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少年犯罪と電磁波被曝:脳血流が半減する現象が起きていた。
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/338.html
投稿者 M総合研究所 日時 2008 年 6 月 14 日 09:37:26: YhMSq6FRP9Zjs
 

(回答先: 電磁波プロジェクトの調査研究の結果より 投稿者 M総合研究所 日時 2008 年 6 月 14 日 09:29:26)

http://www.tecnoao-asia.com/press_kokunai2005.html

携帯電話やパソコンを使うと、健常者でも脳血流が半減する現象が起きていた。つまり「電磁波が原因ではないか」と指摘する。 ...

http://www21.ocn.ne.jp/~furumoto/protect.html


ここ10年来の犯罪は生きていくための協調性や忍耐力とはかけ離れて
  「ムカつく」「イラつく」「キレル」「何となく」「誰でもよかった」と理解に苦  しむ内容が多く、根本的な人間の理性や感情が失われているように感じられます。
  即ち、教育というソフトをインプットする以前にハードそのものが破壊されつつあ  るのではないかと懸念される犯罪があまりにも多すぎます。

  80年代のバブル経済は、大量のエネルギー消費(電力消費)によって発展し、今なお  IT革命による電力需要が増加しています。

  この電力消費により、私たちの身の回りは有害な電磁場で満ち溢れています。
  経済発展=大量の電力消費=異常犯罪の増加は、米国と日本が類似した経過をたどっ  ていることでも関連性があるように思われます。


  人間の感情は脳の松果体から分泌される「セロトニン」という神経ホルモンによっ  てコントロールされています。

  松果体は、磁気変化に敏感に反応します。ですから電磁波を受けるとセロトニン分  泌量なども過敏に反応し抑制されます。セロトニンだけでなく、ドーパミン(緊張と  か怒りなどの感情に関連し、血圧上昇などをもたらします)やメラトニン(呼吸をコ  ントロールし、免疫を調整したり、ガンを抑制する)等の分泌ホルモンも電磁波の影  響を受け減少することが確認されています。

  脳や体内のセロトニン量が減少すると、うつ状態になり精神に異常をきたす。最悪  の場合には自殺に走る(ベッカー・ペリー両博士の報告 、米国)。暴力をふるった   り、自殺するおそれのある若者を確認するには血中セロトニン濃度の測定
が「予 測因子」になる(青少年問題の専門家M.J. クルエルシー博士)。

  凶悪犯罪者の多くに脳の異常があるのは確かだ。犯罪と脳の関係をもっと研究す
る必要がある(南カリフオルニア大のエイドリン・レイン教授、米国)。


  電磁波を浴びると神経ホルモンのセロトニン分泌が抑制され、セロトニンの欠損
は、抑うつ病を引き起こす。「このような抑うつ病の患者は、セロトニンが正常な
患者よりも、あきらかに自殺率が高い」(1986年、M.アスバーグ、スゥエーデ
ン)。

  国内では、脳の異常と凶悪犯罪との関係について指摘したのは上智大学の福島教授
が初めてだが米国では多くの研究者が十年以上も前から、この問題の研究に取り組
んできました。

  残念なことに、国内では「電磁波とセロトニンの分泌量」に関する研究報告は全く
ありません。

  米国では中学校の教科書に「電磁波」が記載されており、電磁波についての正しい
認識をもたすようにしています。

  日本では文部省文教施設部が監修する季刊誌「教育と施設」(社団法人文教施設協会
発行)で電磁波の危険性を訴える記事が、同省の圧力で見送られたとして、編集を依
託されている編集長が講義の意志を込めて同誌を「廃刊」していたことが明らかに
なりました。

  「東京新聞2000年7月26日」

  子供達は幼い頃から、ゲーム機・テレビ・携帯電話・パソコン等から放射される大
量の電磁波被曝を受け、心身ともに大きな被害を受けています。 電磁波に対する認
識と早急な対策が必要です!
 


 

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