| Tweet |
日米外相会談、テロ特措法に基づく海自給油活動継続で一致【読売】
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070907ia23.htm
【シドニー＝松永宏朗】町村外相は７日夕（日本時間７日夕）、シドニー市内のホテルで米国のライス国務長官と会談し、１１月に期限切れを迎えるテロ対策特別措置法に基づく海上自衛隊の給油活動について、今後も継続していくべきだ、との考えで一致した。
町村外相は「海自の給油活動の継続は（テロとの戦いに）必要と考えている。野党の理解を得るべく政府として最大限努力している」と説明した。ライス長官は「引き続き日本の支援に期待する」と応じた。
北朝鮮問題について、町村外相が５、６日の日朝国交正常化作業部会の結果を説明し、「作業部会の雰囲気は良かった。協議を前進させるため、拉致問題とともに（植民地支配など）過去の清算にも取り組む」と語った。ライス長官は「日朝関係の改善がスムーズに進むことを期待する。（雰囲気が）悪くならなかったのはよかった」と指摘した。
（2007年9月7日21時26分 読売新聞）
【ワヤクチャ】海自給油活動が何故テロとの戦いの一環になっているのかの説明が必要ですな。アフガンやイラクで米軍がやっている事が何故テロとの戦いと言えるのか？
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。