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(回答先: チャベス政権転覆計画が発覚 米国による生々しいメディア工作の実態が明らかに(ベリタ） 投稿者 近藤勇 日時 2007 年 8 月 16 日 12:00:09)
チャベス政権の放送局閉鎖は本当に強権的か 黙殺されるRCTVの放送倫理規約違反
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200705311454304
ベネズエラのチャベス大統領は２７日深夜、反政府系の民間放送テレビ局RCTVを閉鎖した。これを受け、米欧を中心に各メディアはここぞとばかりにチャベス政権の措置を強権的な「言論弾圧」と批判した。だが２００２年４月の政変で、チャベス大統領が２日間政権を追われた際、RCTVは他のテレビ局と共謀してクーデターを扇動する役割を果たした。以降も、政権転覆を扇動するなどベネズエラの放送倫理規約に違反するRCTVに対し、チャベス大統領は、刑事訴追はせず、放送免許更新の拒否にとどめた。これに対して英BBCは放送中止の理由について「野党候補者を支持していたから」と報道するなどチャベス政権批判を全面に打ち出した。反チャベス報道が渦巻く中、RCTVによる放送関連法違反を指摘する数少ない見解を紹介する。（グローバルリサーチ特約）
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- Re:「合意の捏造」の標的にされるベネズエラ ＲＣＴＶ閉鎖を支持する国際世論(ベリタ） 近藤勇 2007/8/16 12:07:00
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