（ｈｏｌｌｏｗ−ｐｏｉｎｔ．弾頭部分が火山の噴火口のようにくぼんだ弾丸）型の弾丸を購入したことが分かった。 ハローポイントの弾丸は殺傷力が高いため、防御用として家庭で所持する種類とは考えにくい、というのが専門家らの説明だ。
警察はまた、チョ容疑者が３月中旬、大学キャンパスから６４キロ離れたロアノックの射撃場で射撃練習をした、と伝えた。 これを受け、チョ容疑者は少なくとも１カ月以上、射撃の練習をしていたと考えられている。
2007.04.20 15:09:45
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