投稿者 近藤勇 日時 2007 年 12 月 15 日 01:07:46: 4YWyPg6pohsqI
(回答先: イラン核開発停止を巡って神経戦 米政権と諜報機関は対立装い役割分担 直接交渉が目的か(ベリタ) 投稿者 近藤勇 日時 2007 年 12 月 15 日 01:04:29)
イラン攻撃の核汚染危機、内部対立、外国人労働者の急増… 内憂外患の湾岸諸国
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200712131004484
原油価格の高騰でこの世の春を謳歌している湾岸諸国だが、一皮向けば様々な危険性と隣り合わせの脆弱な構造だ。米国やイスラエルによってイランが攻撃されると、湾岸諸国にとって、原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡の閉鎖よりも危険なのは、イランや米国の核物質の流出によるペルシャ湾の海水汚染だ。地域住民は飲料水が無くなり人が住めなくなる。また湾岸協力会議を結成している加盟6カ国は、協力とは名ばかりで、対立、分裂している。辛口で知られるアブドルバーリー・アトワーン編集長が加盟国を酷評した論評が、3日付のアルクドゥス・アルアラビーに掲載され、アラブ各紙が転載した。(齊藤力二朗)
次へ 前へ
▲このページのTOPへ
HOME > 戦争99掲示板
フォローアップ:
投稿コメント全ログ
コメント即時配信
スレ建て依頼
削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。