投稿者 オリハル 日時 2008 年 6 月 30 日 19:38:49: 3eVpHzO3Pti46
(回答先: Re: 量子力学の自然観は素朴実在論ではあり得ない。だが…客観的認識が不可能なのではない/町田茂 投稿者 短足鰐 日時 2008 年 6 月 28 日 10:13:45)
一つ思いついたのでコメントしました。次元の概念(http://oriharu.net/jstopwar.htm)の中で、第7次元が「存在」であり、シュタイナーが言うように、人間は自身を中心にして上下3段階の地平までしか見えないので、上は第7次元までしか理解できないそうです。しかし、その次の第8次元は言ってみれば「存在と非存在を超えた次元」とも言えそうです(http://oriharu.net/jGOD_is_exist.htm)。つまり、「第8次元が浸透してきているからこそ、そこには存在とも非存在とも決定できない状況がある/ない」と言える/言えないことに気付きました。
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