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http://www.kahoku.co.jp/news/2008/12/20081208t13030.htm
４０歳男が刺し、母死亡 祖母も切り付け自殺図る 栗原
７日午後５時４０分ごろ、宮城県栗原市築館芋埣沼ケ崎、農業伊東康郎さん（６３）方で、無職の長男（４０）から、パート従業員の母ちはるさん（６１）と無職の祖母みつ子さん（８６）を包丁で刺し、自分も腹を切ったと１１９番があった。ちはるさんは午後９時すぎ、搬送先の病院で出血性ショックのため死亡した。みつ子さんは左手首に軽いけがを負った。長男も病院で手当てを受けたが、重傷。
駆け付けた宮城県警築館署員に対し、長男は「自分がやった」と認めたという。同署は長男が２人を刺した後に自殺を図ったとみて、回復を待って殺人の疑いで事情を聴く。
調べでは、長男は自宅の勝手口の外で、ちはるさんの背中を包丁で刺したとみられる。みつ子さんは勝手口から外に逃げる際、左手首を切られたという。
同署によると、長男は「誰かに殺せと言われた」などと話しているという。
伊東さん方は４人家族で、康郎さんは農作業中で不在だった。
現場は栗原市築館の中心部から北西に３キロほど離れた農村地帯。
2008年12月08日月曜日
この事件ですが夕方のニュースによれば
長男はアル中で 3度入院 頭の中から声が聞こえ「電波が来た。皆殺しにしろと言っている」と話していると言う。
バージニアテック事件のチョ青年を彷彿とさせますが
気になるのは 清水京子の姉がこの近くに住んでいること。
母親が死亡して祖母が生き残る という図式は 「別れさせや」の公式に当てはめると父か祖母の家系に創価信者がいる可能性があります。隣家との関係はどうだったのでしょうか。
事件翌日の今日 清水京子の従兄弟がお歳暮持って来ました。しっかり仄めかしていきました。キーワードは「マルハ」です。
徳島の爆破事件のときは 当日実の姉がきました。
集団ストーカーはねずみ講のように「仲間作り」と称して 増殖していきますが ねずみ講がいずれ破綻するように 仲間うちでの共食いが始まります。
知り合いのメニエール症候群の人が電磁ハラスメントを受けているのではないかと疑いはじめています。
気に入らないものは仲間内であろうが容赦しません。そこには倫理も道徳もありません。
集団ストーカーは参加者自身をも破壊していくのです。
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