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年金が国家ぐるみのネズミ講って、本当?  【金貸しは、国家を相手に金を貸す 】
http://www.asyura2.com/08/hasan58/msg/203.html
投稿者 hou 日時 2008 年 9 月 10 日 22:25:14: HWYlsG4gs5FRk
 

(回答先: 1997年日本銀行法はなぜ改正されたか?  【金貸しは、国家を相手に金を貸す 】 投稿者 hou 日時 2008 年 9 月 10 日 22:18:59)

http://www.financial-j.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=68006

年金が国家ぐるみのネズミ講って、本当?

68006 『強制加入の年金制度』は、ねずみ講よりたちが悪い。
  安西伸大  ( 30 岐阜 会社員 ) 04/02/15 PM06 【印刷用へ】

『年金制度は国家ぐるみのねずみ講』というご指摘に、直感でなるほど、的を得た表現だ、と思いました。
しかし『年金制度がねずみ講って本当?』という疑問が改めて湧いてきました。

まず『ねずみ講の定義』ですが、

>ねずみ講(無限連鎖講)
次々と会員を勧誘する事で新規会員からの金銭が配当されるピラミッド型組織です。
ねずみ講がマルチ商法やマルチまがい商法と異なる点は、きちんとした商品が介在しない点です。
ねずみ講は正式には無限連鎖講と呼ばれ、法律で禁止されておりますので、悪徳商法というよりも完全に犯罪です。ねずみ講を開設した者も参加した者も罰せられます。
ねずみ講であることを分かりにくくするために「商品らしきもの」を介在させる場合も多く、例えばテレホンカードやマニュアル・書類・証明書などの情報が「商品らしきもの」として使われたケースがあります。
商品と商品らしきものの区分け基準として、その商品に商品価値があるのかどうかが最大のポイントになります。また、ねずみ講とマルチ商法との違いを見極めるポイントは、「報酬が会員が商品を購入した費用から発生しているのか」「商品購入から発生していると見せかけているだけで、実態は違うのではないか」という点です。(クーリングオフネットのHPより)

ここで重要なのは、ねずみ講が成立するための条件として
@新規会員からの金銭の配当、ピラミッド型組織が成立している。
A『商品らしき』もの、『商品価値』がないものを扱っている。
という点だと思われます。

まず@についてですが、
>旧厚生省「年金白書」(1999年)のデータによれば、70才の夫婦で、1300万円の保険料負担で、6800万円の年金を受け取っている。給付額は負担の5倍以上になる。その孫の世代の10才の子は将来、7500万円の保険料負担で、4900万円しか受け取れない(66594)

>加入者が自分で積み立てた分の保険料だけでは給付をまかない切れない状態になり、下の世代の保険料負担で年金給付をまかなう賦課方式の要素が、なし崩し的に強まったのです。[Yomiuri On Line (36)公的年金の財政方式<1>]

年金制度における、受給者が受け取る超過分は、『先に加入した者は自動的に上部構造に、後から加入した者は強制的に下部構造に入る、ピラミッド構造型の組織(この場合国家)』という、現役世代=新規加入者からの『搾取構造』がもたらした『配当』であるといえ、ねずみ講の成立条件@を満たします。

次にAですが、
>既に納付された保険料に対して支払いが約束されている給付債務は720兆円。そのうち、財源的裏付け(積立金+国庫負担金)は、270兆円だから、差額分の450兆円の債務超過状態にある。
しかも、将来分でも、80兆円の債務超過額がある。過去と将来を合わせれば、530兆円になる。(66594)

にあるように、『年金受給権』には、財源が現実に存在しません。
国債などの新規借り入れでまかなえる、国民の金融資産が1400兆円ある、消費税率をあげれば対応可能、という反論が予想されますが、その大前提には、今後も国家が永久に借り入れ可能である、国民の金融資産は国家のものである、消費税を財源とすることを国民が認めるという仮定をおかなければ成立しません。

いづれも現実の裏づけがあるかどうかという観点からは無効です。

しかも、まともに考えたら、現実の財源、すなわち何ら根拠がない権利=『年金受給権』に、商品価値があるわけがない。

以上から、年金制度は、ねずみ講の成立条件@とAを完全に満たしているといえます。

国民すべてに『商品価値がないもの』を餌に『成果圧力が一切かからないピラミッド構造にある』制度に、一切の意思確認をせずに『強制加入させている』点で、勧誘対象者が断ることも可能であるねずみ講よりも、かなりたちが悪い、悪質な制度なのではないでしょうか。

年金を支払うという行為は、『財源的裏づけが存在しない債務の補填』であり、年金受給権は『不良債権』『商品価値のない架空の権利』さらに何もしていないのに『年金を受け取っている』人は『泥棒』です。

犯罪的な制度に代わる、まともな制度が必要です。



68006 『強制加入の年金制度』は、ねずみ講よりたちが悪い。
  安西伸大  ( 30 岐阜 会社員 ) 04/02/15 PM06 【印刷用へ】

『年金制度は国家ぐるみのねずみ講』というご指摘に、直感でなるほど、的を得た表現だ、と思いました。
しかし『年金制度がねずみ講って本当?』という疑問が改めて湧いてきました。

まず『ねずみ講の定義』ですが、

>ねずみ講(無限連鎖講)
次々と会員を勧誘する事で新規会員からの金銭が配当されるピラミッド型組織です。
ねずみ講がマルチ商法やマルチまがい商法と異なる点は、きちんとした商品が介在しない点です。
ねずみ講は正式には無限連鎖講と呼ばれ、法律で禁止されておりますので、悪徳商法というよりも完全に犯罪です。ねずみ講を開設した者も参加した者も罰せられます。
ねずみ講であることを分かりにくくするために「商品らしきもの」を介在させる場合も多く、例えばテレホンカードやマニュアル・書類・証明書などの情報が「商品らしきもの」として使われたケースがあります。
商品と商品らしきものの区分け基準として、その商品に商品価値があるのかどうかが最大のポイントになります。また、ねずみ講とマルチ商法との違いを見極めるポイントは、「報酬が会員が商品を購入した費用から発生しているのか」「商品購入から発生していると見せかけているだけで、実態は違うのではないか」という点です。(クーリングオフネットのHPより)

ここで重要なのは、ねずみ講が成立するための条件として
@新規会員からの金銭の配当、ピラミッド型組織が成立している。
A『商品らしき』もの、『商品価値』がないものを扱っている。
という点だと思われます。

まず@についてですが、
>旧厚生省「年金白書」(1999年)のデータによれば、70才の夫婦で、1300万円の保険料負担で、6800万円の年金を受け取っている。給付額は負担の5倍以上になる。その孫の世代の10才の子は将来、7500万円の保険料負担で、4900万円しか受け取れない(66594)

>加入者が自分で積み立てた分の保険料だけでは給付をまかない切れない状態になり、下の世代の保険料負担で年金給付をまかなう賦課方式の要素が、なし崩し的に強まったのです。[Yomiuri On Line (36)公的年金の財政方式<1>]

年金制度における、受給者が受け取る超過分は、『先に加入した者は自動的に上部構造に、後から加入した者は強制的に下部構造に入る、ピラミッド構造型の組織(この場合国家)』という、現役世代=新規加入者からの『搾取構造』がもたらした『配当』であるといえ、ねずみ講の成立条件@を満たします。

次にAですが、
>既に納付された保険料に対して支払いが約束されている給付債務は720兆円。そのうち、財源的裏付け(積立金+国庫負担金)は、270兆円だから、差額分の450兆円の債務超過状態にある。
しかも、将来分でも、80兆円の債務超過額がある。過去と将来を合わせれば、530兆円になる。(66594)

にあるように、『年金受給権』には、財源が現実に存在しません。
国債などの新規借り入れでまかなえる、国民の金融資産が1400兆円ある、消費税率をあげれば対応可能、という反論が予想されますが、その大前提には、今後も国家が永久に借り入れ可能である、国民の金融資産は国家のものである、消費税を財源とすることを国民が認めるという仮定をおかなければ成立しません。

いづれも現実の裏づけがあるかどうかという観点からは無効です。

しかも、まともに考えたら、現実の財源、すなわち何ら根拠がない権利=『年金受給権』に、商品価値があるわけがない。

以上から、年金制度は、ねずみ講の成立条件@とAを完全に満たしているといえます。

国民すべてに『商品価値がないもの』を餌に『成果圧力が一切かからないピラミッド構造にある』制度に、一切の意思確認をせずに『強制加入させている』点で、勧誘対象者が断ることも可能であるねずみ講よりも、かなりたちが悪い、悪質な制度なのではないでしょうか。

年金を支払うという行為は、『財源的裏づけが存在しない債務の補填』であり、年金受給権は『不良債権』『商品価値のない架空の権利』さらに何もしていないのに『年金を受け取っている』人は『泥棒』です。

犯罪的な制度に代わる、まともな制度が必要です。

 

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