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(回答先: アセンションユーモア 投稿者 Ｍ総合研究所 日時 2008 年 8 月 28 日 21:59:02)
前からこの手のタブー時事を書こうかやめようかと？
ずいぶんと悩んだことがあるが、直傘の直参に入れば月々３００万円の上納金が必要だ。
http://www.sanin-chuo.co.jp/newspack/modules/news/article.php?storyid=929757009
偶然と言えば本当に偶然の関わりだが、日本最大の最低団体いやいや。
そのドンのタマをとった男を昔の友人のＫ君の家で見たし、会話をした事がある。
その男は爪を全てはがされて精器も切りとられて当然の如く死体で「六甲山」で発見された。
http://hp.kutikomi.net/furyou/?n=column3&no=3
９／17、神戸市北区有馬町の六甲山頂から東へ200メートルいった北側の崖の500メートル下の谷底の林で、死後１、２ヶ月の手足と顔をガムテープで巻かれた男の死体が発見されている。９／20、警察は男にあった天女の刺青やＢ型の血液型などから死体は鳴海清（26）と断定、次第に松田組内部の犯行との見方を強めていく。しかしその後に自供した松田組傘下の組員らの証言が裁判で覆され、実行犯は不明となっている。一方で鳴海と途中まで一緒に逃亡生活をしていた大日本正義団会長の吉田（35）は岡山市本町で警察に発見され、先に出ていた収監状に基いて連行された。その際に一緒にいた愛人は元ベラミのホステスであった。11／１、山口組は一方的に終戦宣言、ここに大阪戦争は山口組の圧勝で幕を閉じた。
http://yabusaka.moo.jp/taoka.htm
当時（私は１６歳）、鳴海が死体で発見されたＴＶのニュースを見ていたその友人のＫ君は本当に偶然の関わりであるが、私の家に長期間泊まりにきていた私の家で、そのニュースを見て泣いていた。
これも全て事実だ。
実は、鳴海は和歌山に逃げていたのだ。
その途中に、昔の友達の家に立ち寄ったようで、そのことは警察も知らない。
鳴海が和歌山に逃げたのは当時の和歌山県の暴対法の対処がユルイことから捕まっても法的対処の刑期が短いことは業界の裏常識であった。
私が何を？言いたいのか？
ＣＩＡと右翼と似非ユダヤの繋がり
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=4&d=10
光と闇の戦いは目に「見えない世界」でも同じよう鏡写しの如く、この地球上でも全く同じように行われているといわれていることに注目している。
私は本当に不思議な出会いと不思議な体験をしているとつくづく考えさせられる。
あんでるせんからはじまり、葦嶽山での体験と・・・留めはＵＦＯと・・・
なぜ？だろう？
自問自答の末、真実の空間の「否定の扉」と「肯定の扉」を何度も出たり入ったりしているうちに、その答えは自分の内にあると感じる「瞬間」がある。
貨幣制度の矛盾
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