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宗教と科學、東洋と西洋は最終的には融合しなければ成らない
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投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 4 月 22 日 22:56:16: Gsx84HOp6wiqQ
 


 ウロボロスの蛇、ヘルメスの杖、注聯縄(しめなわ)、合掌、卍、逆卍、五芒星、
六芒星、三角形、渦卷、般若心經、二つ巴、三つ巴、そしてホルスの目等。
洋の東西を問はず、古代から傳承されてゐる璽、象徴體系は、生命や、物理學、宇宙
等、即ち萬物の眞理、此の世の成り立ち、宇宙の眞理を表象したものである。
此れ等の封印された、萬物の眞理に氣附き、我々は宗教と科學、民族と國家を眞に結び、融合し、眞の世界平和を實現しなければ成らない。
 奴等が實現せんとしてゐる、ワン・ワールド、世界統一國家などでは決して無く、
互ひの違ひを尊重し合う眞の融合を實現しなければ成らない。
 かつて存在したと云ふ東大國の首都であつた秋洲(あきしま)、今の九州にある
幣立神宮で執り行はれてゐる五色人祭とは、まさに其の樣なものとしての重大な意味
があるのであらう。
 此の神國日本の國籏である日の丸とは、相反するもの、異なるものが最終的に融合
し、溶け合い、結び、創造される、生まれるものとしての象徴として存在する璽なの
であらう。
 人類は、遂に核おも上囘る、究極兵器とも云へるスカラー兵器を手にしたやうであ
る。露西亞に引續き、米國に於いても手にした今日に於いて、此の樣な兵器を相互に
使用する樣な事態が生じた場合、人類のみならず、此の地球のありとあらゆる生物は、
絶滅するしかないであらう。
 此のプロメテウスの火とも、兩刄の劍とも云へるものを、気違ひに刄物とするか、
豚に眞珠とするか、打ち出の小槌とするかと云ふ、全人類の生死存亡に關はる極めて
重大な選擇を、事此處に於いて、今に生きる我々凡てに對し必然的に迫られる事態と
相成つた。
 此れ等の璽や原理其のものは、唯單に璽や原理として存在するのであり、璽は唯宇
宙の法則の象徴として存在するだけなのであり、スカラー波は唯宇宙の法則の眞理と
して存在してゐるだけなのである。此の宇宙の眞理其のものは、良い、惡いと云ふ次
元の問題ではない。其れは唯在るのである。
 其れを破壞を齎す兵器とするか、無限の創造を齎すエネルギーとするのか。どの樣
な用途に使用するかは全て我々人類の選擇に掛かつてゐるのである。
 高橋良典氏の著書「ノストラダムスの遺言」に、「ヨハネの默示録」には、十四萬
四千人の「別のもの」が地球救濟の爲に現れると書かれてをり、一説に據ると其の内
の十二萬人が日本に居ると云ふ事が書かれてゐた。
 此れからの未來の世界に於ける、我々ムー帝國の末裔である神國日本の使命は極め
て重大であり、未來の今後を左右する鍵を握つてゐるであらう。
 神國日本が其の使命に眞に目覺め、覺醒しない限り、此の地球に未來は無い。
我々は、眞に覺醒しなければ成らない時を迎えてゐるのである。
其れ無くして我々に未來はない。
 アセンションとは自分の内なる問題であり、自分自身で發動させるものである。
 全ての根源は己にあり、何かが周りで起きはしない。
 お前が変革を遂げる時、世界も又、変革を遂げるであらう。


 お前は世界であり、世界はお前なのだ。
 全ては己に掛かつてゐる。
 目覺めの時は來た。
 お前はお前を發動させよ。
 内成る神を呼び覺ませ。
 天の岩戸を押し開け。
 世界が其れを待つてゐる。

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