投稿者 近藤勇 日時 2007 年 8 月 16 日 12:15:40: 4YWyPg6pohsqI
イラク・マリキ首相のイラン接近に激怒する米政権 対イラン攻撃再燃
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200708111822516
2006年5月に発足したイラク正式政府のマリキ首相が06年9月に続き今年8月も米国が最も敵視するイランを訪問、経済、安全保障での協力協定に締結した。しかも、ブッシュ米大統領がワシントン近郊の大統領山荘・キャンプデービッドに初めて招いたアフガニスタンのカルザイ大統領までが会談後、隣国イランとの関係改善が進んでいると公にした。その直後のテヘラン訪問だけに米政府は激しい拒絶反応を示した。イラク戦争泥沼化の元凶としてイランによるシーア派イラク反米武装勢力への支援を挙げてきたブッシュ政権では、チェイニー副大統領を筆頭に対イラン強硬論が再燃している。(ユンゲヴェルト特約)
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