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(回答先: 米財務長官ポールソン暗殺により、一挙に世界情勢は流動化に突入し、米幕藩体制・ドル崩壊に拍車が掛かるだろう 投稿者 不動明王 日時 2008 年 1 月 05 日 10:19:29)
ポールソンは生存しており、申し訳ありません。
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/
ご紹介のサイトに関して、私も送信した後に、信憑性に疑問を感じ、確認しないままに投稿した軽率を恥じております。
当サイトの内容や背景から、いかさま、誑かしの情報が多いと思っております。当サイトは、一部真実もありますが、中には真実のように見せかけた魔感か、闇の世界によるガセネタ情報のように思います。
●米大統領 景気に厳しい見解 減税、サブプライム策検討
2008年1月5日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2008010502077229.html
【ワシントン＝立尾良二】ブッシュ米大統領は四日、ホワイトハウスで、バー
ナンキ連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）議長やポールソン財務長官らと経済・金融
問題について協議した後、「米経済の基盤は堅調だが、景気拡大を当然と思うこ
とはできない」と述べ、景気の先行きに懸念を表明。減税など総合的な景気対策
を検討していることを明らかにした。
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