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(回答先: 戦争、テロ、金融崩壊、彼らにとってはこのどれもが人類支配の道具 投稿者 M総合研究所 日時 2009 年 1 月 03 日 18:45:57)
今から３年ほど前から私は気が付いていた。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2007&m=2&d=14
それは「姿なき占領―アメリカの「対日洗脳工作」が完了する日」と言う本で「私の直感」でまさに鳩山元総務大臣ではないが「動物的な感」で気が付いていた。
私は不思議な縁で「経済安全保障問題」のレポートを書いて約２０年も前から米国政府を影からあやつる存在の脅威に危機感を持って、それらが絡む不可思議な時事に興味を持って独自の観点で分析することで「真実を知る」ことが出来た。
その巨悪の存在を知ってしまったら黙ってはおれず自身のサイトを阿修羅でも警鐘をしてきた。
その本質がブッシュ政権（サタニスト）と小泉政権（舎弟）の癒着にある。
それがこの本のP79から本山氏が著書で警鐘を鳴らしていた。
当時の小泉政権はネオコ推進派で９・１１事件の首謀者と吊るんで日本国民の財産を似非ユダヤの為にいかに私利私欲で「バカな国民を電通を通じてタウンミィーテング」で洗脳して郵政民営化を進めたのか？
竹中氏の「民営化した郵政はアメリカに出資せよ！」でその意図が理解できる。
映画「ハゲタカ」予告編
本当に不思議な縁と不思議な体験がこの身に起ってきた。
おそらくこのようなことをしているのでＵＦＯに意識を読み取られて電磁波攻撃を受けたのかもしれない。
まさにキチガイだと人は言うかもしれない。
しかし、「真実」は時にはキチガイと見えることがあるようだ。
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