関連記事３個。政府が規制に乗り出した、デモの費用はどこから出るか？、など。児童小説

関連記事３個。政府が規制に乗り出した、デモの費用はどこから出るか？、など。
http://www.asyura2.com/08/asia11/msg/309.html
投稿者児童小説日時 2008 年 5 月 12 日 17:24:10: nh40l4DMIETCQ

(回答先: 韓流ざんまい：大人を震わせた１０代デモ＝堀山明子 - 毎日ｊｐ投稿者児童小説日時 2008 年 5 月 12 日 16:45:08)

政府が「デモ自制」の公文書をを送ったことで話題になっている。(写真)

９日夕方、経済省傘下の企業職員たちに携帯電話メッセージが送られた。
内容は「米国産牛肉輸入反対ろうそく集会への参加自制要請」だった。
労動部傘下機関の職員たちも10日午前、メッセージを受けた。デモ参加の自制要請だった。
労組側は「集会の自由」に反すると反発している。

教育庁は８日、「学生たちがろうそく集会に参加しないように事前指導して欲しい」という内容のファックスを学校に送った。
「集会に出れば退学させる」という校内放送があった学校もある、という。
(ハンギョレ新聞)
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/287045.html

アメリカ産牛肉輸入反対のためのろうそく集会に数万人が参加していて、集会費用と調逹方法に関心が集まっている。

牛肉輸入反対国民対策会議によればろうそく集会の費用は車や放送用アンプの費用が大きいという。
「各種の広報物品などは個別に用意されているから集会費用があまりかからない」
「集会規模によって差はあるが500万ウォンから1000万ウォン位必要となる方」と言った。

キャンドルは共同購買を通じて団体で購入するから単価がかなり安くなる。

９～１０日の二日間の集会の募金で、1900万ウォンを集めた。
１５００個の団体は10万ウォンずつ分担金を出すようになっているが強制ではない。

対策会議の事務室は「参加連帯」側で無料で提供している。

※コメント：
500万ウォン＝５０万円くらい。
1900万ウォン＝200万円くらいである。たぶん。

(毎日経済)
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?sc=30000022&cm=%EC%82%AC%ED%9A%8C%20%EC%A3%BC%EC%9A%94%EA%B8%B0%EC%82%AC&year=2008&no=305545&selFlag=&relatedcode=&wonNo=&sID=300

「アゴラ」の李明博弾劾オンライン署名の数字がほとんど止まっている。
署名は１２日午前、129万6000人を記録。
今までの推移からすると増加が鈍化した。

一部のネチズンからは「操作説」が浮上している。
署名人数が少なくされている、というのだ。
政府が「インターネット怪談」を本格捜査したこともあって「政権の圧力の前にインターネット世論が統制されている」という認識が増えたようだ。
主要ポータルは疑惑を全面否定している。

他の署名サイトに分散しているという指摘もある。
他のサイトはまだ増えている。

ネチズンたちの関心がオフラインに移ったという分析もある。
現実的なアクションが必要になったという判断だ。

http://news.moneytoday.co.kr/view/mtview.php?no=2008051211460327442&type=2