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(回答先: ＢＢＣ製作（ＮＨＫ放映）によるドキュメンタリーに開いている「ブラックホール」 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 11 月 06 日 00:30:05)
姉葉さん、いつもありがとうございます。
（接続が。。。で）観ていませんが、これはBBCの
"The Power of Nightmares"でしょうね。
バルセロナさん、二重国籍の話は知りませんでしたが
BBCが変わったのは数年前に何かでモメて、あるディレクターが辞職したでしょう。
あの頃から一気に大本営発表になっていったと思います。
それ以前にはビルダーバーグの会場であるパリのホテルに電話を入れて
予約を入れようとした（その期間ホテルは閉鎖だと言われた）様子をラジオ番組
（だったと思う）で放送したりして、かなり“買われたメディア”の中では
頑張っていたと思います。
9/11後も、19人のアラブ人ハイジャッカーの中に存命なのがいる
と報道したのもBBCでしたし。
最近では、不満足ながらもこちら寄りのことを書いてくれているのは
Daily Mail位でしょうか。それだってもちろん不十分ですが。
おかしいのは、Daily Mailで9/11の真実を否定する記事があると
そのコメント欄にびっしりTrutherからの投稿があることです。
だから逆に宣伝してくれているんじゃないかと。（＾＾;）
同様のことが先にチラッと紹介したMaher（ビル・マー）にも言えるのか？
私はアメリカ在ではありませんので番組を全部観ていないから
ちゃんと判断できないのですが、彼は9/11Trutherを笑い者にしつつ
9/11Truthを番組で取り上げて、国民に紹介しているのではないか
と思ったりしています＞要確認ですが。
あと、以前ここでバルセロナさんへの質問として書いたのですが
多分見落とされた＝2005年にドイツ銀行ビルの屋上等で
数百の遺骨の破片がみつかった件。
サウス・タワーと同ビルとの距離をはっきり知りたいんですが
NY Timesの記事には300ヤードとあったので、100mか。
遺骨の“破片”がそんな距離を飛んだという事実から、
今も懐疑的な人々（殊に遺族）を叩き起こすことはできないかなぁ？
と思っているのですが。
普通の倒壊（って変ですが、爆破によるものではない）としたら
骨がそんなに破片になって、それほどの距離を飛ぶはずがありませんよね。
阪神の震災時の遺体状況など、比較のためにどこかに情報はないかと思うのですが
さすがに載っていないようで。
WTCほどの超高層が倒れたケースが他にないから比較のしようがないだろう
とも言われたのですが、普通に考えたっておかしい。
コンピューターやオフィス関連器具などが粉みじんになって。。。
という話より遺骨が破片になって、そんな距離を飛んだ
という方が、引き合いに出すにもインパクトがあります。
もし何か比較するための情報など
みつかったらお知らせください＞皆さん。
千早
- ドイツ銀行ビルで2005年に遺骨の破片がみつかった話ですが、 千早＠オーストラリア 2007/11/06 13:03:12
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