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<月読命(つきよみのみこと)は世界の番頭とアメリカの番頭の邪悪な企みを語る。世の終末に向けて彼ら番頭だけが生き残りをかけ
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投稿者 ヤハウエハのタタリ、祟りじゃ〜!! 日時 2008 年 3 月 29 日 22:42:45: DO6P.hRyTTh86
 

<月読命(つきよみのみこと)は世界の番頭とアメリカの番頭の邪悪な企みを語る。世の終末に向けて彼ら番頭だけが生き残りをかけて、月と火星に植民地を作ろうとしたらしい。これを暗示させる部分があります。

 近頃の神様、聖母マリアの神や日月の神々は昔の温和な懐かしい牧歌的な話をしない。昔は人間の正直さを諭す、きこりと三本の斧の話などはとてもいいですね。人間が少しは知識を持ったようで、それに応じて、物騒なはなしをする。その話の内容が現代科学が解き明かしたものと一致する場合が多い。
「太陽は十の星を従えるぞ。原子も同様であるぞ。・・・・」
「くに軸動くぞ」などなど。

月読命(つきよみのみこと):
 
「皆の衆、ワシは月読命(つきよみのみこと)と申す神じゃ。ワシも父イザナギの息子であり、スサノオの兄である。ワシの仕事は月(夜の国)を治めることじゃ。いつもいつも、ワシはお前たちを空からみておるのじゃ。ほんと、スサノオの言うとおり、お前たちは愚かじゃのう。夜な夜な盛り場で酒を飲んだくれてばかり、たまには月光浴でもしてみろ。月光浴というのは体にいいんじゃ。日光浴はよくないぞ。これは本当じゃ。これから(1991年から)は太陽の黒点活動が活発になるからな。紫外線の照射量が増え、あまり日焼けばかりしとると皮膚の病になるからな。日焼けはせん方がいい。ウソじゃないぞ。まあ、そんなことはいいが、さっきスサノオが国祖さまのことを説明しようとしておったが、国祖様のことを説明する前に、この宇宙がどうして出来のかを話しておかねばならんのだ。・・・・・・・・・・」

 こうして、ひとしきり宇宙の生成とそのなりたちやその中で生まれた来た魂であるわたしたちがどのように生きるべき存在であるかを語られた後で、面白いことを頭を休める話題で月のことを語られます。すると、そこで、なにやら無視できない話が出て来るのです。アメリカ航空宇宙局のNASAやNASAの秘密の話題が出て来るのです。興味のある方は先ずは試しに読んでいただきましょう。

「ここで、頭を休めるためにも、いろいろと、お前たちにとって興味深い事を教えてやろう。
お前たち人間(肉体に入った霊)は、この大宇宙の中に、宇宙人がいるかどうか知りたいじゃろう。お前たちは
、宇宙人はUFOにのってはるばる宇宙の彼方からやってくると思うか。何万年光年の彼方から、なんでわざわざやって来て、何の挨拶もなく帰ってしまうのか。そんな上等の惑星間飛行ができるなら、当然、お前たち人間よりも、全てにおいて水準が高いのだから、堂々と出て来てもなんの恐れることもないはずじゃろう。
 答えはおのずとわかるはずじゃ。
しかし、ワシは宇宙人はいないと言っているのではない。お前たちの考えているような者はいない、と言っているのじゃ。
 わざわざ、遠いところから、小さくて変な物に乗って来るなんて、お前たちでも、馬鹿馬鹿しいとおもわんか。お前たちが違う星に行くとき、コソコソとこそ泥みたいになるか。そんなことないじゃろう。特に日本人なんて、外国へ行けば、ショッピングだレジャーだとかいって、ギャーギャー騒いで、馬鹿丸出しにして赤恥かいているじゃないか。なぜ、宇宙人はそういう事せんのかのう。

 いいか、宇宙人というもんは、おらん。お前たちのような体(肉体)を持った生物は、他の惑星にはおらんのだ。ほかの惑星にいる生命は、お前たちより高度な知性を持っているのは確かじゃが、物質ではなく、純粋な魂のかつどうをしているのじゃ(つまり霊で生きている)。
 お前たちと波長が違いすぎているので、直接交信するのは今のところ難しいじゃろう。
UFOと呼ばれるものは、宇宙人の乗り物ではなく、ヤツらそのものじゃ。ヤツらはもうそろそろお前たちが同じ水準になるよう、わざわざ、自分達の姿を見せたり、知らせたりすることを、いろいろやっているのじゃ。自分の姿を一生懸命発光させて、空を飛びまわってのじゃから、会った時は手でも振ってやらないかんぞ。きっと喜んでよく来てくれるようになるかも知れんぞ。

 今、地球には五つの惑星から来ているようじゃが、その中の赤い光の物には気をつけたほうがよいぞ。そいつらは邪気を持ってからな、くれぐれも注意せい。
 妊婦中の婦人はそれらを見たら、とてつもない天才児を生むかも知れんぞ。時々あいつらは人間の肉体に入ることをするみたいだからな。特に金星から来た者は、芸術的才能にあふれているからのう。

 まだまだ、宇宙については、お前たちの知らない事がある。いや、知らないというよりも、知ることができない仕組みがたくさんある、と言っが方がいいかも知れん。それはお前たちの体の構造に原因になっているのじゃ。例えば、目じゃ。お前たちは目で見えること以外信じないようじゃが、大きな間違いじゃ。お前たちの目に見える物など微々たるもんじゃ。
 まして、お前たちは前しかよく見えんじゃろうが。まして色など限られた波長の物しか感覚できんじゃろうが。それさえも、ちゃんと感覚できん者もおるじゃろう。お前たちの感覚ほどあてにならんものはない。そんな、不完全なヤツラの常識なんて、クソくらえじゃ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 次は、ワシが直接に管轄しておる月について教えてやろう。
お前たちの中に月に来た者がおるが、なぜ本当のことを話さんのかのう。まあ、いい。
 が、月とは、宇宙全体で最も重要な役目をしているのじゃ。月の広大無辺の恩恵を知らんと情けない。月により、お前たちの海の潮を調節しておるのじゃ。地震だって月が起こす場合もある。気温だってそうじゃ。また、闇の中で光り無き時、誰が助けてくれるんじゃ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さっきも言ったが、お前たちは、月に来た人間が本当のことを言わんのかを知っておるか。ワシはわざわざ人間に見えるような姿となって、ちょっと挨拶に行ったのじゃが、まだ、その事を全然公表しないようじゃな。
 ある者など、とてもビックリしておったが、なんであまり興味を持らんのかのう。ワシは、お前たちのロケットとかいう幼稚な乗り物をしばらく追いかけたんじゃが、なんで何も言わんのかのう。

 お前たちが、その気になれば、月や火星に住めるようにしてやることも可能だったのに、お前たちがワシらを信じられんのでそれもやめた。肉体を持ったまま、違う星へ行くことは、もう、無理そうじゃな。

 お前たちの中に、自分達だけ生き残ろうと、月へ移住しようとしておる輩をワシは知っておるが、そうはさせんぞ。そんな自分勝手なヤツらは、ワシらが許さん。どこへ逃げても無駄じゃ。逃げ出したところで、彗星でも当てて落としてやる。そう、こういう悪だくみをしたヤツらが、ケネデイとかいう希望に燃えた者を殺したのじゃぞ。そいつらはお前たちに、我々や、その他の星にいる神々の存在を知らせたくないのじゃ。その理由は後で話してやる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 さあ、それでは上の神様の話を聞いて、このビデオをしっかり見てください。これはイギリスのテレビ局が作ったルポルタージュです。この話には月読命の話しは一切関わってはいません。似たような話が一方は神の世界から、もう一方は人間の世界から出てきます。何故でしょうか?昔から言うではないですか?
「火の気のないところには煙は立たず」とね。信じる、信じないは個人の問題です。後は検証すればいいのです。

「第三の選択 米ソ宇宙開発の陰謀」1/3
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=2C37438BB05063936543A8E7DADC123C?movie=269924
「第三の選択 米ソ宇宙開発の陰謀」2/3
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=269380
「第三の選択 米ソ宇宙開発の陰謀」3/3
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=269378


  今夜は土曜日、明日は日曜日です。時間と研究心がある人は研究してみてください。頭の柔軟な高校生はいないかな。大学生はもうちょっと無理かな?

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