我々はもう黙っていることはできない。大新聞、大マスコミは金のために聖教、創価批判ができなくなってしまっている。このままほって置いたらどうなるのだ。国会も軽視され、司法制度も軽視されるであろう。自民、民主、共産は腹を括って創価学会と戦わなければならない。自分の議席欲しさに創価票をあてにするような者は市民、国民のことなど考えない、政治家になる資格のない者である。この聖戦に勝つかどうかに日本の将来は掛かっているのである。聖教などは名ばかりだ。どれだけ多くの善良な者が騙されて盲目的に従わされていることか。今年は You Tube 元年、あらゆるものを使って真実を明らかにして戦い、勝利しなければならない。