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投稿者 児童小説 日時 2008 年 9 月 18 日 18:56:23: nh40l4DMIETCQ
 

(回答先: 盧武鉉氏、ブーム再現狙う?=討論サイトを開設−韓国 − 時事通信、他 (開設したようだ!詳細判明!) 投稿者 児童小説 日時 2008 年 9 月 18 日 18:48:45)

■<デモクラシー2.0> 主旨

☐ <デモクラシー2.0>とは?

< デモクラシー2.0>は ‘市民株券時代を開いて行く覚めている市民たちの討論庭先’を作って見ようという主旨に開設されました.もうインターネット空間には多くのオンライン討論空間たちがありますが,<デモクラシー2.0>はまた一つのオンライン討論空間ではない新しい討論空間を志向します.覚めている市民としての責任意識を持った会員たちが ‘参加,開放,共有,責任’というウェブ2.0の精神で集団知性を形成して私たちが住む共同体をより良いデモクラシー共同体で作って行こうというのが <デモクラシー2.0>の目標です.

より良いデモクラシーを成し出すためには単純な意見開進ではないより深層的で体系的な討論が必要だというのが <デモクラシー2.0>のつもりです.ただ何を擁護して反対する主張だけ広げる水準で一足一歩進んで,根拠になる事実を提示して,その事実を一緒に検証して,討論を通じて考えを取り集めて行く過程を作って見ようというのです.その過程で発揮される集団知性は <デモクラシー2.0>とデモクラシー発展の原動力になるでしょう.

<デモクラシー2.0>に書いた文の 1次的な権利は作成者にあります.しかし <デモクラシー2.0>では著者の排他的な著作権が完全保障されないです.<デモクラシー2.0>の会員なら誰も <デモクラシー2.0>に載せられた文等を移して行くことができるし,討論を整理する文のように共有の必要な文は誰も添削が可能にさせています.ただ自分の文ではない文を自分の文であることのように装うとか他人の文を自分の文で歪曲する場合のような悪意的な行動は許容しないだろう.管理者と会員が力を合して他人の著作権を守りながらも会員たちの間の円滑な共有が成り立つ <デモクラシー2.0>を作って見ましょう.

<デモクラシー2.0>は参加する市民皆の物です.討論の進行,編集,システム改善などサイト運営と係わるすべての提案と決定は全面的に会員参加によって成り立ちます.誰もどんな不当な干渉を受けないで自由に意見を開進することができるし,システムの構成と運営は勿論でサイト全体の運営に対して自由に発言することができます.ただ一人一人の意見も重要だがすることにするすべての人々の発言もそれほど重要だという考え,私一人だけではなく私たち皆が主人という考えを持ってみて責任感ありげに発言してくれというお話だけは付け加えます.<デモクラシー2.0>の真正な主人になってください.

☐ <デモクラシー2.0>はどんなに運営されるか?

< デモクラシー2.0>は大韓民国第16代大統領ノ・ムヒョン前大統領(以下労工離散)が退任とともに市民の一人に帰って来ながら構想して開発して誕生しました.構想と開発段階では意を共にする人々と一部ネチズンたちがフロンティアで参加してジンヘングヘッスブニだけ,もうオープン以後 <デモクラシー2.0>の主体は参加する市民皆さん皆です.

<デモクラシー2.0>は ‘参加,開放,共有’というウェブ2.0 精神科 ‘責任’ある市民という要素が結合されています.すなわち,責任ある市民たちが主人であるウェブ2.0 方式のオンライン空間であることです.オープン初期には不可避に開発段階で準備した臨時運営規則を適用するようになりますが,オープンと同時に会員全体の討論を進行に運営原則と方式,規則を正式で整備して行く予定です.

<デモクラシー2.0> 運営スタッフはシステムを管理運営する最小限の人員で構成しました.編集は運営スタッフの介入を極小化して会員参加によるシステム編集を基本にする事にしたし,運営スタッフは <デモクラシー2.0> 精神に符合するように活動する会員たちが不当な圧力や法的不利益を受けることを阻むとか会員ひとりひとりの権利侵害を防止する善良な管理者役目を引き受けるようにしました.

<デモクラシー2.0>のシステム改善も意のある資源者たちでオープンソース開発チームを構成して進行する予定です.関心ある方々の積極的な参加を期待します.

<デモクラシー2.0>の安定的運営のためにこれから与件になるとおり共益的性格の財団を設立してこの財団に <デモクラシー2.0>の運営を任せる予定です.このようになっても運営主体はシステムの安定的管理とこのため費用などを手におえるはずであり,会員参加による運営原則はそのまま維持されるでしょう.

☐ <デモクラシー2.0>はどんな討論を志向するか?

<デモクラシー2.0>の主人で運営に参加するためにはこのサイトで成り立つ討論に対する基本的な共感台が必要です.<デモクラシー2.0>の初期企画者である労工離散様が開発段階で作成した提案を土台で <デモクラシー2.0>が志向する討論の姿を整理して見ました.これは皆さんの討論を制約するためではなく一つの共感台を形成するための参照用案内文という点を勘案して読んでください.

1.討論はデモクラシー学習過程だ

討論銀デモクラシーの必須な過程です.デモクラシーの水準と言う(のは)討論文化の水準だと言っても過言ではないだろう.<デモクラシー2.0>は私たちの討論文化を一段階発展させるのに寄与しようとします.民主市民の討論文化を一段階高めてデモクラシー水準も一段階高めて見ようというのが <デモクラシー2.0>の目的なのです.

2.討論は意見収斂過程だ.

討論銀疎通を通じる意見収斂過程です.共同体の関心事に対して多くの人が参加して対話の方式で意見を取り集めて行くのです.討論は対立構造を持っているが対立構造自体が討論の目的ではないです.討論の目的を效率的に果たすための一つの過程であるだけです.また共同体と言う(のは)国家や社会のような広い意味の共同体だけでなく,出出して周辺の小さな共同体皆を広く一緒にする概念です.こんなに思えば私たちの討論範囲はより広くなって多様な意見も開進されることができるでしょう.

3.討論には事実を検証する攻防がなければならない

討論を通じる意見収斂で必ず必要な過程は検証の過程です.事実の真偽,論理の妥当性,価値と利害得失などに対する判断などが検証される過程を経る時でこそ生産的な討論,意味ある意見収斂が成り立ちます.

4.討論は開かれた心得と態度が必要だ

討論には検証以外にも説得を通じて他人の同意を求める過程があります.相手を説得しようと思う場合には相手に対する攻撃的姿勢よりは相手を理解しようとする易地思之の姿勢が必要であり,自分も説得になることができるという開かれた姿勢も必要です.似ている考えを持った観衆のみを意識して相手の主張に対して無条件反論する態度を取ることはまともな討論姿勢とできなくて,相手を説得し出すこともできないだろう.

■<デモクラシー2.0> 構造と機能

☐ メイン画面

<デモクラシー2.0>のメイン画面は初期開発過程とフロンティアたちのテスト過程で形成されたことで最善の形態とできないです.当然不足な点が多いしかないのに,これを改善することはやっぱり討論を通じる意見収斂で成り立たなければならないでしょう.より良い <デモクラシー2.0>になるようにシステム部屋など関連空間で積極的な意見開進してくださるようにお願い致します.

△上端メニューバー

<デモクラシー2.0>のメイン画面は <デモクラシー2.0>の基本骨格である自由庭先,討論庭先,研究庭先,資料庭先など 4個の庭先と来訪,私たち部屋,システム部屋など 3個の部屋に一番接近が容易いように構成されています.各庭先と部屋に行くのを願う会員たちは上端メニューを通じて該当の庭先と部屋に移動することができます.

その他に利用案内と意見受付ボタンを上端に配置することで,新しい加入者がサイトの性格と構造を一目瞭然するように調べるようにしたし,間違いと不便申告など管理者と疏通するようにしました.

△家中土では

上端メニューの下の本画面上側には [家中土では] コーナーが配置されます.討論庭先の討論主題の中で会員の参加や推薦数が一番高い主題を配置して会員たちが該当の主題にすぐ移動するようにしました.

△推薦文

[家中土では] 下には [庭先推薦文]があります.自由庭先,討論庭先,研究庭先の推薦文リストです.その下には資料庭先とシステム部屋の推薦文を配置して,上端メニューに寄り掛かることがなしに関心が高い文と討論にすぐ会うように配置しました.

付け加えてお知らせいたす点は <デモクラシー2.0> メイン画面に紹介される討論と文の選定は会員たちの推薦によって成り立つという点です.管理者の主観的編集を最大限排除して会員参加システムによる編集を基本にします.システムによる編集の具体的方式はこれから会員討論を経って補完·発展させて行く予定です.

△右側メニュー

右側上端には [デモクラシー2.0 ブリーフィング] コーナーを用意してサイトの主要流れをひと目に見られるようにしました.[ブリーフィング]コーナーやはり会員たちが申し上げたブリーフィング文を土台で管理者が整理した内容,推薦数が高いブリーフィング文などで構成されます.

その下には [告知事項]を置くことでサイトの運営と係わったニュースを易しく確認するようにしたし,その下に主要イシュータッグ,優秀討論者リスト,推薦サイトリストなどがつながります.

☐ 自由庭先

自由庭先は発散と共有の庭先です.こちらは会員たちが自由に意見を開進して情報と資料を共有して,分かりたい点を問って返事する空間です.<デモクラシー2.0>はこの自由な空間を通じて,より有益な討論の糸口たちが生じることができるのを期待します.

自由庭先のサーブメニューは [全体],[意見],[情報],[問答]で分けられます.自由庭先を利用する会員たちが文を作成する時文の性格に当たるように性格タッグを選択してくだされば良いです.

自由庭先の文等は会員の推薦数に注いで推薦文が選定されて <デモクラシー2.0> メイン画面に紹介されます.より良い文等をたくさんお勧めしてくださることも忘れないでください.

☐ 討論庭先

討論庭先は <デモクラシー2.0>の核心になる庭先です.市民論客たちの提案と討論を通じて市民株券時代,より良いデモクラシーの土台を押し堅める空間です.

討論庭先のサーブメニューは [討論進行]と [討論終了]に仕分けされます.討論庭先で討論を開設したい会員は誰ものくせに当たる足祭文をあげて提案者としてディベート・ルームを開設することができるし,もう開設された討論の中で関心ある主題を見つけた会員たちも自由に討論に参加することができます.

討論庭先の討論主題は参加者数と会員の推薦数に注いで推薦文(主題)が選定されて <デモクラシー2.0> メイン画面に紹介されます.より良い討論主題をお勧めしてくださることも忘れないでください.

△提案はどのようにするか?

<デモクラシー2.0> 会員は誰も足祭文を作成して討論に付けることができます.討論提案は討論庭先画面上端と下端に付いている [書き込み] ボタンをクリックして作成すれば良いです.

提案文を作成する時は討論主題と本文を作成して,検索の便宜のためにタッグを付けなければなりません.下端の [登録]をクリックして書き込みを終えれば該当の文は [討論進行]に紹介されて他の討論者の参加を待つようになります.

△提案者はどんな態度を持たなければならないか?

提案者になることに何らの制限がないです.<デモクラシー2.0> 会員は誰も提案者になることができます.ただ提案する時次のようないくつかの事項はあらかじめ検討して見た方が良いです.

この主題歌自分に相応しい主題か?

多くの人々が討論に参加する主題か?

討論提案直後にはどんなに討論を誘導しようか?(争点羅列型/資料提示型)

討論字形(参加型) 提案者になろうか?社会字形(管理型) 提案者になろうか?

△足祭文はどんなに作成しなければならないか?

討論提案は自分の主張を広げる文であるのみならず他の意見を持った討論者たちを集める文だと言えます.したがって一方的に自分の意見を開進するよりはどうしてこんな提案が必要なのかを説得力ありげに提示するのに重点を置くのがよさそうです.もちろん討論参加者のために自分の基本的な見解を明らかにしておく必要はあり,時にはこれが他の会員の討論参加欲求を触発させる役目をしたりします.

*討論庭先足祭文のはい

O どうして新しい討論サイトが必要なのか? (労工離散)

O 健保民営化何が問題か? (私たち鋭利)

O 韓米FTA批准しなければならないが巻かなければならないか? (駑馬パパ)

上に紹介した足祭文はフロンティアたちの参加でベータテストをする当時の足祭文たちです.一度イックオボムジックした足祭文だと考えられてお勧めします.

△提案者はどんなに討論を導かなければならないか?

提案者が必ず討論を主導して行く必要はないです.もちろん討論の提案者として提案者は討論の流れを逃さずにいつも読んで行くほうが良いです.しかしこれは討論が始まった以後の仕事のaはずで,討論提案をする時提案者は討論が自分が構想した方式どおり進行されることができるようにいくつかの装置ができます.

代表的な方式は手短な内容で討論を提案した後,自分の足祭文の下に走った [書き込み] ボタンをクリックして,さまざまな下位のくせに大韓提案を追加で付けるのです.こんな下位提案は討論提案足祭文より具体的で焦点が明らかな争点を整理しなければならないでしょう.会員たちはこのような下位提案を中心に討論に臨むようになるでしょう.このようになれば提案者の構想が討論進行に充実に反映されることができるでしょう.

*下位提案を通じる討論進行のはい

(足祭文の下の討論文の中で灰色で軟らかく色処理になっている文等が提案者が提案する時一緒にあげた下位提案文たちです.)

o 效率的な討論方法に関して討論して見ましょう. (労工離散)

o [改憲論]に関心ある方々集まってください. (ノ−マド)

上のような討論は提案者が討論内容をあらかじめ念頭に置いて進行した代表的な事例です.このような方式で提案をする場合討論参加者は提案者の提案主旨をよりよく理解するようになるはずで,このようになる場合討論進行方式を取り囲んだ討論字間の討論外的葛藤はより易しく解消されることができますね.軽い主題の討論なら院足祭文一つでも討論が可能だが,下位提案を利用したこのような提案方式は提案する時一度考慮して見るに値する方式だと考えられます.

△提案者はどんな権限を持つか?

<デモクラシー2.0>は提案者に該当の提案に参加した討論文を [移動]できる権限を付与しています.提案者は討論進行過程で過ち繋がれている文等を適切な所に移動させることができる権限を持ちます.

しかしすべての討論者たちが自分が書いた文に限り [移動]できる権限を持って,一つの文を移動する時その下位によっている文まで皆移動されるので提案者がこの権限を濫用することは許容されないです.提案者は [移動] 権限を行使するにおいて必ず該当の討論者たちに了解を求めなければならないし,了解がまともに受け入れられない時は一緒に討論に参加した他の討論者たち多数の意見を求めた後でこそ [移動] 権限を行使することができるという点を必ず憶えてください.[移動] 権限の濫用には必ず責任がよるという点を必ず熟知してください.

△討論者はどんな態度を持たなければならないか?

提案する時心得が重要そうに討論に参加する討論者にも基本的な心得はなければならないだろう.討論に参加する前に最小限次のような事項はあらかじめ考えをしておけば良いです.

提案者の主旨を正確に理解しているか?

他の参加者の意見を充実によく見たか?

主張を裏付ける根拠を持っているか?

△討論参加はどのようにするか?

討論に参加しようとする会員は提案者の足祭文をき帳面に熟知する必要があります.そしてツリー構造で繋がれている既存の討論も充分に読んで見た方が良いです.もう討論者たちが充分に共有した内容を新たに取り出すことは既存討論者に対する礼儀ではないだろうからだ.

新規討論参加者は討論をよく見た後自分が意見を開進したくなる文が発見されればその文の下の部分に走っている [書き込み] ボタンをクリックして文を書くことができます.この場合文はツリー構造から自分が読んだ文の下に走るようになるでしょう.

△文の性格分類

すべての庭先の文は [質問],[返事],[提案],[意見],[資料],[ボロン],[反論],[進行]で分類するようになっています.

o 質問 : 分かりたいことを問う文

o 返事 : 質問に答をつける文

o 提案 : 上位提案,下位提案など討論主題を提案する文

o 意見 : 自分の意見を盛った文

o 資料 : 参照することができる資料性格の文

o ボロン : 上文に対する補充意見文

o 反論 : 上文に対する反対意見文

o 進行 : 討論の内容ではなく討論の進行に対する意見文

△文の移動はどのようにするか?

<デモクラシー2.0>はツリー構造を通じて一目瞭然するように確認するようにしています.ところでたまに著者の過ちで作成した文が無茶な文の下に配置されている場合が生じます.<デモクラシー2.0>はこの場合を備えて自分が書いた文に大海書だけは誰も削除/再作成の過程なしに [移動]ができるようにしました.

自分の筆名の前に [移動]というボタンが付いているのに,このボタンをクリックすれば文が移動することができる経路が現われます.討論者はこれを利用して自分が願う所で文を移動することができます.ところで現在のシステムでは文を移動させる時その文の下位に付いている文等も皆移動するようになっています.したがって自分の文下に他の会員たちの文がある場合,文作成者である会員の了解を求める必要があるという点熟知しておいてください.

これと関してもう一つ熟知しておかなければならないことは該当の討論の提案者にはすべての文を移動することができる権限が与えられるという点です.<デモクラシー 2.0>では提案者の [移動]権限を最小化するようにしていますが,たまに濫用される事例が発生しないと言うことはできないだろう.したがってすべての討論者は他人の権限濫用によって自分の文が願わない所で [移動]になったと判断される場合必ず管理者にこの事実を知らせてください.

△討論はどんなに終了するか?

目的が達成された討論は終わります.討論の終了は決まった要件が揃えば自動的に成して

負けるのに,このために必ず必要なのが討論整理文の作成です.

討論整理文は討論文ツリーの上端に別に用意されている [討論整理] ボタンをクリックすれば作成することができるのに,必ず討論が終了した直後に作成する必要はないし随時でも可能です.[討論整理]文の目的は会員たちが討論進行内容を易しく理解するようにして,以後資料活用を效率的にするためなのです.

☐ 研究庭先

研究庭先は該当の研究主題の主旨に同意する会員たちの間の研究と討論空間です. <デモクラシー2.0> 会員は誰も研究主題を提案して研究庭先に空間を開設することができるが参加には制限があります.すなわち研究庭先は開放型構造ではなくお互いに合意された参加者たちの間の閉鎖型構造です.これは研究目的に同意する会員間の深層的な討論が可能にさせるための思いやりです.

それぞれの研究空間は討論庭先の討論空間のような構造になっていて運営は研究空間の開設者と参加者の協議を通じて行われます.

より心もある討論と学習を願う方々の積極的な活用をお願い致します.

☐ 資料庭先

資料庭先は <デモクラシー2.0>の各種文等を体系的に分類,検索して效率的に活用するために作った空間です.まだシステムを本格的に組まない状態で,これからシステム部屋で構造と機能に対して論議してシステムを補う予定です.

一応現在は誰も共有する資料(サイト,ポスト,文書など)をあげるようにする機能だけ作っておきました. 会員たちの推薦の多いサイトはメイン画面の推薦サイトに紹介する予定です.たびたび他の会員がお勧めしたサイトを訪問して推薦を通じて満足度が高いサイトに沿って会員と共有してください.

☐ 来訪

来訪はブローあれほど会員個人の空間で [来者料室]と [環境設定] などで構成されています.[私の資料室]銀 <デモクラシー2.0>の最新文とわたしの文,私が選択した知人たちの文を保管する所で,[環境設定]銀通じて個人情報修正,友達登録,招待するなどの機能を盛っています.

来訪の機能はたくさん補完されなければなりません.これからシステム部屋での討論を経ってたくさん補う予定です.<デモクラシー2.0>の来訪が完全な機能を取り揃えて名実共にブルログとして機能することができるように,積極的に改善意見を提示してください.

☐ 私たち部屋

私たち部屋はオンラインコミュニティやカフェーのように同じ目的を持った人々のコミュニティ空間で <デモクラシー2.0> 会員なら誰も開設することができます.それぞれの私たち部屋は開設主旨に同意する会員たちの間の閉鎖的な空間で活用することができます.私たち部屋の運営は開設者と参加者が自律的に運営規定を用意して進行します.

私たち部屋の機能もたくさん補完されなければなりません.<デモクラシー2.0>の私たち部屋が本格的なコミュニティ空間で発展するようにシステム部屋の討論コーナーで積極的な意見開進お願い致します.

☐ システム部屋

システム部屋はサイトの構造と機能,運営などに対して論議して案内する空間です.システム部屋の下位メニューは [主旨と案内],[参加と運営],[構造と機能],[編集と進行],[間違いと不便] などで構成されます.

<デモクラシー2.0>はこのシステム部屋がオープンソース方式でシステムを進化させる空間に活用されるのを期待します.この部門にノーハウを取り揃えた会員たちの積極的な参加をお願いします.

■<デモクラシー2.0> 臨時運営規則

<デモクラシー2.0>の運営規則はまだ完備されなかったです.これから会員たちの意見を取り集めて公式運営規則を用意する予定です.一応その時まで必要な臨時運営規則を作りました.

1.会員加入条件

-<デモクラシー2.0> 会員になろうとする人は実名,ニックネーム,性別,生まれた年,電子メールを必ず記載しなければならないし,地域,関心主題などを選択事項で記載しなければなりません.

-個人情報保護次元で住民番号は要求しないです.

2.本人確認

-<デモクラシー2.0>は住民番号認証はしないで,携帯電話で本人確認をします.

-携帯電話がないとか,海外にいる使用者の場合,管理者に加入申し込みを別にします.

3.書き込み権限

-討論文とデッグルを含んで書き込みと推薦などは会員ログである後にできます.

4.討論庭先,研究庭先,私たち部屋運営権した

-討論庭先,研究庭先,私たち部屋運営は提案者と参加者の協議によって成り立ちます.

-運営権限は文の移動権限と討論終了権限に制限されます.

-研究庭先と私たち部屋は開設者と参加者は討論の運営権した以外に会員加入可否決定権限を持つのに,会員加入可否決定権限は開設主旨の範囲を越して行事されてはいけないです.

-討論提案者,研究庭先と私たち部屋の開設者は必ず参加者との協議を通じて権限を行使しなければならないし,権限を濫用してはいけないです.

-管理者は運営と係わって会員のはいて行っている場合,その内容の把握して運営権限に対して調整権限を発動することができます.

5.文削除

-会員があげた文の中で △著作権違反 △虚偽事実流布 △名誉毀損など法を違反した文 △悪意的悪口 △壁貼り △広告 △いたずら文などサイト運営を阻害する文は管理者が任意に削除することができます.

-削除は会員たちの削除申告を通じて行われることを原則にします.削除申告者が該当の文が上の事項に当たることを具体的に指摘して届ければ,管理者はこれを根拠で最終的に削除可否を決めます.

6.会員活動制限

-美風良俗を阻害する卑俗な ID 及びニックネーム使用

-他利用者に悪意的に侮辱を与えるとか,サービス運営に邪魔になる行為をする場合

-掲示文がデモクラシー2.0 運営規則基準で 3回以上削除された場合

-その他正常なサービス運営に邪魔になる場合

7.会員活動評価

-<デモクラシー2.0>はポイント制度を採択します.

-会員たちはログである 5,一般書き込み 10,デッグルスギ 5,お勧めする 5,ピツチォン 10,提案及び進行 50,討論整理文 20,最終討論整理文 30 位の規定に根拠してポイントを取得します.

-<デモクラシー2.0>はポイントが高いほどお勧めする時加重値を与えて影響力を高めてくれることと同時に年末など主要きっかけに所定のインセンティブを付与します.


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