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天使の魂たち、目覚めよ。Mさんのような体験はしたことはありませんか?あなたはどうですか?
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/102.html
投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 2 月 08 日 03:59:37: DO6P.hRyTTh86
 

あなたはどうですか?天使の魂たち、目覚めよ。

小型UFO通称「ディスク・スキャナー」投稿者 M総合研究所
http://www.asyura2.com/07/bd51/msg/655.html

 この人の投稿の内容を読んでみてください。体験談が触れられていますが、から手の練習をしていたときに、お腹の下のたんでんに力を入れて精神集中していたら、声が聞こえてきたといいます。そのメッセージの内容を吟味してみましたら、内容はハイレベルな内容になっているようです。彼も意識は高いのかもしれません。投稿の内容だけからの判断ですが。

 他にも自然に自由に幽体離脱が出来る人はいませんか?これは既に人間の本質は霊であるということを知っています。又は幽体離脱をよく経験する人などもハイレベルな魂かもしれません。

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1)ケイシーリーデイングとは

 これは魂の成長の段階を述べたものです。ケイシーの魂リーデイングはエドガーケイシーがリーデイングで述べた魂の成長段階を表すものです。ケイシーは自分の魂の傾向を知り、自分の魂の成長を促しています。人はこの世に生まれ変わってくるときに、南頂する惑星から生まれ変わってくるといいます。生年月日と時間と場所がわかれば、割り出せるといっています。
 日月神示でも生まれ変わりを説き、魂にはいろんな魂があるといっています。ケイシーと同じようなことを説いていますので、自分を知るには参考になるかもしれません。
 ただ、細木和子と呼ばれる女性がいますが、彼女の惑星人分類とは異なりますので、お断りしておきます。


(ケイシーリーデイングによる魂の進化の段階)

 天の父と合一するための進歩の中で、魂はその伴侶である意思を持って、その意志が神の中に放棄され父と一つになる時まで、様々なあらゆる進歩の段階を通過する必要がある。我々は、イエスと呼ばれる人の中にこれが表されているのを見る。人間としてイエスは、自らの意志を父なる神の意志とし、父と一体となり、人類の模範となった。地上界に降誕するまでの進歩に到った時に、その魂は肉における模範となったのである。それは地上界で知られている天体や惑星を通じて、すでに万有の中の一者を得ていた為である。

すなわち、

精神に関わる水星において
熱狂の火星において
血肉の地球において
愛の金星において
主権の木星について
現世の受難の始まりであり、全ての不十分な事柄が再開のために投じられる土星において
霊力の天王星において
秘力の海王星において
意識のセプテイムスにおいて
展開のアークツウルスにおいて。

(ケイシーリーデイング 900−10)


(翻訳)

 霊はこの宇宙に誕生した後、自我やエゴを捨てて、宇宙創造神の法則に達するまで進歩をする必要がある。釈迦がこの世に現れて、この世とあの世の二つの世界を説き、宇宙とこの世の関係を説明し、霊は生まれ変わりを繰り返しながら、霊的に成長し、自我やエゴを捨てていく。イエスも釈迦と同じく霊として進化し、エゴを捨て去った魂だった。イエスは自らの意志を父なる神の意志と一体とし、霊のあるべき姿をこの世の人間に示し、神の主権を得て、新しい地球の世界、神の国の管理者となる。イエスのいう、「私を通さなければ、神の国に入れない」という有名な言葉は、わたしと同じように歩かなくては、すなわち、エゴを捨て去り、神の意志に自分の意志を合一しなければ、神の国に入れないという意味である。


(自分の魂成長の度合いを知る方法)

 エドガーケイシーによると、我々肉体を持った人間とは本質的に霊であって、生まれ変わりを何度も繰り返しながら、霊としての成長を続けており、霊としての完成に向って歩いているというのである。その行き着く先は宇宙創造神の元だとする。
 我々はこの世で死んだら、霊となってこの地球の霊界にとどまるか、地球を去り、太陽系を回る9つの惑星に進み、そこで霊的生活を送り、霊としての必要な項目を学び続け、最後は恒星の太陽へ進むという。太陽を中心とする恒星へ達する成長を終えると、太陽が所属する我々の銀河系の中の別な太陽系に移り住み、そこで霊的学習を続けるという。そして、学習は続き、銀河系の中心へ進み、銀河系から宇宙の中にある他の銀河系へ進むらしい。更に学習を続け、銀河系が集まった超銀河団へ進み、・・・最後に宇宙の中心の宇宙創造神の元へ進んでいく存在だという。宇宙創造神の元に達した時に、「最終解脱」になるのだそうだ。


(惑星には進化の度合いが異なり、霊的学習を行っている)

恒星  太陽  太陽は無条件に光と熱を惑星に与え続けている。この惑星の霊人はある意味で霊的に完成された存在で、無私の愛と調和に満ちた生き方を備えている。

惑星  水星  霊人として水星に存在し、理性、知性に優れ、それらによる理解を持ち、宇宙と生き方を学んでいるという。この世では科学者や医者などの職業を選ぶ場合が多いという。

    金星  霊人として金星に存在し、芸術や愛に興味を示し、ものを作り出す創造愛を学んでいるという。芸術に興味を示すという。芸術家の多くは金星だといわれる。

    地球  地球は唯一の三次元密度(物質)の世界と霊的世界をもつ惑星で、霊としてのあり方を実践し、苦労して霊的成長をする惑星。

    火星  霊人として火星に存在し、霊としての感情をコントロールすることを学んでいるという。この地球ではスポーツなどを特に愛する。この世ではスポーツや軍人などを仕事に選ぶことが多いという。
 
    木星  霊人として木星に住み、神の主権を学んでいるという。神の主権とは自分の損得利害に囚われずに、公平、公正さで判断する。この世では法律などの職業に向くという。

    土星  霊人としてこの土星に住み、神の世界などを学習するのに相応しい霊的能力に達し、魂の特徴を理解しているという。この霊人はこの世に生まれ変わってくると、実務的世界にその能力を発揮するという。この土星には、太陽系の9つの惑星で霊的進化に失敗した霊も住んでいるという。魂の偏りを是正する惑星でもあるという。

    天王星 霊人としてこの天王星に住み、オクターブの高い水星であると言われる。水星同様、高度な理解力を持ち、世界を理性や知性で理解する一方、世界を霊的に理解する力が多いという。科学と宗教を同一する能力を持つ。ここの魂が天使とか言われる存在である。

    海王星 霊人としてこの海王星に住み、オクターブの高い金星であるといわれる。芸術を愛しながら、霊能力を持っている。天王星同様、物事を霊的に理解する。ここの魂は自然霊とか神とか呼ばれる存在で、龍神の若い魂である。まだ真理に域に達していないせいか無茶をするところもある。自然現象を見て、その動きから、見えない世界をつかむ能力があるようだ。雲を見て、雲の意志を読んだりする。音楽を好む。

    冥王星 霊として冥王星に住み、人間の本質はどうも霊であるということを感じ取っているようだ。生まれ変わりなどを信じている所があり、神や仏の世界の一端に入り込んでおり、生きるということに興味を示す。この世では利益を追求する民間企業よりも公務員的な仕事を好み、自分のペースを持って生きるようだ。人生観は金儲けや出世にあまり関心を示さない。吉田兼好や紫式部のような世界を違った視点から見る感性を持ち、厭世主義者のようでもある。「つれずれ草」「枕草子」の世界観を持つ。人生は川の流れの如しと考えたりする。


恒星 アークツウルス

        この恒星は我々の太陽系が属している銀河系にある遠くの星である。霊的な進歩は我々よりも進んでおり、我々が太陽系を飛び出して他の太陽系へ移り住むことが出来るほど進化できた霊が最初にいく星であるという。ちなみに、アメリカの眠れる預言者と呼ばれる、この魂リーデイングを書いたエドガーケイシーはこの惑星からこの地球に生まれ変わって来たという。来るべき太陽系の新たな進化のために、地球の魂の進化を促すためである。

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