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ひと:スティーブン・リーパーさん=広島平和文化センター初の外国人理事長(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/07/war92/msg/596.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 5 月 31 日 19:24:22: KbIx4LOvH6Ccw
 

(回答先: Re: 別に問題ないでしょ  理事長が亜米利加人だし 投稿者 Kotetu 日時 2007 年 5 月 31 日 19:18:13)

http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hito/news/20070516ddm003070162000c.html から転載。

ひと:スティーブン・リーパーさん=広島平和文化センター初の外国人理事長
 ◇世界覆う戦争文化から、平和文化への転換を

 原爆を投下した米国の国籍を持つだけに、広島市の秋葉忠利市長から就任の打診を受けた際、とまどいもあった。しかし、「僕の中に逆に偏見があったかも。ヒロシマが復讐(ふくしゅう)でなく、和解を重視する証拠です」と滑らかな日本語で話す。

 父の仕事の関係で、子どものころは東京で育った。帰国後、大学時代はフロリダ州で過ごした。当時はベトナム戦争真っ最中。戦場に送られないため、国に認められれば徴兵を回避できる「平和主義者宣言」をした。認められたが、「本当の平和主義者としての宣言ではなかった」と振り返る。「すべての戦争が悪とは考えず、戦場への怖さもあった」と告白する。

 日本語を学ぶため84年に来日。友人を頼って広島市に来て、翻訳・通訳会社を設立した。原爆投下については「戦争を早く終結させてよかった」と思っていたが、核問題の本の翻訳や被爆者の証言の通訳などを通じて被爆の実態を知り、考えが変わっていった。

 98年に反核市民団体「グローバル・ピースメーカーズ・アソシエーション」を結成。00年には、核実験をしたインドとパキスタンを訪問。大学などで被爆の実態を説明し、核廃絶を訴えた。これからは母国でも活動を始める。「大統領選前に全米各地で原爆展を開きたい」と意欲を見せる。

 「世界で初めて原爆が投下された日本だからこそ、核兵器廃絶を訴える力がある。日本からうねりを作りたい」。希望に満ちた緑色の瞳が輝いた。<文・吉川雄策/写真・小松雄介>

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 ■人物略歴

 米イリノイ州出身。平和市長会議事務局員などの実績が評価され、4月23日、原爆資料館を運営する広島平和文化センター理事長就任。59歳。

毎日新聞 2007年5月16日 東京朝刊

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